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2247
さんざんまん 2024/06/23 (日) 22:49:26

>> 2244
ありますよね~
そういうときは、また違う作品に活かせばいいとおもいますよ!
何本か出してる作家さんとかでも、「本来ならこの設定は前の作品の展開で考えてたんだけどボツにしたもので~」とかもあるみたいですし

2246

>> 2243
というより、シンプルに受けやすいか受けにくいかですね。
結局読むのは読者であり、評価するのも読者。
その読者の母数か評価を上げるには……設定をとことんまで尖らせるか母数を増やすかの二択かな、と。
以前、創作に関わる本を読んだ時、その時代で受ける作風とかがあったと記載がありましたし、
流行っていること、現在はどのような状況なのかを頭に留めておくこと、知っておくことは大事かな、と。

そういう意味で私は流行りの作品じゃなくて、様々な社会情勢で見ているのかな?

2245
さんざんまん 2024/06/23 (日) 22:46:57

>> 2242
ありがとうございます~
十分オッサンなので、ワンカップやってみようかなと
明日最寄りのスーパーで買って帰って、飲みながら執筆しようかと思います

2244

情熱もって創作するから色々設定を作るけど、これ読者には必要か?と思い直して取捨選択すると小説に書き込む情報が意外と少なくてびっくりする。
コンパクトにまとまったのだから良いけれど、設定を披露できなくて残念にも思います。

2243

ばんわー
この間のディスコードのやつや~と思いながら読んでました。
内容自体にはあまり関係ないんですけど、一行目の「感染症蔓延による~」はシンプルに苦学生で済むのでは?と思いました。苦学生であるアンサーも信者二世であるから援助が受けられないで済むのではと。

あとあまり気にして自分は作ってませんけど、世間の情勢で創作の表現に気を付けなければいけないってやっぱり世知辛いですね……

2242

>> 2241
ちょっと回答とはズレるけど。日本酒ってこんな種類あるんだ程度に。

https://www.kuramotokai.com/omosiro/zemi/id/1/
https://www.sawanotsuru.co.jp/site/nihonshu-columm/knowledge/kind-of-sake/

なお、酒は弱くあまり調べたことは無く、その場のノリで決めていることが多いのでお勧めできるほどの違いは分かっていない模様。

あ、おっさん臭いけどワンカップの日本酒とか意外と馬鹿に出来ないですよ。

2241
さんざんまん 2024/06/23 (日) 22:25:33

今は「山田錦」を飲んでます~
辛口飲めるのすごいですねえ。自分は強すぎるとなかなか

あんまり辛口得意じゃない人でも飲める辛口ってあります?

2240

>> 2238
ほう、お酒ですか。何を嗜むのですか?

私は日本酒の辛口が好みだったり。

2239

>> 2236
個人的には詐欺グループかと。
インパクトという面でカルト宗教は文字面が強すぎる印象があります。
可能性の話になるのでなんとも言えないですが、その文字面を見て拒否反応を示す人がいそうだな、と。

まぁ、詐欺グループも大概ですが。海外にいるのが親玉で実動部隊が~とかだったら面倒な話になると思うので。
昨今だと旧マスメディアとかも受ける可能性はあるのだろうか……

2238
さんざんまん 2024/06/23 (日) 22:21:25

とりあえず第一稿の納品が終わったので酒を飲むなり

2237
さんざんまん 2024/06/23 (日) 22:16:45

>> 2236
ほんとなら詐欺グループだと思うんですが(程度の大小をコントロールできるので)
今は小さな詐欺集団も、実は大きな半グレとつながってて~とか、いろいろと社会問題になってますからねえ
難しいラインかなと思います

2236

因みに聞くけど、カルト宗教と詐欺グループだったらどっちがセンシティブじゃない?

2235

>> 2224
真っ当なご意見はみんなさんが既に出しているみたいなので、単なる感想ですが主人公のバックボーンに宗教とかセンシティブな設定があるのは攻めているなと思いました。

2234

音楽家と弁護士の演出を思いっきりコメディにして、主人公と女主人は純愛にしますが書いてみないと分からんのもそうなので

2233

なるほど、警察官僚の娘とかもありですね。
恫喝や詐欺をしていた警察の子はありかも

2232

>> 2231
地鶏さんの腕次第だとは思いますが、私がその設定で書くなら純愛方面になりますね。
気になるのが、コメディになるのかな、これ。作品は何事も味付け次第だとは思っていますが……

2231

一応、全力でふざけていこうとは思ってます。
ストーリーラインや過去がシリアスな代わりに全力で

2230

>> 2228
なるほど。
テーマをお聞きしてしっくりきました。

宗教……それもカルト系は日本にありますが、海外では確か反セクト法に引っ掛かるとか聞いたことが。フランスだったかな。昨今の世情も考えるとちょっと怖いですね。(書く前にちょろっと調べたら海外にも広がっているらしいっすね。やべぇなおい)

詐欺師の娘、かつては市長とか偉い立場の人であるものの、誰かを恫喝していた親等……最近なら市長や鹿児島県警だったかがいい例ですね。

そっちの方が無難かも。

2229
さんざんまん 2024/06/23 (日) 21:53:48

>> 2228
>> 2226
なるほどー
ラブコメにするにしては、『人生を変えるような運命的な出会いが誰かに仕組まれたものでも貴方は幸せですか?』というテーマは重すぎる気がします

文体をめっちゃライトにして中和すればいけるかもしれませんが、あらすじくらいの文体だとすると、『ラブコメとしては』重すぎるかも?(普通の読み物としては面白いとは思いますが)

2228

あーやっぱりそうなるか。
一応、運命を嫌う主人公の理由づけとヒロインの才能を高くしたらカルト宗教が収まりが良かったんですよね。

次善策が軟禁された令嬢(女主人)と妾の子である主人公って立ち位置でした

テーマは『人生を変えるような運命的な出会いが誰かに仕組まれたものでも貴方は幸せですか?』

2227

>> 2224
一読いたしました。
まず気になったのは宗教ですね。
現代をベースとした恋愛で宗教が入ると途端にセンシティブな話になる可能性があると考えています。
宗教である理由(この2世から判断するに、カルト系になるので)を教えて貰えますか?

また、読んだ限りではマスターがいきなり出てきたので、女主人との関係がこの文の中では分かり辛かったです。
(恐らく、女主人の祖父祖母なのかな)

最後に、この話はどのような人(テーマとか)に読んでもらいたいと考えていますか?

2226

ラブコメと恋愛小説の区別が若干ついてない感ありますが、これでもまだマシになった方です。

当初はミザリーみたいな感じでしたから

2225
さんざんまん 2024/06/23 (日) 21:34:15

>> 2224
第一の感想が、「これラブコメなんだ・・・」でした
おもしろそう

2224

相変わらずの1600文字スタイル
初のラブコメ長編挑戦ですね

 感染症蔓延による経営不振で全てのバイトを首にされた主人公は生活費や学費の支払いが滞る事に途方に暮れていた所、近くの喫茶店の女主人からバイトの紹介を受け、喫茶店に向かう。そこで彼女から喫茶店のバイトと共に高額な『運命を演出』するバイトを斡旋されるのだった。過去にカルト宗教で痛い目を見た主人公は宗教地味た勧誘や過去の体験から"運命"という言葉に嫌な顔をするが金に困っているのは事実の為、やむを得ず彼女の下でバイトを始める。カツ丼が人気の喫茶店で働きながら倉庫に大量にある出会い頭にぶつかる用の食パンを処理する毎日の中、遂に依頼人がやって来る。
 依頼人は音楽家で、以前ストーカー被害に会った際に助けてもらった弁護士と運命的な恋をしたいと告げる。その依頼を受託し、早速女主人は彼の情報を聞き出すと本を広げて計画を練り、まずは音楽家にペットの有無を聞き出せば、チンチラを飼っていると答えられる。それを踏まえて、主人公に音楽家にストーカーになるようにし向け、その相談として弁護士に出会えるように調整するのだった。数日後、無事に相談する機会を得た音楽家は喫茶店で女主人が考えた通りに話を進め、ペットの話へ持っていく。何故なら共通の話題に加え、養える甲斐性もある証明になるからだ。暫くはその話を交えつつ、相談をするように仕向けてから1週間後、演奏旅行に出かけるからペットを預かって欲しいと告げて了承を得る事に成功。これで次回から自動的に彼の部屋に上がる理由まで出来た為、後は主人公が彼女を追い回して、弁護士の部屋にあげるように誘導し、追い払う一連の流れからの告白をする事でドラマのような運命的な恋の成就という形で納めると聞いて主人公は動き出す。しかし、弁護士の家から弁護士が飛び出して来た際に、玄関に弁護士と音楽家の結婚写真が飾られているのを発見してしまう。その場は作戦通りに逃げ出す主人公だったが、喫茶店に戻った際に女主人が店の前で祖父と自分がカルト教団の娘である事を聞いてしまい、思わず飛び出して聞き出してしまう。全てが真実である事、騙していた事を知った主人公は悪態をついて走り出すのだった。
 主人公はかつて教団の2世信者であったが、ある時迷い込んだ先で軟禁されていた少女と出会った。彼女と対話を経て、自分が普通と比べて異常だと理解した彼は真っ当になれたが母は自分を捨て、父に引き取られるという家族関係が壊れてしまった事を悲しんでいた。女主人がかつての少女だった事や自分が騙されていた事を知った主人公はその日からバイトをサボってしまう。けれど、彼女の笑う姿や思いやりさえも演技とは思えず悶々としていたある夜、気晴らしに散歩していた彼は買い出し帰りのマスターと再会し、会話をする事に。マスターは話す。孫に罪はない。自分の教育が悪かったとずっと悔やみ続けてきたと。自分のおかげで孫は他人の幸せを尊重できる人に育った感謝を告げ、仕組まれた出会いでも生まれる気持ちだけは誰にも操れないと主人公の背中を押す。翌朝、喫茶店を訪れた主人公に女主人は騙していた事や隠していた事の謝罪と費用を払うと告げる。しかし、主人公はそれを断り、自分の運命演出を依頼するのだった。
 運命演出という建前でデートをする事になった主人公と女主人は仲間だった弁護士や音楽家のサポートを受けつつ、あの日と似たようなシチュエーションで女主人の方から告白を受ける。主人公はそれを聞いた上で、教団に対する怒りや後悔を語り、彼女の告白を断る。しかし、自分の気持ちに嘘はつけないと言って、これからの君を隣でしっかりと見ていき、その上で君と自分の気持ちと向き合いたいと告げ、バイトを続ける意思を示す。後日、正式に仲間入りした彼の歓迎会準備の中で音楽家は女主人に関係性や隠してる事がわざと主人公にバレるようにした?と問いかけて、女主人は悪戯っぽく笑うのだった。

2222

あらすじ出来たから見てほしいですがOKです?

2221

>> 2220
そうなんてすか、熱が落ち着いて良かったです
最近変な天候で気温も上がったり下がったりですからねぇ

2220

こんばんは。
昨夜の夜から微熱が出ていましたが、ようやく落ち着きました

2217

最近インプット出来てないなぁ。
都政選挙とかいつも見ているチャンネルから情報収集してて、作品の幅を広げてないのは良くないな……

2216

>> 2213>> 2215
ありがとうございます~
ダンジョンものって長期連載コースになって短くまとめるのが難しいなって印象。

2215
アイドル霊衣ツアーの人 2024/06/23 (日) 13:28:26

>> 2211
ダンジョン飯は有名なので、ここは「ダンジョンの中のひと」で
ダンジョン内の管理作業メインの静かな良作です
正直意外だったけど、近々アニメ化の予定画像1

2214
さんざんまん 2024/06/23 (日) 13:15:33

>> 2213
ただ途中から追えてなかったのですが、どうやら漫画は打ち切りになってたみたいです。
作画良かっただけに残念

2213

暴食姫の剣(コミック版)が面白かったです
主人公がそんなに強くないタイプで、知恵で戦う展開。あと巻が進むごとに、表情の作画がすごいクオリティになっていくのが楽しかったです

2212
さんざんまん 2024/06/23 (日) 13:09:52

うおぉ、仕事、つかれた、つかれた。終わった終わった。つかれた

2211

皆さん、ダンジョンが出て来る漫画、小説(商業、なろう等)で面白かった作品に心当たりありますか?

2210

>> 2209
面白いですね。該当シーンの完成が楽しみです。

2209

>> 2208
足技と魔術を使うでフリーレンのアニオリで盛られた孫みたいに、杖で魔術を使いつつ、足技とか体術を使う感じがいいかもしれない。

2208

>> 2207
オフェリアの印象としてレイピアのような細剣が似合いそうですが、武器の扱いが苦手そうに思えて、足技を挙げました
(ワルキューレ然り、戦乙女は槍がありますし)
魔術はともかく、道具としての武器は不得手なので護身も含めて足技に行き着いた…とか勝手に考えてしまいました
人様のネタに一人で妄想が捗る…

2207

>> 2202
>> 2203
>> 2205
皆さんありがとうございます!
魔眼は採用予定なのですが、使い魔などを使うことで召喚術、降霊術の特技を活かすのはいいですね。
足技を使うというのは成る程と思いました。現代の戦乙女という凄いあだ名の由来が足技になりそう。
サポートを中心にするタイプは別に考えているので、検討中ですが役割が被るようなら見送りになるかもしれません。