今しがた、藤田恵美子氏から私に来たメールの過去ログをつけ、
(「満期が来たら、言って下さい。お金は返します。」「特に要求がない場合は、複利で、預金を継続させて戴きます。」と書いてある。)、計画的・意図的なネズミ講として、彼らは我々のお金を使い込んでいたので、まずは、足利(田中トム)の妻と藤田恵美子氏を見つけ出し、刑事・民事の両方で、責任取らせろ、とSFOに打った処です。もし、本当に、足利が、どう言う手法でか知りませんが、彼の妻・その息子・藤田に、一生かけて、弁済させることを希望し、死を選んだのならば、足利の本望通り、彼の代りに託した、上記3者が、これから稼ぐ分の2/3~3/4は、我々債権者に、一生かけて払ってくれる事に、債権者は誰も、異存のない処だと思います。それを拒絶させるならば、管財人のStephanieとか言う弁護士も、悪者になってしまいます。しかし、問題は200人いる被害者のうちのどれだけが、法的なことへの英語が流暢で、管財人やSFO・警察・それと足利の妻や息子 (これから、息子と、どう言う顔でオークランドで生きて行くのか、Siu Tai Tsaiと言う名のようです。あっ。今調べたら、役員として住所も出ているなあ。http://nzbusinesses.com/ja/yakuin/siu-tai-tsai-5O2。息子も同居?役員ならば、計画的な踏み倒し倒産となる。今も、"7/f, Data Centre Building,220 Queen Street,Auckland 1010,NZ"なのか?それとも、逃げた?)と交渉して行くのかが、非常に気になります。今の日本側の政権は、今の安倍・菅さんを見ていると、”被害者としての日本人”よりも、”犯罪者としての日本人”の恥も考えるだろうし、ニュージーランドとも、波風を立てたくないだろうし、恐らく、何の支援もしてくれないんだろうなあ。