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1792

ああ。足利を指名手配して貰う時に、顔写真は、示したが、身長を言うのは、忘れたな。
彼は小さいから、160cmは切れるでしょ。
(後で、インチに直して、言っておく。ずっと、かかとの高い靴を履いているのは大変だろうな)
ニュージーランド国内の地方に潜伏している可能性も強いが、
パスポートを偽装し、変装や整形し、国外を出た可能性もある。
私も、足利が死んだ事は、トリックではと思うのは、遺体を誰も見ていないのと、
1)  死んだことになっている翌日に、その妻が、「口座には金が殆ど皆無」との計画倒産をかました。
2)  足利自体が、妙に、日本人の風呂場での溺死に関心を持っていた。
彼のブログより>
2018年10月20日 (浴槽で、彼が死んだことになっている4か月前)
タイトル:溺死19,000人
日本人は風呂好きであり熱いお湯に入っては毎年19,000人の溺死が発生しているとの事。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/160120kouhyou_2.pdf
これが事実であれば去年の交通事故者数3,694件の5倍である。交通事故で死ぬより風呂で死ぬというのが日本人にとっては幸せと言うべきか。
数年前もこれに類する記事を読んでその時は「はあそうか」くらいの感覚であったが今もその状況が変わっていないのにはびっくりした。
消費者庁としても溺死しない入浴の手順を書いているが、これがどこまで人々の自宅に届いているのか?第一死亡率が高くなるのは65歳以上、彼らはインターネットを観ることはない。何か出来レースか?
3)  ここ半年ほど、神経の使う重い仕事が多々来ている、と吐露している。
(どんな仕事だったのかを、解明出来れば、事件の解決に行くのでは?)
彼のブログより>
2019年02月01日 (浴槽で、彼が死んだことになっている20日前)
タイトル:社会主義の時代
去年後半から急に仕事が増えた。それも、どれも重い仕事であり緊急突発的に発生するし、一回の対応で終わらないのでどうしても神経を使う。そのためにブログを書くような気持ちになれずに1月末まで過ごした。

と、言うことで、
どの国であろうと、ポン爺な彼を見つけたら、暫くフォローし、次の大型詐欺の芽を摘むためにも、
警察にタレ込み、彼を安全保護して貰うことだ。他の被疑者も同様(やるだけの事をやっておいて、性別が女性だから、免罪してくれると言うこともない)。
すぐに、彼らの身柄をオークランドに送ってくれる。
トム田中こと:足利正朝(まさとも)とは、こんな顔をしている。
http://mybouzu.info/wp-content/uploads/2019/12/8d9a1ca86f451fa28505e0599a24df5b.png
https://www.nzherald.co.nz/resizer/EOyox8VnRlYs1-fQksX9Rt9ZuPw=/620x349/smart/filters:quality(70)/arc-anglerfish-syd-prod-nzme.s3.amazonaws.com/public/JTBTFUX6XNHNNDKCC2CEEEMWAM.jpg
イーストウィンドは、金のありかを知っている経営者健在なら、自己破産していなかった事になり、
債務者も債権者も、皆、ハッピーエンドである。

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