現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局（The Serious Fraud Office、SFO）によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ（SFO）：https://www.sfo.govt.nz/east-wind
なお、掲示板は、良識・節度を持った利用をお願いいたします。不適切と認められる書き込み（トピックとは直接関係のない内容、事実に反する内容、混乱を招く内容、生存する個人の実名・通名を含む個人情報、誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にあたる内容など）は、予告なく削除しますのでご了承ください。（二次トラブルを避けるため、名誉棄損等と受け取れる表現があると削除せざるを得ません。ご理解をお願いします。）
オークランド在住の方。
生前（？）、親しかった、足利正朝の友人ですら、彼の葬儀には一切出席せず、
死んだことになっている状況を誰も、口をつぐんでいるようですが、
（だからこそ、”自分の死のでっち上げ”まで、顧客から集めた金で、周辺各位を買収した、と言う話が出て来るのでは？）
足利が、確実に、亡くなっていると言う証拠をお持ちの方。
いらっしゃいますか？
例えば、紛れもない彼の顔に、スコップで土を被せられ、１時間経っていた、や、
紛れもない彼の身体が、火葬にされた。とか。。。
今年の２月にオークランドで発覚した、イーストウィンド社_大型詐欺事件の加害者の方。
このサイトを見てらっしゃるのは、よく存じ上げておりますが、
見解。如何でしょうか？
↓ NZ政府も、ババッチイ手で、氷河の国のクリーンなイメージを汚されたくないからこそ、毅然とした態度を取ろうとしているのだろうし、イーストウィンド事件の被害者の方には、持ち金回収への希望を持てる朗報では？
加害者の方には、自分がワッパを嵌められるのにビビる、戦々恐々な状況が長く続きそうですが。
（但し、減刑狙いで、白旗上げ、”自首”⇒”全部、吐く”⇒”被害者側に一生、献金”のoptionもあります）
12/19(木) 16:17配信 by 朝日新聞デジタル
タイトル：ＮＺの日系企業、詐欺事件で当局捜査 ３０億円余り不明
イーストウィンドグループの金融商品の説明資料。「賢くお金の運用しませんか？」「設立２０年、安心の実績」などと記載されている
ニュージーランド（ＮＺ）の捜査機関、重大不正調査局（ＳＦＯ）は１９日、清算中の日系企業「イーストウィンドグループ」に対して、詐欺事件として正式に捜査を始めたと発表した。同グループが投資目的などで日本人の顧客らから集めた３０億円余りの大半の行方がわからず、問題となっている。
【画像】ウェブサイトで「ニュージーランドに特化した総合コンサルタント」と自称していた
ＳＦＯは捜査開始の理由を「重大で複雑な詐欺行為がなされた可能性がある」と説明している。
同グループは、顧客から集めたお金を一括してＮＺの銀行に預けることで、個人名義の口座よりも高い年率３～９％の利息を受け取ることができるとする「グループ定期預金」や、日本円とＮＺドルの為替の変動を利用して運用益を出すことをうたった金融商品などを販売していた。
ところが今年２月、経営者の日本人男性が死亡して営業を停止。清算手続きに入ると、集めたお金の大半が残っていない実態が明らかになった。
朝日新聞社
我らが足利正朝（トム田中）が死ぬ（ことになっている)１８日程前に、彼自身が投稿していたブログ。
この記事↓だと、オークランドで言われている、”自殺”の線も、消えるじゃない。本当に、彼が今、この世にいないのならば、風呂場で介助されての他殺？
2019年02月03日
タイトル：いつが幸せだい？
それは今。年を取れば取るほど人生は楽しい。今の医学なら肉体は100歳まで生きても毎日新しい知識が身に付くからその知識で人生を楽しめる。
但し、毎日世間に文句を言って何も学ばずにいればそんな退屈な人生はない。退屈とは自分が学ばないことの言い訳であり何も生まないのである。
そして自分のためだけに生きている人は何かが常に不足しているが御本人は何が不足しているか具体的に分からない、ただ何時も脳内に何か不安があるだけだ。
僕が人と会って話をするのが仕事のため、長生きしつつ人生を楽しむ人を尊敬しながら観てきたし、まだ若いのに何の努力もせずにだらしない生活をしている、というか流された人生を生きている人も観てきた。
“おもしろきこともなき世を面白く、すみなしものは 心なりけり”
そうやって考えてみると人が生きるのは自分の心次第、ならば周囲がどうであろうと自分の考えで生きて「今が一番幸せだ」と言えるのが一番幸せだ。
今、ニュージーランドでも、日本でも、香港でも、大勢としては、「大型詐欺を無垢な国民に振り撒く、反社会勢力の跋扈・鼓舞はOK。どんどん、脱法して、人を騙して、人がコツコツ貯めた大金を搾取して！」と言う動きには、なっていない。したがって、今、厳しく、イーストウィンド社事件の犯人を捕まえ、何が起きて来たかの実態を、厳しく自白させようとしている（その次のステップとして、隠し金の回収と、足りない分の補填も含めた贖罪がある）、正義を愛する、ニュージーランド警察・SFO、それに、インターポールには、タイトに協力して行く必要があると思う。風呂場で、今年２月下旬亡くなった（と言われている。その翌日、彼の妻が、「もう、同社の口座には、預金が３ニュ―ジーランドドルしか残っていない。」と宣言し、計画倒産した訳だから、出来すぎ）足利正朝の長いブログを精査すれば、詐欺事件の詳細や金の隠し場所・彼の死（？）に至るまでの過程、がさらに洗えるかもしれず。
http://tom.livedoor.biz/
が、足利が長く書いて来たブログですが、被害者・サポーターの方で、シェアし、
気づいたことをここに書き込めばどうでしょうか？
その中で、SFOの捜査は、年を跨ぐのは確実ですので、今から１か月後くらいに、SFO（CC:で警察相・法相にしておいた方がいいかも）と、インターポール（国際刑事警察機構）に、その中で、さらに捜査上、
重要と思われる情報を、英文で投げると。
苗字があ行の方：２００５年と２００６年の記事をチェックしていただけますか？
同様にか行の方：２００７年と２００８年の記事をチェックしていただけますか？
同様にさ行の方：２００９年と２０１０年の記事をチェックしていただけますか？
苗字がた行の方：２０１１年と２０１２年の記事をチェックしていただけますか？
同様にな行の方：２０１３年の記事をチェックしていただけますか？
同様には行の方：２０１４年の記事をチェックしていただけますか？
苗字がま行の方：２０１５年の記事をチェックしていただけますか？
同様にや行の方：２０１６年の記事をチェックしていただけますか？
同様にら行の方：２０１７年の記事をチェックしていただけますか？
同様にわ行の方：２０１８年と２０１９年の記事をチェックしていただけますか？
読んでいて、気づいたことがあれば、是非ここに、書かれるといいのでは？
ついでに、被害者の泣き寝入りを期待しておられた
イーストウィンド社詐欺事件の加害者の方々。
少なくとも、朝日の２日前の記事を読むと、ニュージーランド警察の動きは、
”そうはさせじ”のようで、人とは、何か人を人とも思わぬ理不尽な違法行為を他からされた場合、
煮えたぎるように憤怒する部分があるようで、ご希望に添えなくて、残念です。
こう言う時は、Authority側が目を凝らして、被疑者多数や仲間を張っているので、
下手に動けば、尚更、捕まり易くなります。
ニュージーランド国内だけではなく、日本でも昨今発覚した、オークランドでの大型詐欺事件では、
日系企業：イーストウィンドが集めた31億円、ほぼ償還不能 NZで詐欺か 2019/11/30
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20191130001469.html
日系企業(イーストウィンド）をNZ当局捜査開始 2019/12/19
https://news.headlines.auone.jp/stories/domestic/social/12974558?genreid=4&subgenreid=12&articleid=12974558&cpid=10130000
とのニュースが目新しいですが、queueをなし、SFOからワッパ嵌められ拘束⇒取り調べ⇒収監を待つ、
この事件の加害者の方々（色々、気になり、ここを訪問して戴いているのは、皆が、分っております）に、お聞きしたいのです。
・ 顧客を騙して、最初から返金意思もなく、犯罪と認知しながら、自ら、使い込んだ、多くの顧客の金は、今後、自分の一生をかけて、どう、返済して行く積りですか？
・ これから、逃げようとしても、首謀の面は割れており、内外で行方を捜索され、関係者一同が呼ばれ、刑事・民事両面での長期に渡る裁判になりますが（NZ内だけではなく、怒り狂ったクライアントから、日本国内からも訴が立つ筈）、自分達がやったことへの言い訳はありますか？
・ 加害者大勢の方が、シャ場にいる間に、インタビューしに行って、それをYou Tubeで流しても、構いませんか？
個別には、
・ ドリル優子さん！ 契約書や利息がどんどん増えて行く（ように見えた）計算書の写しなど、メールでの取引のやり取りも含め、顧客の皆が魚拓として持っているのに、そこを何故、敢えて、EW社の計画倒産の直前に、顧客データのパソコンを破壊したのですか？この証拠隠滅の手法は、実はよくなく、国会での、ドリル優子の例からは、非難を浴びられております。
・ ツァイ・シウタイさん（足利正朝（トム田中）の妻）、足利幸雪さん（足利の長女）！ 親族の死亡直後に、「自社には、最早、３しか残っていない。」と言って、１年前から練っていた計画倒産を、自分達の債務逃れのためにさせたのは、手際よく秀逸でしたが、その自己破産の直後に、江東区のマンションを払われて、今は、何処にいますか？EW社時代の顧問弁護士を帯同しながら、動いていますか？
オークランドでは、「非難の全部が自分に来る。足利家としても、シェアして欲しい。」と、皆が心配されております。
それと、ツァイさん！
入念に準備して来た、今年２月下旬の計画倒産の前日、
亡夫：足利正朝氏が入浴している風呂場をノックしましたか？
死後発見時の時のことではなく、あくまでご主人が生きておられる時のことです。
Yesならば、足利氏は、その時、あなたに何か、頼みませんでしたか？
何れは、これらは調書は取られるのでしょうが、上記あたりは、NZ内４大紙が既に、１面で取り上げた以上、ニュージーランド・日本含めた、多くの世界の人達の関心時なので、質問してみました。
日本では、今、ジャパンライフの話題で盛り上がっているので、
https://pbs.twimg.com/card_img/1207413870161088512/W3McAhsW?format=jpg&name=small
丸山和也氏
https://ameblo.jp/kazuya-maruyama/
のような、国際派で馴らした弁護士に入って貰い、
日本ーオークランド共催で、１０００人からなる、被害弁護団を結成するのもよし。
あと、被害者から、各位１万円ずつ出して貰って、計５００万円以上にし、
今、内外で逃げ回っている、足利の家族や、加害者達。それに帯同し悪知恵を出し、
あらゆる事を隠匿しようとしている弁護士の捕獲用の懸賞金に当てる、と。
半分くらいは抑えているが、彼ら（被疑者）の顔写真が必要になる。
それに、与党にドリル優子を醸養する中、
「老後のためにためた金を失い本当に悔しい。安倍総理大臣が山口元会長を招待していたのであれば国にも責任はある。」の非難に後押しされ、政権自体が、被害者用にJライフからの債権取り立て
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/463695
に動きそうな気配なので、EW案件でも、日本政府に、ニュージーランド警察・SFO・ICPO等から、捜査依頼があった時、詐欺組織との癒着打消しのためには、被害者の泣き寝入り期待ではなく、官邸自体が積極的に動かざるを得ぬ状況になっており、被害者には、追い風かも。
同社が計画倒産を宣言した直前・直後に、行方を晦ました、容疑者達も、
「政権が、同じ詐欺やる、反社集団に結び付いているのなら。。。」と誤解して、
免罪嘆願目的で、議員会館あたりに現れるかもしれないな。
永田町あたりで、張っとくのもいいかも。
大型詐欺グループ（これは、父：晋太郎の時代からと。https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201912050000915.html ）や山口組とも（暴との方は、岸の時代から、安倍家３代でつきあっていた。Wikiを見れば、分るhttps://ja.wikipedia.org/wiki/岸信介#安保改定と反対運動 ）互助作業がある、などと言われたくない筈だから、彼が悲願の改憲をするためには、どうしても、３期（９年）は全うしたいし、自らをクリーンなイメージにしておきたい（でないと、７年やって、今の処、経済・外交両面でポイントがないから、国民。誰も就いて行かないだろうね。今は、最早”アベノミクス”の言葉は聞かないし、教育・研究の水準も、世界からは、落ちた）安倍さんが、反社集団相手に、どう対峙して行くかは、日本の状況からも目が離せず。
元特許庁長官が、大型詐欺やり老人泣かす、ジャパンライフの顧問になっていた。 (テレ東）
https://pbs.twimg.com/card_img/1207241488746180608/MF2eMTRt?format=jpg&name=medium
気製品の預託商法を展開して破産した「ジャパンライフ」が、顧問料として元官僚や元新聞記者ら5人に計約1億円超を渡していた。 （共同通信）
https://this.kiji.is/580003930265977953?c=39550187727945729
こうなると、在オークランド・日本領事館は、今まで、Jライフと”同じような貉”のイーストウィンドと、
どのような関係で、付き合って来たのだろう。
あくまで仮説だが、「色々、話は出ているが、とっても、いい人達だ。」とか。。？
オークランド在住の方。どうですか？日本領事館とEW社との関係？
霞が関からも、１等・２等書記官等、多々、出向に来られている、
領事館自身の方が、直接、答えて下さっても構わないし。
今回のことでは、空気読み、騒いで余り、問題にしない方がいいのかな？
又、今の領事で、現地で何年くらい、やられているのかな。。。
えーっと。。。
普通ならば、銀行の顔をして、無垢な人を騙し、それを自らのものとし、使い込んだ訳だから、
日本ベースで考えると、銀行法第４条２項違反と、
刑法第２４６条詐欺罪（刑事上の公訴時効が７年。民事上の損害賠償請求の時効が３年）が
同社に適応されるので、どう考えても、違法組織と断定される筈だが。。。
目が、カスんで来た。
みんなが騒いでいるジャパンライフ事案に乗じて、「イーストウィンド事案も忘れるな！」と騒ぐのも手かもしれない。
ただ、↓の国内：惨憺たる状態を見るにつけ、恐らく、JRPの重鎮が予測してたように、近い将来、ポジションや誰彼関係なしに、日本は、騙す（泣き寝入りを強要する）側と騙される（泣き寝入りを強要される）側だけになり、真ん中は存在しなくなるのかもしれない。
https://pbs.twimg.com/card_img/1207241488746180608/MF2eMTRt?format=jpg&name=medium
https://twitter.com/i/status/1207650858466308097
https://pbs.twimg.com/card_img/1207626840589778945/tFc6h3IV?format=jpg&name=small
https://pbs.twimg.com/media/EK_mPXFUEAALoIc?format=jpg&name=900x900
https://twitter.com/i/status/1208233414928691200
https://pbs.twimg.com/card_img/1208177022708486145/IMrRCSUX?format=jpg&name=900x90
ジャパンライフとズブズブと言うことは、今の政権あたりからだと、イーストウィンドや足利正朝（トム田中）あたりも、意外に評価が高かったのかもしれないね。
( 他から )
首相に、先代からの詐欺会社：会長との付き合いがあったにせよ、その存在・存続を認めると言うことは、
国民全体を、イーストウィンド事案に見るように、”持ち金の突然の大量喪失”と言う危険に晒し、
騙された弱者の泣き寝入りを促す行為なので、
「詐欺会社は、絶対、撲滅！」とも言って欲しかった。
（それを、まだ本邦で、総理は、自分の主義主張として、断言していない。だから、Jライフの金回収の被害者擁護の弁護団まで記者会見し、同社と呉越同舟だった官僚までフォーカスされ、大騒ぎになるんだと思う。）
ジャパンライフ：被害者弁護団：
私も、今まで知らなかったが、つい１０日ほど前、現政権は、
「”反社会勢力”とは、どう言うモノかを定義することは、不可能」
とする、答弁書を閣議決定した、とのこと。
こんな事、”反社”とは、人を騙し、当該人の金を搾取したり使い込む”組織に決まっているのに、
質問主意書を出した立民党議員は、「この答弁は酷い。民間企業や個人はどうやって反社会的勢力かどうかの判断すれば良いのか！？」と憤っているとのこと。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story-cabinetmeeting_jp_5def6cfee4b07f6835b8af09?ncid=other_twitter_cooo9wqtham&utm_campaign=share_twitter
普通は、選挙で選ばれた公人が、自分はクロ側に就いているのを、国民に明示するかのような事案を、閣議決定するモノなのか？
となると、国の頭の履歴書が
https://lite-ra.com/2015/05/post-1145_3.html
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/26603
https://togetter.com/li/950986
https://pbs.twimg.com/media/D0edf3LUYAAlAi5.jpg
https://85280384.at.webry.info/201712/article_79.html
https://www.youtube.com/watch?v=LJtzFHZ6rkM (24:30-
である以上、”桜を見る会”のような公然場や公務の出張で、
政権が、”反社”と交流をかわしたり、官僚が反社組織に天下りして行くのも、
一定の理解が出来るし、そう言う状況ならば、尚更、
イーストウィンド事件の解決は、自ずと、捜査に今動き始め、加害者には今や厳罰で臨もうとしているニュージーランド警察・SFO（重大詐欺事件捜査局）と、インターポール（国際刑事警察機構）依存になって来ざるを得ないのだと思う。色々、日本国内の昨今のニュースを見るにつけ、冷静に考えれば、寧ろ、EW事件の主舞台は、他国からの捜査協力義務が日本にあるにせよ、日本の捜査権が及ばぬ海外でよかったのかもしれない。何故なら、ジャパンライフ案件のように、詐欺の被害者が、現政権に被害の現状と金回収を叫んだって、政権に忖度している弁護士連中に、「大人しく、騒がず、泣き寝入りしなさい。」と言われてしまうのが、オチと見えるからだ。
そりゃあ、悪党の存在認可の存在本状況では、足利正朝やそのコピーが内外で醸養されようし、日本は、JRPの総裁：朝堂院大覚氏(79)が「これからは、日本は、詐欺する人間と、詐欺される人間だけになり、まん中はいなくなる。」と、断言するように、法治性と道徳性が完全に失われてしまったのだろうか。。。
だって、「”反社”の定義は、不確定。」と、閣議決定までし、
JライフやEWのような連中を、擁護する政権ならば、
Jライフの功労とは、”多くの顧客への詐欺行為”に決まってるでしょ。
ジャパンライフと言えば、政官皆知る、４０年前からやってた、
マルチ商法の老舗だったんだよ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201912/CK2019120302000138.html
ここは、EW事案も、Jライフと併合審にして貰うか、SFOが捜査している以外に、
個別に訴を提起するならば、日本人としては、まだ、正義感が残っていると思われる、
このJライフの弁護団
https://pbs.twimg.com/card_img/1207413870161088512/W3McAhsW?format=jpg&name=small
に頼むのもいいかも。一度、悪党からの金回収に動いている訳だから、慣れ、
手法的に学習してる事もあるかも。
https://www.youtube.com/watch?v=-N9BGv_EyfY
の4:40くらいから見れるように、代表団の代表法廷代理人は、石戸谷豊弁護士
http://yokohamalawyer.com/bengosi.html
（Jライフへの戦略を１時間ほど聴いてみると、足利の家族やEWの残党への攻略への参考にもなる。
ただ、彼らに英語が法廷で喋れ、詳細な英語の陳述書/答弁書が書けるか否かは不明）
ビデオを見ると、ジャパンライフの場合は、弁護士団の団長が1人と、
それ以外に４人の弁護士が立っているな。
被害者の住む、地方ごとに、彼らの担当を棲み分けしているみたい。
https://www.youtube.com/watch?v=-N9BGv_EyfY
会長の山口は、逃げたらしいが、顧客との返金交渉を、管財人とやっているとのこと。
イーストウィンド事案では、
その場には、ドリル（やましい処が無ければ、パソコンを壊さなければいいではないか？）とか、
足利ファミリーとか、このサイトで名前が挙がっている餃子屋（？）はじめ、ＥＷ残党やその仲間の連中が、
法廷の矢面に立つのだろう。
しかし、今でも、衝撃だ。”怖い”と言う声もある。
本当ならば、国体の毅然たる、”正義”を売り物にしないといけない安倍政権が、
マルチ商法で、多くの老人を騙し泣かせ、多数の被害者を出し
被害額の総計が１８００臆円にも達した、ジャパンライフと
癒着していた事が、”桜を見る会”等でバレ、しかも、ならば政府声明で、
「反社集団を、今後は、全部潰す！」と、名誉挽回的に断言すると思いきや、
さる１２月１０日に、
「”反社会的勢力”については、限定的かつ統一的に定義することは困難である。」
と閣議決定した。
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/hansha
これが、現首相の安倍さんの意向であり、７０を超え次の首相になりたがっている菅さんの意向である。
これは、天からの声として、
「事態が済んで、倒産してしまった事への捜査なんて、最早、不要でしょう。ジャパンライフ事件だけではなく、僅か、トータルの被害額が、被害者１０００人で３０〜５０臆円程度のイーストウィンド事件でも、被害者の方々は、皆、泣き寝入りして下さいよ。」としか、聞こえない。それか、こんなタブーを閣議決定せざるを得ないのは、現政権が、反社に、何らかの弱みを握られており、毅然と反社に対処すれば、それを公表されるのを恐れていると見られても、し方がない。
因みに、小学館の『日本大百科全書』では、”反社会的勢力”とは、
「暴力や威力、あるいは詐欺的な手法を駆使し、不当な要求行為により、経済的利益を追求する集団や個人の総称」と、一義的かつ慄然と記載されている故、国がそう言う違法に加担しているとも思われるような、取り決めには、国語学者も、また、大型詐欺を働く悪党を排除しようとし、日々努力して来た警察組織の各位も、この決定には、非常に困惑していると言う。ただ、生身の数字を信じるならば、安倍政権への支持率は、依然、４割あると言う。父：晋太郎や、祖父：岸は、”いい反社会的勢力と、悪い反社会的勢力の棲み分け”に関しては、今、何思う？
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201912050000915.html
(( 続報：ジャパンライフ事案 ))
https://pbs.twimg.com/media/EL036n8U4AAe8ux?format=jpg&name=large
会長：山口は、風呂には沈まなかったが、管財人＆被害者集う公聴会には、
招待状が届いているのにも拘らず、逃げているらしい。
(( １見解：イーストウィンド事案 ))
これ。誰が書いたのかは、知らないが、
”政府自体が詐欺会社”って、ニュージーランドは、上記の日本の場合と違って、アーダン政権が、
「ポンジースキームの定義にも、色々とある。」等とは、閣議決定しておらず、
３日程前か、イーストウィンド事案を詐欺事件として、立件すると宣言したから、ここの部分は、論外。
（立件しないと、被害者への金回収など、悪党を前に、あり得ないからね）
日本人が日本人多くに起こした犯罪なので、Ｋｉｗｉには何ら被害が無かった訳で、通常ならば、
ＮＺに住む、全国民に、注意喚起だけはしておいて、
わざわざ、今回のように、コストかけ捜査し、逮捕者さえも、出さなくていい事案。
その中で、アーダンは、クイーンズタウンのテロ時でも、毅然たる態度を取っていたし、
ＮＺに関しては、政府も含め、国民の大多数は、”正義”特化で動いている筈だし、政府関係者の中で、
イーストウィンドの元社員と、若干数。個人的なお付き合いがあった人がいたにしても、
国としての、利権特化・詐欺行為の後押しのようなモノはない筈だし、
今後、気持ちよく、すみやかに、ＳＦＯに、
詐欺会社の悪事を暴いて貰うためにも、ここの”政府自体が詐欺会社”の部分は、この方は取り消すべき。
ただ、上記の文章で、１つ気になった部分が。確かに、豊田商事の会長は、詐欺やった恨みを買われ、
報道が多く見守る中、消された訳だが、”社長：足利正朝はたぶん消されたね。ハイテクで。”の部分。
今の処、必ずしも、否定も出来ない項目かと。
仏さん（一応、そう言っておく）の起業家日誌 http://tom.livedoor.biz/ を見ると、
今年の２月２１日に自殺するにしては、同月３日の記載のモノには、
＞ 2019年02月03日
＞ タイトル：いつが幸せだい？
＞ それは今。年を取れば取るほど人生は楽しい。
＞ 今の医学なら肉体は100歳まで生きても
＞ 毎日新しい知識が身に付くからその知識で人生を楽しめる。
と、ある。
僅か、２０日足らずの間に、足利は、鬱病になったのか？
問題は、その３か月前の彼のブログとの絡み。
＞ 2018年10月20日
＞ タイトル：溺死19,000人
＞ 日本人は風呂好きであり熱いお湯に入っては毎年19,000人の溺死が発生しているとの事。
＞ http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/160120kouhyou_2.pdf
＞ これが事実であれば去年の交通事故者数3,694件の5倍である。
＞ 交通事故で死ぬより風呂で死ぬというのが日本人にとっては幸せと言うべきか。
第１発見者が、「うちの会社には、最早＄３しか残っていない。」と言い、
計画倒産させた直後に、江東区から住居を移し、行方知れずなんでしょ。
嘱託殺人？それとも、やはり、自死の線？
”ハイテク”とは、どう言うことを言うのかな。
司法解剖のデータを取る必要があるな。
(他から)
少なくとも、イーストウィンドやジャパンライフ等の、”反社会的勢力”とは、日本語の辞書にも、
悪い意味側に、一義的に定義されている（それは、世界的にも。でないと、ニュージーランド政府が、
ＥＷ事案を立件に動く筈がない）ので、
彼らが今後暗躍出来ぬよう、国内詐欺事件に関しては、政権は、
何処からもバックアップを入れず、彼らの芽を摘み、
少しづつ金をコツコツ貯めて来た、勤勉・真面目で無垢な国民を詐欺で泣かせぬ”正義”であらせます事を、
”願っていません。”ではなく、”願ってやみません。”
https://www.youtube.com/watch?v=BRHT5mNFHuU
https://www.youtube.com/watch?v=l3ivgrp2ThY
（そう言えば、「退位する天皇を前に、総理はちゃんと、原稿通り読んだの！
だから、読み間違えとして、皇室には、謝る必要は無いの！」とする、閣議決定も、最近あったな）
ポン爺
https://www.nzherald.co.nz/resizer/fkk4XAnPipGOtA03b7tkls2tVAU=/620x349/smart/filters:quality(70)/arc-anglerfish-syd-prod-nzme.s3.amazonaws.com/public/ITTCI77G3NACJGZRFBIISVOZWE.jpg
の日記より
http://tom.livedoor.biz/archives/2018-10.html
<日本からの情報>
・ 日本政府は「反社会的集団の定義は困難」と閣議決定したのに、菅官房長官は、2007年に反社を「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」と定めた政府指針は「変わっていない」と述べたという。定義困難なのに過去の定義は有効らしい。矛盾すぎて、もう、何がなんだか。。。 （朝日の記者）
・ ７０にして、依然、首相に固執する、菅官房長官の迷走。
「反社の定義はできない」の発言を受け、警察庁も「反社の定義は出来ない」と野党追及本部で、言い切った。なのに、「反社で困ったことが有れば、警察に相談しろ。」と官房長官。実際、警察は官邸に、今「どうすればよいのか？」と、確認を入れていると言う。 (他の国民）
通常の国民ならば、嫌悪しかない、ジャパンライフのような詐欺連中にも、
安倍さんの場合は、夫婦総出で、
気を遣わないといけないので、色々と大変なんだろうなぁ。
先代から付き合っている義理なのか、何か、違法集団から弱みを握られているのか。。。
確かに日本は、当該犯罪発生国ではないが、
現政権のイーストウィンド事件への、今後の捜査協力のし方には、関心。
>> 1815
例えば
イーストウィンドで申請して一定期間のビザがおりているのに、そのビザを途中で取り下げて、その上で同じようにもう一度申請し直す。
イーストウィンドで申請したLTBVビザがおりていたけれども、途中で不正に気が付いて改めて違う条件で申請し直した方に対して、最初のビザの延長申請をしていた。
この方はビザがダブっておりていた。
これ理解出来ますか？
永住申請した際に、イミグレから言われて気が付くんです。
イミグレも悪いと思いますが、代理人である弁護士が申請しているのだから、あなたの責任だと言われる。
細かいところで心証が悪くなる事を、気が付かない所で仕込んでいます。
気に入らない人、反旗を翻した人達はこう言う目に遭わされています。
細かい事を言ったら、まだまだいっぱいあると思います。
本人たちの気が付かない所でやられています。
日本だったら公文書偽造みたいな事を平気でやっていますね。
イミグレに出す書類だって誰かがなりすましてサインをしているわけですね。
提出する書類は弁護士が資格を持ったコンサルタントが出しているわけですよね。
イーストウィンドには資格がないですから。
こんな事を平然と繰り返しています。
投資家ビザで永住権を取得すれば簡単に永住権が取れる家族を騙してウオータールーに投資させられていた方もいますよ。
その方はビジタービザや学生ビザでつないでいたと思います。
投資家ビザでは手数料にしかならないからです。
投資商品に投資させればそっくり丸呑みですから。
本当にひどい事を平然とやっていたんです。
長年に渡って。
今回マスコミに取り上げられて、連絡を取り合ったご家族がいらっしゃいますが、もう思い出したくないと言って、債権の申し立てもしていないんです。
それも彼らの手の込んだやり方の一つではないでしょうか。
ニュージーランドには本当に嫌な思い出しかないと言っていました。
もっともっと被害者の方は多いと思います。
顧客データが必要ですね。
あるいはANZやbnz のヒストリーからも割り出せるかもしれませんが。
特に、悪徳だったと思われる、EW社付きの、
２～３の弁護士の名前は、何と言うますか？
イーストウィンドでビザを取って、それを永住権につなげて行くプロセスの全ての期間、永住権が取れても、取れなければ尚更ですが、
その間、ずーっとずーっとずーっと言いなりにされ、振り回されます。
お金はもちろんの事
すごいストレスにずっとさらされ続けなくてはならないんです。
取れても取れなくてもブルンブルン振り回されます。
経済的にもどんどんと追い込まれて行きます。
>> 1825
ご指摘の方だと思います。
だんだんと雲行きが怪しくなって逃げ出したんだと思います。
スタッフたちは同じ空気の中で、自然と役割分担していた？
それから、一人上手に立ちまわっていて、名前がなかなか出てこない方がいますね。
この方、立場の弱い被害者の方たちには大きな顔をしていたくせに、金持ちの投資家には手揉みしておねだりしていたらしいです。
そのくせに自分が被害者の方から面と向かって文句を言われると、恫喝されたと言って訴えてやるからと言っていたそうです。
この女性スタッフも田中が死んだとされてから、私の親が田中にお金を預けていたとか言って騒いでいたそうです。
債権者名簿にも名前が出ていました。
イーストウィンドの顧客名簿も持ち出していたのはこの女性スタッフのようです。
どの程度の顧客名簿かは不明ですが。
>> 1826
上記のグループはお金だけ取り続けて、なかなか解決してくれなかったという声が多いです。
噂では駆け込み寺のような役割をしていたと言われていましたが。
じゃあ、そいつら：法律事務所の弁護士連中も、
今、SFOが挙げてる事案の裁判に、参考人として、呼ぶべきですね。
>> 1829
タームデポジットのようなものには預けていたとか言われているようですが、実際にはキーパーソン女史に聞いてみないとわからないと思います。
ほとんどの方はbnzのイーストウィンド名義の口座に振り込むよう指示されていたようです。
この口座に入金された段階で、彼らは自分のお金になったと認識していたと思われます。
そのような口座はいくつもあったようです。
投資家の方の中には、複数のイーストウィンド名義の口座を聞いている方がいます。
なるほど。
何れにせよ、同じ大型詐欺でも、豊田商事やジャパンライフの事案と違い、
イーストウィンド事件では、ポン爺（足利正朝）以外だと、主人公は、女性ばかりだ。
彼女らだって、最初から、せしめた上での、fakeな計画倒産のストーリーは
熟知しながら、多くの顧客には残酷な違法行為をしていたにしても、
今は、ム所に食い込みたくないが故に、必死になって、
「全部、死んだ足利が持って行った。足利がやっていた事など、我々の預かり知らない処だ。」
と、言い張っているだろうし、
しかも、NZは、女性の言うことを尊重しないといけない、
グレート・ブリテンの流れを組む国なので、
イーストウィンド事件は、立件が今になったと言うことだろう。
その１０か月の間に、顧客の金が、
最早、分らない（回収不能な）処まで、拡散していないと、いいが。
まあ。そうならば、被疑者（最終的には、前科者）を、監視下に置き、一生働かせ、
被害者は、そいつらの給料で、顧客の損失を補填して貰えばいいだけの話だが。。。
>> 1836
3年ほど前に、警視庁の組織犯罪対策課と生活経済課に証拠を持って話に行った方がいました。
その方の話では、日本国内で証拠を押さえる場所がないと言われたそうです。
その後どうなったか不明です。
先程の意味の解らない仕込みで思い出したので書かせて頂きます。
元JAL のパイロットと、日本で編集の仕事をしていたその妻の話です。
この夫婦はドリル女子の工作によって、分断工作をされて寝返って、NZ大好きでワークを出してもらって近頃永住権を取ったと聞きました。
当初彼らはクイーンズタウンでLTBVを取る予定にしていたが、却下されてもう一度オークランドでやりましょうと言われてオークランドに来てから、イーストウィンドが怪しいということに気が付いて、2家族で一緒にイーストウィンドを訴える準備をしていたと聞きました。
その2家族の間に入って分断工作をして、2家族を引き離し、このJAL夫妻を引き込んで、もう一家族を追い出した。
こんな事までやるんです。
噂では引き込んだJAL夫妻をドリル女子は匿って、自宅にその夫婦をフラットさせていたらしい。
これは意味の解らない仕込み事ではなくて、本当にここまでやるのかという話ですが、本当にひどい事を平気でやっていたんです。
信じられない事ばかりです。
まだ周辺には二匹目のドジョウを狙う輩が沢山います。
二匹目のドジョウはいないというのが本意です。
SFOにはしっかりと取締って頂きたいです。
オークランド総領事館はnz大好きの時事ニュースに、細かく記事、アナウンスを載せてくれていますが、ニュージーランドで過去に2番目に大きいとされるイーストウィンドの詐欺事件を記事にしないのでしょうか？
邦人保護の立場から必要な事だと思います。
よろしくお願い申し上げます。