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2005

>> 2003
この1点だけ見ても答え辛いですね。考えはエビフライさんと同じです。
序盤の設定が実は違った……という所。恐らく1人称視点か一般的に語られている常識がそれとは違っているか……そうした世界観になるの、かな?

2004

>> 2003
納得がいくかどうかは判明するまでの過程で納得させるだけの伏線や演出が必要になるのではないかなと思います。

>> 2002
お役に立てたのであれば幸いです。

2003

「人生は魂に刻まれた物語。歴史は時に刻まれた人々の旅路。私のギフトは魂を読み取り、人生を本にする。気づいてなかったの? この世界は私が具現化した本の世界。貴方達は最初から迷い込んでいたの」

 という中盤に明かされる世界観の設定は納得行くのかな。

2002

>> 1998
ああ、そうだ。
看護師から忘れ物として見せてもらう所でそれを知るんだから、そっち経由でいいのか。

ありがとうございます。

2001

>> 1997
じゃあ固い団扇で主人公ほ返した時にそれ変わってるね?ってみたいに聞くのはどうでしょう?

2000

>> 1991
>> 1994
>> 1996
ありがとうございます。参考にしてみますね。

1999

一応、上に上げたヒロインの技でいいなら
『天道流』
抜刀術を主体にした天気を冠とする技
・晴皇
・嵐鐘
・雨飾
・曇眼
・雪雫
・雷光
・奥義:空天

1998

>> 1997
ヒロイン視点の地の文で書くのでないのであれば、ヒロインは知らいないけれどもそれは軍配だと説明してもいいと思います。
口語調の文(太宰治とか夏目漱石みたいな)であれば分からないなりに形状を説明させて、誰かに軍配であると教えるシーンを挿入する。というのやり方では難しいでしょうか。

1997

>> 1995
問題はヒロインがそれを見てすぐに軍配って言葉を想起するかって問題がありまして……
当時のヒロインはそれを、どっかで見たことがあるような何かくらいの認識しかないのです。
相撲も……その人が見るとは思えないんですよね。

1996

>> 1988
モチーフ(造形)+属性でやるもよし。
そこに、キャラの方向性に沿った言葉を添えるとかかな。

それを後はどの言語で出力するか、言い換えるかかな。

1995

>> 1993
そのくらいのサイズなら軍配でも通じるのでは?それか相撲の行司が持ってるアレとか注釈入れるとか

1994

>> 1988
その場の思い付きですね最近はオリジナル書いてませんが

1993

>> 1987
一般的ではないですよね。
その主人公の世界は現代ファンタジーだから、戦国時代の人が持っていた団扇っぽい何かでもいいかも。
>> 1990
大きさの設定は、主人公が学ランの内ポケットに忍ばせられるサイズくらい(学ランの内ポケット改造しているから、腹から胸までの高さが使えるようにしている)
初めはヒロインがそれを拾う所から始まるんで、どうしよっかなーって。

1992

>> 1987
でかい軍配なら芭蕉扇のような~で通じるのでは

1991

ニュアンスかなぁ………後はラテン語だったり、フランス語の辞書を引く。

1990

言い換えは大きさを説明するための例えば必要ということでしょうか?

1989

武将が持つような団扇とかでいいのでは?
正直、三国無双とかじゃないと見ないと思います。軍配って文字。

1988

悩み事と言えばフリーレンのゾルトラークみたいに魔法の名前を考えるのにどうやって命名しようか悩む。
みんなは魔法やその作品で登場する能力や術の名前がどうやって考えて名付けているの?

1987

あ、そうだ。

軍配みたいな外見の護身具(勿論、攻撃にも使います)を主人公に持たせているんですけど、軍配以外のいい言い換えってありますかね?
やっぱり大きさの説明って必要かなぁ

1986

>> 1985
斬首されたと記載されたお手紙読んで涙をこぼしているシーンです!
一部色の薄い箇所を作って涙が紙面に染み落ちているように見せたかったんですけどむづかしいですね

1984

>> 1969
>> 1970
>> 1973
お答えいただきありがとうございます。
うーむやっぱりむづかしいですね。
手紙だったりネガティブな感じとか掠っているのが余計に悔しい。

1983

あら二重になってしまった

1982

なるほど、確かにその方が相手の隙を突く流れとしては良いと思いますね

1981

一応、ヒロインのお姉さんが喫煙者なのでどっかのシーンで少年にジッポを持たせてお姉さんの煙草に火をつけるシーン入れるつもり。

それで返し忘れてたジッポで火をつける。
ibのラストシーンと言われたらそれまでだが

1980

>> 1978
なるほど、それでは一通り揃ってるところに隙を突いてその場にあったろうそくか何かで燃やす感じですかね

1979

せやね。ミイラor遺体って言いたかったのが伝われば良かったが考えが浅かったですね。ごめんなさい

1978

主人公がラスボスに嵌められた結果、着いてきてしまった感じです。
「貴方は母の私より、今日知り合った知らない人を信じるの?」
的な。

1977

すまぬ。言葉を間違えていた。
じゃあ、遺体で。

1976

>> 1971
これシチュエーションは主人公とヒロインは別行動ですか?そうでないと怨霊の目的の即神仏のあるところに主人公が近づくのはリスクがあるような

1975

創作だからで片付けるのもありですが、本来の言葉の意味とここで書かれている内容と乖離があったので指摘しました。

別の言葉で言換でも通る内容だとは思います。

1974

自分も創作スレ民さんと同じく即身仏という点に少し違和感が。即身仏であることが重要なファクターではないのであれば、人柱、生贄の女性の怨霊というだけでもいい気がします。
ご遺体がミイラ化しているだけでは即身仏とはまた違いますし、最終的にご遺体を破壊する必要があるなら即身仏である必要性は薄いかと思います。

1973

>> 1968
他のひとも言ってますが見えづらいところに捨てられてる手紙か
または破かれた封印の一部とかそういうのかなと

1972

即身仏である必要は何処までありますか?
というのも、即身仏は飢餓や病を引き受ける側の存在なのでちょっと違和感あります。

1971

因習島プロット作成中な私ですが、ラスボスの怪異はこんな感じだがいいかな? 以下設定

・夜にしか現れない女性で主人公の本当の母親を名乗る(主人公は祖父母により育つ)。怪異を退け、主人公を甘やかしてくれる人。
・その正体は島に繁栄の生贄として生き埋めにされた即身仏の女性の怨霊。未来を断たれた無念から、自分も未来が欲しいと血族の魂と入れ替わろうと画作。
・終盤で自分の即身仏がある地下に招き、主人公の魂と入れ替わろうとするが親友の助けによって逃亡劇が開始。
・最終的に主人公が即身仏を燃やした所をヒロインのお姉さんに日本刀で魂を断ち切られて成仏。

みたいな流れにしようとしている。

1970

こんばんは。
地鶏さんもどぞどぞ。

シチュエーションについては
変なところにあった手紙、かな。
トイレのごみ箱に無雑作に捨てられていた。
何故か廊下に落ちていた、とか。

1969

助けを求めた手紙とか、見てはいけない歴史に隠された真実とかかな

1968

こんばんわ、進捗状況が大分ギリギリ感あるもずです。
前回分のノルマとか表紙とかは終わっているし、何だったら通しの原稿自体はほぼ出きっているので妥協と意地を地に落とせば入稿可能ですが、それが許せないくて絶賛数年前の原稿部分の描き直し乱舞中です。

あとはアンケートのような抽象的な質問。前回の私の文言覚えてたらわかるけど気にしない気にしない。

画像1
回想コマの体ですが状況というかシチュエーション、どういったものに見えます?

1967

どもども〜夜勤明けでこんな時間な地鶏です〜
ネタないなら自分の方から良いですかね?

1966

そうですねぇ……

私だと……キャラの個性とかを考えるのが苦手な方なのですが、外見は生成AIで個性はストーリープロッターとかで作るようになったことかなぁ。後はポケモンの二次創作がじわじわといいねやら♡がついているとか。

後はいい創作に関連するコミュニティとかあるかなぁとか思ったり。
昔、モバゲーの創作コミュニティにいたことはあったけど、今はアカウントないし。
支部のグループは宣伝祭りになっているしUIが悪いから、こうした雑談や相談に向かないんだよね。