イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。

イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。

イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind

なお、掲示板は、良識・節度を持った利用をお願いいたします。不適切と認められる書き込み(トピックとは直接関係のない内容、事実に反する内容、混乱を招く内容、生存する個人の実名・通名を含む個人情報、誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にあたる内容など)は、予告なく削除しますのでご了承ください。(二次トラブルを避けるため、名誉棄損等と受け取れる表現があると削除せざるを得ません。ご理解をお願いします。)

asa
作成: 2019/03/21 (木) 14:38:35
最終更新: 2020/04/03 (金) 07:29:44
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1733

重大詐欺捜査局
sfo@sfo.govt.nz

法務大臣
Minister of Justice, Hon Andrew Little
a.little@ministers.govt.nz

警察大臣
Minister of Police, Hon Stuart Nash
s.nash@ministers.govt.nz

移民大臣
Minister of Immigration, Hon Iain Lees-Galloway
i.lees-galloway@ministers.govt.nz

アーダーン首相
Prime Minister Jacinda Ardern
j.ardern@ministers.govt.nz

1734

>> 1727
重大詐欺捜査局
sfo@sfo.govt.nz

法務大臣
Minister of Justice, Hon Andrew Little
a.little@ministers.govt.nz

警察大臣
Minister of Police, Hon Stuart Nash
s.nash@ministers.govt.nz

移民大臣
Minister of Immigration, Hon Iain Lees-Galloway
i.lees-galloway@ministers.govt.nz

アーダーン首相
Prime Minister Jacinda Ardern
j.ardern@ministers.govt.nz

1735

関係各大臣、首相のメールボックスを一杯にしませんか?

1736

>> 1735
英文を作っていただいた方々様
ありがとうございます。

各大臣のメールアドレスありがとうございます。

彼らは良くも悪くもガンガンこられると弱いところがあります。

1737

1727番の方の文章と1732番の方の文章をコピーして、あるいは一件づつでも構いませんか?

宛先をSFOのアドレスをコピーして入力します。

ccの欄に他の大臣、首相のアドレスをコピーしてペーストします。

件名のところには、Inquiry about Eastwind fraud matter.でよろしいでしょうか?

送ってみますので。

ありがとうございます。
そして皆さんご協力をお願い致します。
とにかくしつこく言い続ける事が重要だと思います。

1765

> 1727番の方の文章と1732番の方の文章をコピーして、あるいは一件づつでも構いませんか?
> 宛先をSFOのアドレスをコピーして入力します。
全然、いいのでは?
個別に握っている情報をaddして、Modifyかけてもいいし。
SFOが活発に動き、イーストウィンド大型詐欺事件の加害者を一網打尽にしてこそ、
初めて、1,000人の顧客の隠し金・隠し資産のありかが出て来ると言うことの筈なので。
アーダン(首相)や、アンドリュー(警察相)・リトル(法相)あたりをCC:にしても、
誰も、依存がない筈。

1738

知っている限りですが

Queen city law が表の弁護士事務所だと思います。
代表者のマーカス
ジョン ジョン
ブラッドリー ソー
それから、以前在籍していた Stephen Chan 。
彼がQCLを辞めた後、Mcveath Fleming に行っています。

その後そこを退職して香港に帰っていますが、田中とは頻繁に連絡を取り合っていたようです。
Stephen は香港からイーストウィンドの顧客の永住申請もしていたようです。
シタデルの元代表者は香港にいるStephen が永住申請をしていたと聞いている方がいます。
また去年の後半くらいに田中のブログで、香港から弁護士が来ていると言っていました。
多分それがStephen ではないかと思います。

上記のメンバーは田中とはかなり繋がりが深いと思われます。
長期に渡って継続して連携していたと推測されます。

QCLの守備範囲は、投資家ビザの申請やファミリートラスト関係、LTBV関係などです。
かなり高い手数料を取っていたと聞いています。おそらく相場の倍くらい。

投資家の方の中には、QCLのファミリートラストの契約書だけ渡されて、手数料その他経費を取られて、放っておかれた方がいます。

窓口はパワーイーストの役員です。
彼女はトム田中以外では、弁護士とのやり取りの窓口だったのではないかと言われております。
彼女を始めとしたスタッフたちはあたかもファミリートラストが成立したかのように言っていたそうですが、手数料だけ取られて何もしていなかったそうです。
何度も確認をしていたそうですが、契約書がQCLだったので信用してしまったと言っていました。

田中の妻は香港人ですから、Stephen Chan を通して香港ルートなどが形成されていっているかも知れません。

1741

会計事務所
YMChanの関与が一番高く見えます。
Companies office で見る限りでは、YMChan 会計事務所は全てを知っているように見えてしまいます。

投資家の多くと、LTBVビザのビジネスプラン等はStaplesrodwayがかなり絡んでいるようです。
あの事務所のホームページを見ると、会計業務は一部分で、資産管理コンサル=資産逃避に近いような事をやっていそうです。

あのオフィスの日本人担当ダイレクターはドバイによく行っていたと言う噂もあるようです。
ただこの事務所の事は話したがらない方が多いみたいなので、より興味が湧いてしまいそうだねと言われました。

1746

https://bakertillysr.nz/person/annette-j_azuma

因みに日本人チームと言うのは別部隊のようです。

1742
1743

>> 1742
バリキ総研の魚拓を頂きました。
皆さん関心度が高いですし、何とか解明して少しでも取り戻したい、取り戻して欲しいと思っている方々が多いです。

1754

>> 1753
Facebook によると確かであれば、結婚して夫婦で山梨県の奥さんの実家に帰って出産しています。
これも去年の話です。

1762

この人の奥さん、ニュージー大好きの元スタッフでした。
みんなお仲間ですね。

1755

計画的に倒産させたと思わせる理由がここにあります。
偶然だったのでしょうか?
周辺の人間達が去年のうちに離れていっています。

1756

>> 1744
シタデルは元代表が永住権を取った後は、シタデルの補佐役だった女性がマネージャーのような立場になっていたようです。
サポートNZのオークランド側の窓口だったのではと思います。
サポートNZのブログなどを担当していたようです。

1757

トム田中の秘書もいませんでしたか?

1758

>> 1757
わりと年配の女性で、お茶汲みのような存在だったけど、田中のスケジュールを把握していた?