現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind
なお、掲示板は、良識・節度を持った利用をお願いいたします。不適切と認められる書き込み(トピックとは直接関係のない内容、事実に反する内容、混乱を招く内容、生存する個人の実名・通名を含む個人情報、誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にあたる内容など)は、予告なく削除しますのでご了承ください。(二次トラブルを避けるため、名誉棄損等と受け取れる表現があると削除せざるを得ません。ご理解をお願いします。)
確かに、メルアドは、重大詐欺捜査局(SFO)がsfo@sfo.govt.nz、ナッシュ警察相がs.nash@ministers.govt.nz、リトル法相がa.little@ministers.govt.nz、リー移民相がi.lees-galloway@ministers.govt.nz、アーダーン首相がj.ardern@ministers.govt.nz
https://www.facebook.com/jacindaardern/ https://www.facebook.com/stuartnash.napier/ https://www.facebook.com/AndrewLittleLabour/ https://twitter.com/jacindaardern https://twitter.com/Stuart_NashMP https://twitter.com/AndrewLittleMP 特に、ニュージーランド政府は、イーストウィンド事件が、 NZ史上:2番目の大型詐欺事件と認知・定義しているので、被疑者の逮捕・事件収束には。 スタウト・ナッシュ警察相の手腕に期待している。彼をTo:にし、CC:でアーダン首相・リトル法相にしておくのもいいかも。 SFO(The Serious Fraud Office)も、今の処、FBの方は、閉じたが、 https://searchlocal.nz/cgi-sys/suspendedpage.cgi?fbclid=IwAR0SDwtt-u4ilLnyjltLyAIrRCZLhmA4QMAAN4IUMNRi0dLhzO_XjOHEudU Twitterの方は、空いている。 https://twitter.com/SFO_NZ 足利の家族やEW社/Groupの残党に対しての、立件のキーは、 彼らが、「最初から、顧客に金を返さないことを認知・前提にした上で、 金を集めていた(結果的には使い込んでいた)。」になるが、 それは、このサイトへの記事を見て貰えば明らか。だが、彼らのFBとTwitterにも、顧客多くの窮状と被疑者(足利正朝(通称:トム田中orポン爺)とオオサカシュンスケを除けば、女性が多いようだが、Lady firstが重んじられる、英国植民地の国であっても、悪女にも、捜査過程で優しくすれば、いいものではない)・幇助者の詳細情報・被疑者の拘束・そいつら拷問させても、隠し場所吐かせての債権の確実な償還の請求を、ダイレクト・メッセージも同時に送る方が、NZ政府は好む。
それと、ホシの狙いは、”詐欺ってやっての、足利を死んだことにしての計画倒産させた上での、顧客の泣き寝入り”なので、被害者も、自分で動かなければ、絶対、金は戻らない。日英辞書も時として必要かもしれない。うち父母も、EW社のような犯罪性のあるものではなかったが、アルゼンチンで、国債が根割れ。大損したが、「自分は、モノを買いはしたものの、その国の言葉である、スペイン語が一切できない。他の被害者・債権者が騒ぎ、その会社に詰め寄り、何とか、部分的にだけでも、償還して貰うのをまつしかない。」の態度だった。結果、彼らには、1銭も戻らなかった。幸いEW社事件では、被害者が多いのを強みに、個々人が動くことと、風呂の栓はきっちり抜き生き延びたい中、自分の逮捕と、怨念ないし社会正義を抱いたヒットマンからの襲撃の両方(この想定は、やはり、詐欺会社:豊田商事会長刺殺や、最近でも、山口⇔神戸山口の抗争・約束の1000万円を返さずに銃撃された元農水省の話を紐解くまでもない。塀の中で、取調室で、自分達がやって来たことの言い訳を聞きつつ、これは、NZのオーソリティーにも提起するが、彼らの身柄を、安全上、擁護してやらないといけない)に今ビビッているホシが、足利が、生前(?)付き合っていた弁護士の動きもトレースしながら、再度、資産・預金や自分の住居を動かした時を、NZ・日本・香港等で張っておいた上で、現場を抑えるのが、常道。ついでに、事案が国間を跨ぐ時は、ICPO(インターポール)を使うと。彼らの、丁寧に、How to contact - Report a crime, Wanted personの項目がある。
あとは、EW事件をスッパ抜いた、
https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12270451
New Zealand HerraldのMatt Nippert記者(メルアド:matt.nippert@nzherald.co.nz)に、再度情報をまとめて流し、
イーストウィンド事件の続編として、記事を書いてもらうのも、加害者側にプレッシャーがかかって、
事件解決・金の償還には、効果的である。
あと、「大型詐欺であり、『隠匿もなく、外部に顧客の金が流れず。』が原則なのに、在オークランド大使館は、2月末の同社の計画倒産時点で、大騒ぎし、すぐに、本国に顧客への危機を流すように、しなかった(まだ、悪党の作為により自分の金が消えた、こんな残酷な事態を知らない顧客もいるのでは?)。首相自体が、先代から、EW社同様の詐欺会社:ジャパンライフの会長と結びついていたり、与党に、オークランドでの証拠隠滅の見本みたいな、ドリル優子も抱えてる中、ニュージーランド政府から、紹介があっても、1000人もいると言われる被害者に、金が返るように、努力して貰えるだろうか?」と、心配・落胆しておられる被害者の方もおられる。いぃーや。そんな事は、誰も心配しなくてよい。”桜を見る会”事案で、政府は、大幅に支持率を下げ、国民は、マルチ商法での被害を自分のことのように捉え、「預金とは、皆が、正直に、一生懸命働いて貯めた金。そんな酷いコトはあるべきではない。」と思っているのである。政府・与党の要人達も、「こんな、イーストウィンド事案など、犯人が、どこかに、逃げまくって、顧客の金が吐き出されずに、被害者は泣き寝入りし、結果、悪党が栄えるといい。」
などとは、誰も思ってはいない。利権に目が眩むか否か以前に、自らの信条として、そんな事やそんな動きが発覚した段階で、取り巻きがいた場合も含め、その方々は、公人の代表としての代議士・閣僚・官僚の将来は一切ないからである。事件の主舞台は、確かに日本では無いにせよ、同胞が一丸をなり、被害者にいいように、捜査協力して行く筈である。巣穴に籠っていようと、悪党の”袋のネズミ”も、近いのでは?
インターポール(国際刑事警察機構)の連絡先は、
https://www.interpol.int/Contacts/Contact-INTERPOL
に入って、表示されるページをスクロールダウンして行き、
メールアドレスと、要件と、事件の詳細を書いて、
”Send"を押すだけ。
悲嘆と失望、それに憤怒で収まりきらない被害者心理を汲んだ、心優しいサイトになっている。
ニュージーランド側の捜査過程で、「あっ。外国への捜査で壁が生じているようだな。」と思った時は、
ここも、併用するといい。
この、大型詐欺に特化したイーストウィンド社事件の場合、
被疑者達が何を言っても、計画倒産させた段階で、足利の妻が、
「自社の口座には、最早$3しか残っていない。」
と言ってしまった段階で(足利が死んだことになっている翌日)、誰も、何を言っても信じないと思うが、
警察に引っ張って来る悪党側の、想定される虚偽の言い逃れは、
「自分は、足利や自分のいたイーストウィンド社(グループ)が、自分の知らぬ処で、顧客の金を丸抱えにして、最初から、元本さえも、返す積りがなく、使い込んでいるとは知らなかった。」「足利が、何処に金を動かしたかは知らない。」になる筈で、各位そこを反証出来るようにしておき、裁判所に向かうべき。
犯人の期待通り、泣き寝入りをするのが、被害者の義務ではなく、各所で理不尽な事実を打ち明け、声を上げるのが、悪党の次の芽も摘むことになる、被害者の権利だと思う。
トム田中はパナマ文書の件を気にしていたそうですが、資産相続の為に、法律事務所、会計事務所等と組んで、資産逃避、脱税指南していた疑いがありますね。
実際のところ、海外に住む人たちにとってはドバイだろうと、どこかの島だろうと行ったり来たりに抵抗はないです。旅行が好きな人たちも多いでしょう。
オークランドの大手の会計事務所の女性Director は日本人の旦那さんと、回数までは不明ですが、旅行名目でドバイに行っていると聞いています。
また、イーストウィンドのドリル女史は、わざわざショーを見に行くと言ってロンドンやその他諸外国にちょこちょこ出かけていたと聞いています。
シタデル女史などもよくオーストラリアに出張に行っていたらしいです。
田中は日本人資産家の資産の海外逃避をグループで指南していた疑いを持たれても仕方がないですね。
掲示板の中にも書かれている通り、田中は資金の受け渡し方法などについても、資産家に指南していたようです。
また日本人会の元会長は聞く所によると、日本人の有名資産家の資産管理会社のマネージャーをしているそうです。
そう言う人たちがここまで来ても、ダンマリを続けている事がその証拠になるかも知れませんね。
だから被害者がもっと多いはずだと思っても、その割に被害金額も少ないのではと勘繰ってしまっても仕方ないです。
イーストウィンドの顧客の中には、日本で株式を上場した創業者一族などが多く移住していると聞いています。
正直疑われて迷惑だと思っている方もいるかも知れませんが、これだけザルな国ですから、やり易かったでしょう。
日本の国税局などが目を付けてくれたら、それなりに回収出来ると思いますよ。
https://megalodon.jp/ref/2019-0404-2023-48/bestinvestnz.com/img/Japan Investor Event AUG2014-Japanese.pdf
これを英語で伝えたいです。
上記の各機関及び議員の方々へ。
忘れないでください。
さりげなくイーストウィンドグループです。
山水もモトキホームズもLTBV by Eastwind.
モトキホームズの親会社がジャパンホームズ。
ジャパンホームズの親会社がイーストウィンドです。
詐欺グループの頂点がイーストウィンドです。
http://sekatabi.co.nz/
元イーストウィンドメディア担当。
彼らのオフィスは、イーストウィンド本社の同じ階の奥にあり、メディア担当で名前が挙がっているメンバーは他に2人。
同じ部屋に経理担当の中国人女性、それからそこがスタッフの休憩室になっていた。
彼の商売のやり方は田中仕込みです。
新たなイーストウィンドを作り出さないように。
新たな被害者を作り出さないように。
新たな加害者も作り出さないようにしないといけない。その為に今が肝腎なんです。
>> 1769
子どもニュージーランド
EXイレブン
皆関連でしたね。
こんな人達まで関与していたの?って思わせる方も出てくるようですが、これが海外生活の厳しさなのでしょうか。
データ用掲示板を御覧下さい。
各メディアに再び掲載されています。
新しいニュースがあります。
ジタバタしない方が良いですよ。
傷口が広がって、かえって自分を追い込んでしまいます。
それから司法取引ができるはずです。
情報提供と一緒に早く名乗り出た方が罪が軽くなると思います。
早くスッキリとした方が楽です。
逃げたら認める事になってしまいます。
既に相関図や顔写真も提出済みとか。
周囲のお友達の方、知っていたら、知らないそぶりでお付き合いするのは危険です。
自首するように促してあげる事は出来ないでしょうか。
もうドロドロするのはこれまでにしませんか。
見て見ないフリは止めませんか。
関与していた方。
時計は元には戻せません。
出入国管理を要請したいです。
もうホリデーに入っている方々も多いと思います。
出入国管理に関して、オークランド大使館に情報提供されているようです。
日本側に通報されている部門を調べています。
警視庁生活経済課
金融庁
消費者相談センター
練馬警察署
御自身で相談に行った所に、もう一度連絡してみて下さい。
ニュージーランド政府の組織の中の重大詐欺捜査局が捜査を始める事になったと。
在日本ニュージーランド大使館にもなるべく沢山の方が問い合わせとお願いをして下さい。
日本語で話せます。
日本語ホットラインの開設
あるいはホームページからの呼び掛け
状況の把握、収集
情報の公開
などを日本語で受け付けて欲しいと皆さんでお願いして下さい。
日本国内に住んでいる人に対して、日本語のホームページで客を集めていたので、被害者の多くは日本に住んでいると。
英語で状況を説明する事は困難である事。
ニュージーランド大使館にいるスタッフの方々は、ニュージーの文化と日本の文化を理解している方が多い事などです。
一生懸命に日本語を書いて、それを翻訳者の方にお願いしても、英語になっている日本語にしかならない場合が多いです。
受け取り方が違います。また翻訳者の方は相手の受け取り方を知っていても、必要以上に意訳は出来ないです。本文に忠実に訳さないとならないですから、ある程度両国の文化などを理解できている方に依頼した方がより良いと思います。
他に何か気づかれた方はこちらにお願い致します。
絶対に日本の捜査力が必要だと思います。
仕込んでいるのは日本人なので、それをニュージーの方が解明するのは時間がかかると思います。
イーストウィンドは何でこんな事をするのだろう?
と思わせる事を、気が付かないところで仕込んでいます。
本当に理解不明な事をやっている事があります。
撹乱しています。
ニュージーランド人と日本人では映り方が違うんです。
田中をはじめとして、イーストウィンドスタッフ達はそう言うノウハウを蓄えながら、より巧妙に詐欺を働いていたと推測します。
時間と共に詐欺の完成度を上げて行っています。
% イーストウィンドは何でこんな事をするのだろう?
% と思わせる事を、気が付かないところで仕込んでいます。
% 本当に理解不明な事をやっている事があります。
例えば、これは、具体的には、どのような仕込みのことを言うのですか?
日本大使館並びにオークランド総領事館に通報しておいた方が良いです。
ニュージーランド警察からは、トム田中氏(以下、田中)が死亡しているのを確認したと聞きました。ヘラルドの有料記事にも載っていた検視官による判定証明書(Notification Of Coroner's Decision Not To Open Inquiry)の記載の通り、アルコール依存による合併症が死因だったということです。
パスポートを2~3通使い分けて、香港、英国、カナダをはじめとする世界中にネットワークを持っていた田中です。もしも警察さえも欺いて、まだどこかで生きているのだとすれば、
・会社を閉鎖する1年少し前から、イーストウィンドの3人の幹部社員が、足並みをそろえたように退職した
・会社を閉鎖するちょうど1年前に、妻が長年にわたって所有していた関連会社5社の株式を、すべて田中に移転した
・会社を閉鎖する前年の年次会計報告(関連会社6社)は、長年依頼していた会計事務所に代えて、妻本人が行ったり、チャータード登録していない会計士に依頼した
・会社を閉鎖するしばらく前から、オフィスのドアが昼間でも閉められるようになり、インターホンでスタッフを呼び出さないといけなくなっていた
・田中の死去の2日前、妻はなぜか会社登記住所変更(関連会社3社)を申請し、新住所の発効日を1週間後(→田中の葬儀日)に指定した
・田中の死去の翌日、イーストウィンド及び関連会社が突然閉鎖された
・田中の死去の翌日、娘が所有していた東京の会社を解散した
・会社を閉鎖した翌月には、オフィスが売却に出された
等などが、すべて計画的なポンジ・スキームを成功させるために仕組まれたプロットだったと理解できます。
被害者が泣き寝入りしさえすれば、死んだことになっている田中は外国で別人として生きられます。田中の家族は、会社とは無関係を主張できるので、責任を問われず逃げ切れます。また、計画を前もって知っていた幹部社員たちは、早めに逃げて守りに入ったと見ることができます。
しかしもし、公表の通り田中が本当に死んでいる場合はどうなのでしょうか?
まるで田中は、2019年2月頃に死ぬことをあらかじめ決めて、酒で自らを徐々に追い詰めていったように見えます。妻も田中の意向を受け入れ、家族が逃げ切れるように手を打ったということになるでしょうか。しかし、それにしても、その場合には不可解さが残ります。
さらに、トム田中氏(以下、田中)の周辺の動きにも謎があります。
・会社を閉鎖した時の現役社員が、即日解雇のはずだったにも関わらず、声をあげていない
・会社を閉鎖した時の現役社員や、田中に近かった関係者が葬儀に参列していない
・田中に近かった関係者が、ブログなどで田中の死にまったく言及していない
・月刊ニュージー誌が、「死因は自殺とみられる」、「本人及び会社の口座には数ドルだけ残っている」、「投資家に配当する資金は残されていないとみられる」などと、情報の出どころが不明な記事を掲載した(2019年4月号)
>> 1787
聞いている話を総合すると、どうしても田中氏の死は不自然なものと考えられても仕方がないように思えます。
また、田中氏と昔から近い人達が口裏を合わせるように、死亡した事を強く伝えていたようです。
イーストウィンドは行き詰まり始めていたと仮定すると、お金があるうちに一切を仕舞うと考えたと思う節があります。
最後の手段だったランドバンキング詐欺も、投資銀行でさえ不動産の利回りが悪化していたので、本物のランドバンキングが投資商品としてなくなっていった。
本当のランドバンキングが消滅して行ったので、注目度が下がってお金が集まらなくなった。
ニュージーランドの投資環境が悪化して行った。
次の手がなくなって行った。
満期になった商品が書き替えられずに返さなくてはならなくなった。
詐欺師も段々と頭痛に悩まされたと思います。
彼はいつも酒を酩酊するほど呑んでいたらしいです。
そのまま殺されても麻酔は毎晩充分にかかっていました。
そして、あまり表には出ない妻と共謀した。
彼の使っていたクレジットカードを止められたのがサイン。
彼を死んだ事にして債務を全部背負わせたのだと思います。
妻は全部知っていますよ。
生きているか死んでいるかはわからないです。
でも生きてどこかにいる気がします。
> 彼の使っていたクレジットカードを止められたのがサイン。
これは、どう言う意味ですか?
> 足利正朝を死んだ事にして債務を全部背負わせたのだと思います。
> 香港出身の、江東区のマンションを払い、長女:足利幸雪共々、
> 今は行方知れずの姿を妻ツァイ・シウタイは全部知っていますよ。
> 彼は、生きてどこかにいる気がします。
では、見かけたら。最寄りの警察に一報を。
http://mybouzu.info/wp-content/uploads/2019/12/8d9a1ca86f451fa28505e0599a24df5b.png
オークランドだと、人口も多いので、目立つ可能性。郡部か?
自分の顔とパスポートを偽造しての他国か?
https://twitter.com/nztom
に、「おいっ!ニュージーランド・ヘラルドだけではなく、朝日新聞にも、
認定された、詐欺師!男らしく、出て来い!」等、刺激的なことを書き込めば、
挑発され、出て来る可能性。
聞いている話を総合すると、田中は家族と別居し始めてから、毎晩のように飲み歩いていたそうです。
その飲み代がカード決済だったらしく、田中がカードを使いすぎて奥さんに止められたと言って、現金で払うようになったらしいです。
そして現金もそのうちに底をついて、今日でお終いかもしれないと言って店を後にしたのが、死亡したとされる一日か二日前の話のようです。
ですのでカードを止められた=死を暗示していたのではないかと思ったまでです。
奥さんのさじ加減で田中は生かされていたのかなと思いました。
イーストウィンドの組織的犯罪、詐欺のコアの部分ですが、
投資詐欺
ビザ詐欺
ビジネス売買詐欺
不動産取引詐欺
脱税指南
架空口座の開設
違法な海外送金(資金の移動)
などになるかと思いますが、他にお気づきの点がありますでしょうか?
2018年のEWウェブサイトを見ると、トップバナーの画像の一つで「当社の不動産取扱実績は33,035,300ドル、地元日系企業最大の取扱高を誇ります」と書いてあります。EWはそもそも不動産売買資格がなかったと思うのですが、一体どのようにして不動産取引から利益を得ていたのでしょうか?
https://web.archive.org/web/20180308040344/http://eastwind.co.nz/
取り敢えず、インターポール(国際刑事警察機構)https://ja.wikipedia.org/wiki/国際刑事警察機構
には、新聞記事を引用し、事件の大要を話し、インストウィンド社のポンジー詐欺付きの計画倒産(管財人Timothy Downesや大手報道・ニュージーランドヘラルドの商取引報道専門のNippert Mat氏自体がそう言っている)直後に、姿をくらました、彼の家族・イーストウィンドグループの彼と共に首謀していた残党連中と併せ、足利正朝(Masatomo Ashikaga、通称:トム田中)は、息をしていない彼の遺体を見た人が、誰もいない訳だから、主犯に位置する以上、国際指名手配するよう、頼んだ。
彼の場合、どこの国にいようが、見つける上で参考となる顔写真は、
https://www.nzherald.co.nz/resizer/EOyox8VnRlYs1-fQksX9Rt9ZuPw=/620x349/smart/filters:quality(70)/arc-anglerfish-syd-prod-nzme.s3.amazonaws.com/public/JTBTFUX6XNHNNDKCC2CEEEMWAM.jpg
と、
http://mybouzu.info/wp-content/uploads/2019/12/8d9a1ca86f451fa28505e0599a24df5b.png
を選んだ。
潜伏している可能性が高い国として、ニュージーランド国内以外にも、数か国挙げ、足利と同様、”顧客に、返金しない事を前提に、他人の大切な金を搾取・使い込んだ”他共犯者達も、身柄を拘束し次第、事件の檜舞台である、ニュージーランド警察に、引き渡すよう、依頼した。これは、被害者・それに、今回の事件を自分の事をして考え、その心情を支持する多く人達の、イーストウィンドやジャパンライフのような反社会勢力が存在することへの怒りや、昨今の国内での1000万を超える金銭の踏み倒し案件を見れば、加害者側は、どこにいようが、めった刺しか銃撃されてもcould beな事案なので、逃げていても彼らの安全保護に加え、金の隠し先を債権者のために全部吐かせると言う両方のスタンスから、捜査を促した。別途、今は、先進国を自負するニュージーランドの警察自体も、足利の妻:ツァイ・シウタイが、足利が死んだことになっている何と翌日に「我々の会社の口座には、僅か$3しか残っていない。計画倒産させる。」と、足利家・全社員一丸となっての金の使い込みを宣言して以降、NZ2位に最悪の大型詐欺の被疑者達の、通信記録(固定電話・スマホ・携帯)を追い解析しているのには、間違いないので、悪党の芋づる逮捕もま近の筈。ニュージーランド警察とインターポールには、捜査中に、確認したいこともある筈だろうから、何かあれば、ここでの数々の証拠もrefer出来る筈なので、遠慮なく、質問して欲しいとも言った。
ああ。足利を指名手配して貰う時に、顔写真は、示したが、身長を言うのは、忘れたな。
彼は小さいから、160cmは切れるでしょ。
(後で、インチに直して、言っておく。ずっと、かかとの高い靴を履いているのは大変だろうな)
ニュージーランド国内の地方に潜伏している可能性も強いが、
パスポートを偽装し、変装や整形し、国外を出た可能性もある。
私も、足利が死んだ事は、トリックではと思うのは、遺体を誰も見ていないのと、
1) 死んだことになっている翌日に、その妻が、「口座には金が殆ど皆無」との計画倒産をかました。
2) 足利自体が、妙に、日本人の風呂場での溺死に関心を持っていた。
彼のブログより>
2018年10月20日 (浴槽で、彼が死んだことになっている4か月前)
タイトル:溺死19,000人
日本人は風呂好きであり熱いお湯に入っては毎年19,000人の溺死が発生しているとの事。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/160120kouhyou_2.pdf
これが事実であれば去年の交通事故者数3,694件の5倍である。交通事故で死ぬより風呂で死ぬというのが日本人にとっては幸せと言うべきか。
数年前もこれに類する記事を読んでその時は「はあそうか」くらいの感覚であったが今もその状況が変わっていないのにはびっくりした。
消費者庁としても溺死しない入浴の手順を書いているが、これがどこまで人々の自宅に届いているのか?第一死亡率が高くなるのは65歳以上、彼らはインターネットを観ることはない。何か出来レースか?
3) ここ半年ほど、神経の使う重い仕事が多々来ている、と吐露している。
(どんな仕事だったのかを、解明出来れば、事件の解決に行くのでは?)
彼のブログより>
2019年02月01日 (浴槽で、彼が死んだことになっている20日前)
タイトル:社会主義の時代
去年後半から急に仕事が増えた。それも、どれも重い仕事であり緊急突発的に発生するし、一回の対応で終わらないのでどうしても神経を使う。そのためにブログを書くような気持ちになれずに1月末まで過ごした。
と、言うことで、
どの国であろうと、ポン爺な彼を見つけたら、暫くフォローし、次の大型詐欺の芽を摘むためにも、
警察にタレ込み、彼を安全保護して貰うことだ。他の被疑者も同様(やるだけの事をやっておいて、性別が女性だから、免罪してくれると言うこともない)。
すぐに、彼らの身柄をオークランドに送ってくれる。
トム田中こと:足利正朝(まさとも)とは、こんな顔をしている。
http://mybouzu.info/wp-content/uploads/2019/12/8d9a1ca86f451fa28505e0599a24df5b.png
https://www.nzherald.co.nz/resizer/EOyox8VnRlYs1-fQksX9Rt9ZuPw=/620x349/smart/filters:quality(70)/arc-anglerfish-syd-prod-nzme.s3.amazonaws.com/public/JTBTFUX6XNHNNDKCC2CEEEMWAM.jpg
イーストウィンドは、金のありかを知っている経営者健在なら、自己破産していなかった事になり、
債務者も債権者も、皆、ハッピーエンドである。
本人が風呂場で死んだ(とされる)4カ月前に、風呂場での溺死についてブログで書いているのは、たしかに偶然とは思えない一致ですね。
http://tom.livedoor.biz/archives/2018-10.html
自死の確率は、比較的低くて、
まだどこかで生きてる・嘱託殺人。
何れの線も、あり得ますね。
足利が出て来たら、
展開が変わると思う。