ありがとうございます!
ところで十万文字ってやっぱりすごいなぁ… 自分はいくら文章を伸ばそうとしても二万五千字が自己ベストだ その代わり短編を書きまくる「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」作戦で数年やってきたけど
>> 2021 こんばんは、お疲れ様です
>> 2020 いえいえ、大したことも出来ませんが居座らせて貰って感謝してます
朗報:脱稿ハイ!!(同人誌じゃないただの支部作品で元々締切もなかったけど)
悲報(かどうかすらよく分からないナニカ):普段カプAB前提でやってるところを 今回は「AB前提AC」な前編と「←と同軸(=AB前提)BD」な後編 という配慮もへったくれもない品が完成… しかも前回の投稿(カプAB作品)から結構間が空いてる…
>> 2014 >> 2015
今回は急なご連絡にも関わらず、いつも参加いただきありがとうございます。
>> 2015 なるほど。信頼できない語り手だと化物語とかそうだと聞きますね。 10万文字はえぐいですね……この辺、書いてみないと分からない怖さがありますよね…… 私はリメイク前の作品に対して人や設定とか増やしたら、視点がどうしても複数必要になっちゃって 最低でも4視点は必要だったし、その作品は3人称視点の方がスラスラかけたこともあって、これ、手間だけど直した方がいいのかな、と思い始めた段階だったんです。 全体の流れをもう一度確認して考えて直すかな。
あ、関係ないけどまほよ面白かったです。 作品に触れて、キャラクターの魅力の作り方も学ばねば……
>> 2016 こんばんは。初参加です。
メイン要素を濃密かつ先鋭的に際立たせ、ほかはユーザーフレンドリーというデザイン、最近のジャンプの売れてる漫画がうまくやってる感あります。
>> 2015 こんばんは、お疲れ様です
それぞれに「信用出来ない語り手」の要素を持たせた一人称視点を複数使ってリアリズムを追求したはいいものの、メインとなる要素がそもそも強すぎてごちゃつくなこれと思い、補足説明可能な三人称視点に統一してる最中です(十万文字をバリバリに換骨奪胎しながら)
>> 2013 基本的には一人称ですかね
さて、相談というかちょっとした悩み。 1人称で書くのと3人称で書く小説……皆さんはどちらでやるかの基準ってありますか?
個人的に3人称の方が書き易いのですが、3人称で書いた後に1人称に書き直すのが面倒臭いと言うか……
まぁ、既に数万文字ある奴を3人称へ変更するのも骨なんですけどね!!(以前1人称で書いたものをリメイク見たいなことをしている)
こんばんは、いつも雑スレへの告知お疲れ様です
さて、開催前にと。 とりま、ゲリラクエストもあるのでまったりと創作談話をしていきましょう。
私は時間があるはずなのに、創作活動が進まないポンコツです。
お疲れ様でした
お疲れさまでした~ 結局仕事であんまり参加できなかった・・・ また次回、よろしくお願いします~
そろそろ時間なのでそろそろお開きにしたいと思います。 文字茶に参加された方、本日はありがとうございました。
次回も不定期ではありますが開催を考えています。(1ヶ月前後を目安) 興味あるけど参加出来なかったと言う方は是非次回ご参加下さい。 改めて、本日はありがとうございました。
かっこいい このセンス好きです
まあそうですよね。 考えます
>> 2003 この1点だけ見ても答え辛いですね。考えはエビフライさんと同じです。 序盤の設定が実は違った……という所。恐らく1人称視点か一般的に語られている常識がそれとは違っているか……そうした世界観になるの、かな?
>> 2003 納得がいくかどうかは判明するまでの過程で納得させるだけの伏線や演出が必要になるのではないかなと思います。
>> 2002 お役に立てたのであれば幸いです。
「人生は魂に刻まれた物語。歴史は時に刻まれた人々の旅路。私のギフトは魂を読み取り、人生を本にする。気づいてなかったの? この世界は私が具現化した本の世界。貴方達は最初から迷い込んでいたの」
という中盤に明かされる世界観の設定は納得行くのかな。
>> 1998 ああ、そうだ。 看護師から忘れ物として見せてもらう所でそれを知るんだから、そっち経由でいいのか。
ありがとうございます。
>> 1997 じゃあ固い団扇で主人公ほ返した時にそれ変わってるね?ってみたいに聞くのはどうでしょう?
>> 1991 >> 1994 >> 1996 ありがとうございます。参考にしてみますね。
一応、上に上げたヒロインの技でいいなら 『天道流』 抜刀術を主体にした天気を冠とする技 ・晴皇 ・嵐鐘 ・雨飾 ・曇眼 ・雪雫 ・雷光 ・奥義:空天
>> 1997 ヒロイン視点の地の文で書くのでないのであれば、ヒロインは知らいないけれどもそれは軍配だと説明してもいいと思います。 口語調の文(太宰治とか夏目漱石みたいな)であれば分からないなりに形状を説明させて、誰かに軍配であると教えるシーンを挿入する。というのやり方では難しいでしょうか。
>> 1995 問題はヒロインがそれを見てすぐに軍配って言葉を想起するかって問題がありまして…… 当時のヒロインはそれを、どっかで見たことがあるような何かくらいの認識しかないのです。 相撲も……その人が見るとは思えないんですよね。
>> 1988 モチーフ(造形)+属性でやるもよし。 そこに、キャラの方向性に沿った言葉を添えるとかかな。
それを後はどの言語で出力するか、言い換えるかかな。
>> 1993 そのくらいのサイズなら軍配でも通じるのでは?それか相撲の行司が持ってるアレとか注釈入れるとか
>> 1988 その場の思い付きですね最近はオリジナル書いてませんが
>> 1987 一般的ではないですよね。 その主人公の世界は現代ファンタジーだから、戦国時代の人が持っていた団扇っぽい何かでもいいかも。 >> 1990 大きさの設定は、主人公が学ランの内ポケットに忍ばせられるサイズくらい(学ランの内ポケット改造しているから、腹から胸までの高さが使えるようにしている) 初めはヒロインがそれを拾う所から始まるんで、どうしよっかなーって。
>> 1987 でかい軍配なら芭蕉扇のような~で通じるのでは
ニュアンスかなぁ………後はラテン語だったり、フランス語の辞書を引く。
言い換えは大きさを説明するための例えば必要ということでしょうか?
武将が持つような団扇とかでいいのでは? 正直、三国無双とかじゃないと見ないと思います。軍配って文字。
悩み事と言えばフリーレンのゾルトラークみたいに魔法の名前を考えるのにどうやって命名しようか悩む。 みんなは魔法やその作品で登場する能力や術の名前がどうやって考えて名付けているの?
あ、そうだ。
軍配みたいな外見の護身具(勿論、攻撃にも使います)を主人公に持たせているんですけど、軍配以外のいい言い換えってありますかね? やっぱり大きさの説明って必要かなぁ
>> 1985 斬首されたと記載されたお手紙読んで涙をこぼしているシーンです! 一部色の薄い箇所を作って涙が紙面に染み落ちているように見せたかったんですけどむづかしいですね
ちなみに答えは?
ありがとうございます!
ところで十万文字ってやっぱりすごいなぁ…
自分はいくら文章を伸ばそうとしても二万五千字が自己ベストだ
その代わり短編を書きまくる「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」作戦で数年やってきたけど
>> 2021
こんばんは、お疲れ様です
>> 2020
いえいえ、大したことも出来ませんが居座らせて貰って感謝してます
朗報:脱稿ハイ!!(同人誌じゃないただの支部作品で元々締切もなかったけど)
悲報(かどうかすらよく分からないナニカ):普段カプAB前提でやってるところを
今回は「AB前提AC」な前編と「←と同軸(=AB前提)BD」な後編
という配慮もへったくれもない品が完成…
しかも前回の投稿(カプAB作品)から結構間が空いてる…
>> 2014
>> 2015
今回は急なご連絡にも関わらず、いつも参加いただきありがとうございます。
>> 2015
なるほど。信頼できない語り手だと化物語とかそうだと聞きますね。
10万文字はえぐいですね……この辺、書いてみないと分からない怖さがありますよね……
私はリメイク前の作品に対して人や設定とか増やしたら、視点がどうしても複数必要になっちゃって
最低でも4視点は必要だったし、その作品は3人称視点の方がスラスラかけたこともあって、これ、手間だけど直した方がいいのかな、と思い始めた段階だったんです。
全体の流れをもう一度確認して考えて直すかな。
あ、関係ないけどまほよ面白かったです。
作品に触れて、キャラクターの魅力の作り方も学ばねば……
>> 2016
こんばんは。初参加です。
メイン要素を濃密かつ先鋭的に際立たせ、ほかはユーザーフレンドリーというデザイン、最近のジャンプの売れてる漫画がうまくやってる感あります。
>> 2015
こんばんは、お疲れ様です
それぞれに「信用出来ない語り手」の要素を持たせた一人称視点を複数使ってリアリズムを追求したはいいものの、メインとなる要素がそもそも強すぎてごちゃつくなこれと思い、補足説明可能な三人称視点に統一してる最中です(十万文字をバリバリに換骨奪胎しながら)
>> 2013
基本的には一人称ですかね
さて、相談というかちょっとした悩み。
1人称で書くのと3人称で書く小説……皆さんはどちらでやるかの基準ってありますか?
個人的に3人称の方が書き易いのですが、3人称で書いた後に1人称に書き直すのが面倒臭いと言うか……
まぁ、既に数万文字ある奴を3人称へ変更するのも骨なんですけどね!!(以前1人称で書いたものをリメイク見たいなことをしている)
こんばんは、いつも雑スレへの告知お疲れ様です
さて、開催前にと。
とりま、ゲリラクエストもあるのでまったりと創作談話をしていきましょう。
私は時間があるはずなのに、創作活動が進まないポンコツです。
お疲れ様でした
お疲れさまでした~
結局仕事であんまり参加できなかった・・・
また次回、よろしくお願いします~
そろそろ時間なのでそろそろお開きにしたいと思います。
文字茶に参加された方、本日はありがとうございました。
次回も不定期ではありますが開催を考えています。(1ヶ月前後を目安)
興味あるけど参加出来なかったと言う方は是非次回ご参加下さい。
改めて、本日はありがとうございました。
かっこいい
このセンス好きです
まあそうですよね。
考えます
>> 2003
この1点だけ見ても答え辛いですね。考えはエビフライさんと同じです。
序盤の設定が実は違った……という所。恐らく1人称視点か一般的に語られている常識がそれとは違っているか……そうした世界観になるの、かな?
>> 2003
納得がいくかどうかは判明するまでの過程で納得させるだけの伏線や演出が必要になるのではないかなと思います。
>> 2002
お役に立てたのであれば幸いです。
「人生は魂に刻まれた物語。歴史は時に刻まれた人々の旅路。私のギフトは魂を読み取り、人生を本にする。気づいてなかったの? この世界は私が具現化した本の世界。貴方達は最初から迷い込んでいたの」
という中盤に明かされる世界観の設定は納得行くのかな。
>> 1998
ああ、そうだ。
看護師から忘れ物として見せてもらう所でそれを知るんだから、そっち経由でいいのか。
ありがとうございます。
>> 1997
じゃあ固い団扇で主人公ほ返した時にそれ変わってるね?ってみたいに聞くのはどうでしょう?
>> 1991
>> 1994
>> 1996
ありがとうございます。参考にしてみますね。
一応、上に上げたヒロインの技でいいなら
『天道流』
抜刀術を主体にした天気を冠とする技
・晴皇
・嵐鐘
・雨飾
・曇眼
・雪雫
・雷光
・奥義:空天
>> 1997
ヒロイン視点の地の文で書くのでないのであれば、ヒロインは知らいないけれどもそれは軍配だと説明してもいいと思います。
口語調の文(太宰治とか夏目漱石みたいな)であれば分からないなりに形状を説明させて、誰かに軍配であると教えるシーンを挿入する。というのやり方では難しいでしょうか。
>> 1995
問題はヒロインがそれを見てすぐに軍配って言葉を想起するかって問題がありまして……
当時のヒロインはそれを、どっかで見たことがあるような何かくらいの認識しかないのです。
相撲も……その人が見るとは思えないんですよね。
>> 1988
モチーフ(造形)+属性でやるもよし。
そこに、キャラの方向性に沿った言葉を添えるとかかな。
それを後はどの言語で出力するか、言い換えるかかな。
>> 1993
そのくらいのサイズなら軍配でも通じるのでは?それか相撲の行司が持ってるアレとか注釈入れるとか
>> 1988
その場の思い付きですね最近はオリジナル書いてませんが
>> 1987
一般的ではないですよね。
その主人公の世界は現代ファンタジーだから、戦国時代の人が持っていた団扇っぽい何かでもいいかも。
>> 1990
大きさの設定は、主人公が学ランの内ポケットに忍ばせられるサイズくらい(学ランの内ポケット改造しているから、腹から胸までの高さが使えるようにしている)
初めはヒロインがそれを拾う所から始まるんで、どうしよっかなーって。
>> 1987
でかい軍配なら芭蕉扇のような~で通じるのでは
ニュアンスかなぁ………後はラテン語だったり、フランス語の辞書を引く。
言い換えは大きさを説明するための例えば必要ということでしょうか?
武将が持つような団扇とかでいいのでは?
正直、三国無双とかじゃないと見ないと思います。軍配って文字。
悩み事と言えばフリーレンのゾルトラークみたいに魔法の名前を考えるのにどうやって命名しようか悩む。
みんなは魔法やその作品で登場する能力や術の名前がどうやって考えて名付けているの?
あ、そうだ。
軍配みたいな外見の護身具(勿論、攻撃にも使います)を主人公に持たせているんですけど、軍配以外のいい言い換えってありますかね?
やっぱり大きさの説明って必要かなぁ
>> 1985
斬首されたと記載されたお手紙読んで涙をこぼしているシーンです!
一部色の薄い箇所を作って涙が紙面に染み落ちているように見せたかったんですけどむづかしいですね
ちなみに答えは?