イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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取り敢えず、インターポール(国際刑事警察機構)https://ja.wikipedia.org/wiki/国際刑事警察機構
には、新聞記事を引用し、事件の大要を話し、インストウィンド社のポンジー詐欺付きの計画倒産(管財人Timothy Downesや大手報道・ニュージーランドヘラルドの商取引報道専門のNippert Mat氏自体がそう言っている)直後に、姿をくらました、彼の家族・イーストウィンドグループの彼と共に首謀していた残党連中と併せ、足利正朝(Masatomo Ashikaga、通称:トム田中)は、息をしていない彼の遺体を見た人が、誰もいない訳だから、主犯に位置する以上、国際指名手配するよう、頼んだ。
彼の場合、どこの国にいようが、見つける上で参考となる顔写真は、
https://www.nzherald.co.nz/resizer/EOyox8VnRlYs1-fQksX9Rt9ZuPw=/620x349/smart/filters:quality(70)/arc-anglerfish-syd-prod-nzme.s3.amazonaws.com/public/JTBTFUX6XNHNNDKCC2CEEEMWAM.jpg
と、
http://mybouzu.info/wp-content/uploads/2019/12/8d9a1ca86f451fa28505e0599a24df5b.png
を選んだ。
潜伏している可能性が高い国として、ニュージーランド国内以外にも、数か国挙げ、足利と同様、”顧客に、返金しない事を前提に、他人の大切な金を搾取・使い込んだ”他共犯者達も、身柄を拘束し次第、事件の檜舞台である、ニュージーランド警察に、引き渡すよう、依頼した。これは、被害者・それに、今回の事件を自分の事をして考え、その心情を支持する多く人達の、イーストウィンドやジャパンライフのような反社会勢力が存在することへの怒りや、昨今の国内での1000万を超える金銭の踏み倒し案件を見れば、加害者側は、どこにいようが、めった刺しか銃撃されてもcould beな事案なので、逃げていても彼らの安全保護に加え、金の隠し先を債権者のために全部吐かせると言う両方のスタンスから、捜査を促した。別途、今は、先進国を自負するニュージーランドの警察自体も、足利の妻:ツァイ・シウタイが、足利が死んだことになっている何と翌日に「我々の会社の口座には、僅か$3しか残っていない。計画倒産させる。」と、足利家・全社員一丸となっての金の使い込みを宣言して以降、NZ2位に最悪の大型詐欺の被疑者達の、通信記録(固定電話・スマホ・携帯)を追い解析しているのには、間違いないので、悪党の芋づる逮捕もま近の筈。ニュージーランド警察とインターポールには、捜査中に、確認したいこともある筈だろうから、何かあれば、ここでの数々の証拠もrefer出来る筈なので、遠慮なく、質問して欲しいとも言った。

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