それはですね、爆竹・鈴・ラヂオは遠くにいる熊さんに「近寄らないでね❤」という合図なんです。 こんにちは、してからの対策は???やっぱり相手(熊)の目を見て・・・。静かに後ずさり。でしょうかねぇ?いざとなったらこれも難しいかなぁ・・・。
これから熊よけスプレーは必須かもしれませんね。高価だけど。。 しかも至近距離からでないと効果が薄いのと、風向きを注意しないと自分がやられるかもなので、 それらを冷静に判断できるだろうか。 爆竹ってよく聞きますけど、有効なんでしょうかね?音で逆上して襲って来たりしないかな? 爆竹を出して火をつけるまでに結構戸惑いそう(^_^;)
注意喚起、ありがとうございます。 みんなが声を掛け合って安全に楽しく活動できることが大事。 上方の発信源がいろんな人たちから有ると活動も活発になるし参加意義も出てくると思います。 22日は十分に注意して、爆竹・熊鈴等用意して活動します。 ところで熊は焼肉のにおいに惹かれて・・・。なんてことは無いですよね?!
この記事の写真が北海道新聞社さまだったこともあり認知度が非常に高いところ。 先日クマに関するセミナーに参加した際、デスクワークと実地検分をし、実地検分は南区。プロの方のお話しではこの付近に定着して棲んでいるとのこと。 ヒグマは北海道に棲んでいる。このこと、この事実、この基本を意識せずして生活している人たちの意識変革を望む。ヒグマは、棲んでいる。人との軋轢の中で。 恐れず、冷静な対策術を覚える必要がある。 ★なお本日の報道で、春香山にもヒグマ目撃とのことでゆり園が閉園となっている。 ヒグマは、棲んでいる。今もこの時もずっと棲んでいる。 だから見る。以前から「出没!」「目撃!」という言葉に違和感を覚えている一人です。
色々とお噂を聞きましたー。飲むしかないっすね!w
坂本山林では、かなりヤバいヒヤリ・ハットが続出しています。何故でしょう? 私が思うに、ほとんどの事例がヒューマンエラー。「たぶん大丈夫だろう」の《たぶん》が要因であることがほとんどなのでは?では たぶん を 絶対 に変えるにはどうするべきか? 情報収集、技術習得はもちろんですが、やっぱり会員同士の意思疎通が最も早い解決策ではないでしょうか? けれどもそれってかなり難しいことですよね。 遠慮や自信不足から一言が出せない。年齢・経験等の障壁を取り払えなければ相互の注意喚起は難しいと思うのです。 例えば、私はW高川さんには結構がつがつ言えるのです。それは、言っても壊れな(であろう)信頼関係が有る、と思っているから(一方的ですが)。けれど、あの人やこの人には言えないのは、やっぱり付き合いが浅くて信頼関係が成り立っていないと思うのです。 う~ん、飲み会増やしますか😅
やっぱしそうなりますよね。近年、間伐の施業が減りつつある中で、今回のような事例は稀なことでして。 薪集めに苦労している身としては、どうしても確保したいんですよね。そこに非会員がやってきて根こそぎ持っていかれると頭にくるわなぁ。 まあこれから倒す分でも相当量は確保出来るから良いものの、前回の施業で終わりだったら怒り心頭でヘソで茶が沸くわい。
正しいと思います。 まずは現役会員の参加率の高い人から優先的にというのが筋かなって思います。 今回の坂本山林のような運びやすい環境であればいいですけど 車までの距離が遠い場所とかになると集めるのも大変な重労働になりそうですしね。。 現役会員に十分に薪材が渡って、それでも余るようならどうぞ!っていう流れじゃないですかね?
高川さんの山以外で、薪材必要な会員が、6名はいるかなぁ? 6家で使うとなると最低でも、7立米×6=42立米ですか。1本1立米としても42本。 そう考えると会員以外には声掛けれないでしょうね。 非会員・元会員どっちもね。これってケチな考えですかね?
葉桜を愛でるも良し。草花を愛でるも良し。アイヌネギを愛でる、いや食べるも良し!これでいきましょう。
きめ細やか、かつ迅速な対応。ありがたく。
キンミヤ焼酎で心身洗浄している、宮田です! お褒めいただきありがとうございます!😊
GWはあまりの多忙で伺えませんでしたが、桜が散る前に行きたいです。 花見をしたいです。でも土曜は活動日、日曜はかもめの山菜パーティー。 なかなか伺えません😫😭
ワオーの森のエゾヤマザクラ、この連休、壮観だった。 自画自賛だろ! って思うだろうけど、訪ねてきてくれた近所の方が「良いですねぇ。毎年、どんどん花が増えてきて、うれしくなります」と言ってくれるんだから、満更でもないんだと思うよ。 28日に一気に満開して花の時期も長かった。今日(9日)になってようやく散り始めて。
口惜しかったのは、かなりの本数が野ネズミ(エゾヤチネスミ)にやられていたこと。 未だ曾てなかったことで、樹齢20年にもなるヤツまで樹皮をスッカリ剥かれてしまい、涙でる (TT) 対策を講じなければ…と、情報を求めてネット検索したけど、これ!というのに出会わない。行き着いたのは、「エゾヤチネスミ被害の防除、アスファルトフェルトを巻き付けて完璧!」という自信満々のレポート。 発信元は高川山林 (**) 独り恥ずかしく、泣き笑いした (-_-;)
ところで、以下、スゴいことになってるよ! https://www.facebook.com/miyachanzuke
会員専用の月間活動案内の件、こちらに書きますね。
Wふさんの >私の場合は月間で予定組むほうなのでまとめてのほうが良い気がするけど、だからといって3週間、4週間先の予定が判るわけではないので、別々でも構わないかなぁ。
→ W森井さんも同意見なんですよね。 何度も見に行くのが面倒な人や、まとめて書き込みたい人のことも考えて、次回から月の予定をまとめて入れておきますね。 上から、前半の活動 → 後半の活動 の順で予定を入れるようにします。
なるほど。私の場合は月間で予定組むほうなのでまとめてのほうが良い気がするけど、だからといって3週間、4週間先の予定が判るわけではないので、別々でも構わないかなぁ。 1ヶ月以上経って広告がでるのもうざったいし、宮田さん案でやってみましょう。👏
さすが!宮田さん! いやはや、ほんと、見やすいし分かりやすいですわ~。 さすが、キンミヤ焼酎で心身洗浄していらっしゃるだけある。私はキンミヤ焼酎で心身の部品が外れていきますけど。
これから会員専用の活動案内には、マップを入れて場所をわかりやすくしますねー 27日分もアップしています。🌲
そうなんです、あえてなんです。 今まで、その月の活動をいっぺんに乗せてたんですが、どっちが次の活動かわかりにくいので、 活動が終わった段階で次の活動の予告をアップするのがいいかと思った次第です。 いかがでしょう?一度に2件アップした方がいいですか?
見当たりませんねぇ。W宮田さん、よろしく🙏
会員専用ブログに、5月27日の活動予告、参加申し込みフォームが見当たらないように思うけど…。
ワオーさん、ありがとうございます〜。ウレシイです!❤
いえいえ、惚れちゃいましたよ!ポッ❤
それにしてもF本さんを格好良く書きすぎです。 伐倒は注意する要素がたくさんありますので、いつもうまく倒せるかドキドキです。
22日の活動に関するブログ、拝見。 活動の内容についての「二本立て」のルポ、 それぞれに充実して読み甲斐があるね。 2度、3度読み返した。
5/27は定例活動(坂本山林)の日です!
NPO法人 支笏湖復興の森づくりの会 主催の活動(春・夏・秋)が下記日程で行われます。 ウッディーズで参加希望の方は、まとめて参加表明すると思われますので、 会員専用ブログの方で参加意思をコメントしてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2018年度 森の育て親「活動予定」のご案内 2017年の「森の育て親」活動にご参加いただきありがとうございました。 昨年はたくさんの皆さまにご協力をいただき、事故もなくフィールド活動を進めることができました。 2018年度は5月下旬から森林保育と森林と親しむ活動を3回実施します。 皆さまお誘い合わせで、ご参加くださいますようお願いいたします。 今年の活動予定です。詳細はまた別途ご案内します。
活動名:春の森の育て親同窓会≪森林と親しむ活動≫ 期 間:5/26(土)・5/27(日)2日間 内 容:①春の野山の恵や森林観察を楽しむ会 山菜を楽しめる箇所はご希望の参加者に口頭でお伝えします。 森の育て親フィールド外は立ち入らないようにお願いします。 ②森林と森林の生き物感じるゲーム等 ※詳細は「春の森の育て親同窓会」のご案内でお知らせします。
活動名:夏の森の育て親同窓会≪夏の下刈り活動≫ 期 間:7/14(土)〜16日(祝) 7/21(土)・22日(日) 7/28(土)・29日(日)7日間 内 容:①天然更新地に植えた広葉樹やアカエゾマツなどの周囲の雑草を刈ります。 植樹筋の樹木は雑草に負けない高さまで成長していますので下刈りは不要です。 ②下刈りをしない団体さんも森林観察をお楽しみいただけます。 ※詳細は「夏の森の育て親同窓会」のご案内でお知らせします。
活動名:秋の森の育て親同窓会≪植樹木の成長量調査&森林と楽しむ活動≫ 期 間:10/6(土)〜8日(祝) 10/13(土)・14日(日)5日間 内 容:①森林と森林の生き物感じる観察会(期間中の1日) ②キノコ鑑定会(期間中の1日) ③植樹木の成長量測定(期間中) ※詳細は「秋の森の育て親同窓会」のご案内でお知らせします。
皆様、ありがとうございました<(_ _)> そして、ぜひ花見やりましょう!!花はなくとも。🍻
ブログ、アップしましたー https://woodies.exblog.jp
5月14日、22日の高川山林での作業に多くの方々にご参加いただいた。 22日は子どもさんも含め29人というウッディーズ「史上」最高の参加者!! ただただ、感謝あるのみ。 両日ともお子さんたちがよく働き、元気に遊び回る姿が何とも嬉しく。 そして、今回の体験参加を契機に5人もの入会者! とびきり嬉しい(^^)/~~~ 新しい息吹が吹き込まれる予感がする。
仲間の協力による伐倒材の藪出し、薪づくりが高川山林・ワオーの森の「山明け」で、これからは、野鼠被害防止資材を撤去したり、地に伏した幼木の「雪起こし」、笹刈りなどの一人作業をシコシコと。 ピザ釜の蓋も素晴らしいものを作ってもらったけど、 オレの技量では取付に自信ないなぁ、Fさん (^-) なにはともあれ、チョッと冷やかしに行ってやろう…という方、大歓迎ですよ (^^)v
連休早々にはエゾヤマザクラが咲いているでしょうね。 運転などで飲めない方の分はこちらで引き受けるから、花見に来て欲しい…なんて。
そうですねー、気軽に書き込んで欲しいです!(∋д∈) と言うか、ウッディーズ会員の方って、 あんまりWebなんかを見る人が少ないのかもしれませんねー...
ところで、HPのトップページがだんだんと充実してきてなんだかとても良い感じ。 もっと気軽に参加してほしいですよね。
自分もそう思います!登っているときに、『ここの一角、俺が作ったんだよ。』 って胸を張って登れてますw
すごい!素晴らしいことですね! これでまた、これをネタに一杯できますね。🍻 なんでも酒の肴にw
Wワオーさんの森林作りの経歴や熱意が伝わるとっても素敵な資料だと思っていました。 人間、夢を持って取り組めば出来る!ということを体現した素晴らしい軌跡でしょう。 微力ながら携われたことが私の今後の人生において、少なからず影響を与えると思っております。 いやー、それにしてもあの道作りは楽しかった!仲間がいるって素晴らしい。
オレが「ALPS」という情報誌に投稿した「子どもたちの歓声がこだまする森をボランティア仲間と共につくる」というやつ。https://sapporo-woodies.org/column/wao/ あれが静岡県庁の目に留まり、1,000人に近いOBにコピーして配布するんだって。 ちょっと面映ゆく、身に余る光栄というやつです。 どなた様であれ、老人のたどたどしい森づくりとそこに遊ぶ子どもたちの様子に思いを馳せてくれるなら、それにまさる喜びはないよね。 注目してもらうにふさわしい森づくりに励みたい…そんな思いにさせてもらってもいる。 これも、ウッディーズのおかげでございます (^^)/
すいません^^; 以後気をつけます
casaさん、ありがとうございます! 次回からWcasaでお願いしますー!
割った薪は転がりませんが、丸太の状態だと転がりますね。。 現地で考えましょう!!
あ”!、KYスレのほうに書き込むつもりががが 汗
これもド派手な映像。ただ、ここまでになると腐朽度合いと空洞率から予見できそうですけど。https://twitter.com/25bravofox2/status/982951058816118784
それはですね、爆竹・鈴・ラヂオは遠くにいる熊さんに「近寄らないでね❤」という合図なんです。
こんにちは、してからの対策は???やっぱり相手(熊)の目を見て・・・。静かに後ずさり。でしょうかねぇ?いざとなったらこれも難しいかなぁ・・・。
これから熊よけスプレーは必須かもしれませんね。高価だけど。。
しかも至近距離からでないと効果が薄いのと、風向きを注意しないと自分がやられるかもなので、
それらを冷静に判断できるだろうか。
爆竹ってよく聞きますけど、有効なんでしょうかね?音で逆上して襲って来たりしないかな?
爆竹を出して火をつけるまでに結構戸惑いそう(^_^;)
注意喚起、ありがとうございます。
みんなが声を掛け合って安全に楽しく活動できることが大事。
上方の発信源がいろんな人たちから有ると活動も活発になるし参加意義も出てくると思います。
22日は十分に注意して、爆竹・熊鈴等用意して活動します。
ところで熊は焼肉のにおいに惹かれて・・・。なんてことは無いですよね?!
この記事の写真が北海道新聞社さまだったこともあり認知度が非常に高いところ。
先日クマに関するセミナーに参加した際、デスクワークと実地検分をし、実地検分は南区。プロの方のお話しではこの付近に定着して棲んでいるとのこと。
ヒグマは北海道に棲んでいる。このこと、この事実、この基本を意識せずして生活している人たちの意識変革を望む。ヒグマは、棲んでいる。人との軋轢の中で。
恐れず、冷静な対策術を覚える必要がある。
★なお本日の報道で、春香山にもヒグマ目撃とのことでゆり園が閉園となっている。
ヒグマは、棲んでいる。今もこの時もずっと棲んでいる。
だから見る。以前から「出没!」「目撃!」という言葉に違和感を覚えている一人です。
色々とお噂を聞きましたー。飲むしかないっすね!w
坂本山林では、かなりヤバいヒヤリ・ハットが続出しています。何故でしょう?
私が思うに、ほとんどの事例がヒューマンエラー。「たぶん大丈夫だろう」の《たぶん》が要因であることがほとんどなのでは?では たぶん を 絶対 に変えるにはどうするべきか?
情報収集、技術習得はもちろんですが、やっぱり会員同士の意思疎通が最も早い解決策ではないでしょうか?
けれどもそれってかなり難しいことですよね。
遠慮や自信不足から一言が出せない。年齢・経験等の障壁を取り払えなければ相互の注意喚起は難しいと思うのです。
例えば、私はW高川さんには結構がつがつ言えるのです。それは、言っても壊れな(であろう)信頼関係が有る、と思っているから(一方的ですが)。けれど、あの人やこの人には言えないのは、やっぱり付き合いが浅くて信頼関係が成り立っていないと思うのです。
う~ん、飲み会増やしますか😅
やっぱしそうなりますよね。近年、間伐の施業が減りつつある中で、今回のような事例は稀なことでして。
薪集めに苦労している身としては、どうしても確保したいんですよね。そこに非会員がやってきて根こそぎ持っていかれると頭にくるわなぁ。
まあこれから倒す分でも相当量は確保出来るから良いものの、前回の施業で終わりだったら怒り心頭でヘソで茶が沸くわい。
正しいと思います。
まずは現役会員の参加率の高い人から優先的にというのが筋かなって思います。
今回の坂本山林のような運びやすい環境であればいいですけど
車までの距離が遠い場所とかになると集めるのも大変な重労働になりそうですしね。。
現役会員に十分に薪材が渡って、それでも余るようならどうぞ!っていう流れじゃないですかね?
高川さんの山以外で、薪材必要な会員が、6名はいるかなぁ?
6家で使うとなると最低でも、7立米×6=42立米ですか。1本1立米としても42本。
そう考えると会員以外には声掛けれないでしょうね。
非会員・元会員どっちもね。これってケチな考えですかね?
葉桜を愛でるも良し。草花を愛でるも良し。アイヌネギを愛でる、いや食べるも良し!これでいきましょう。
きめ細やか、かつ迅速な対応。ありがたく。
キンミヤ焼酎で心身洗浄している、宮田です!
お褒めいただきありがとうございます!😊
GWはあまりの多忙で伺えませんでしたが、桜が散る前に行きたいです。
花見をしたいです。でも土曜は活動日、日曜はかもめの山菜パーティー。
なかなか伺えません😫😭
ワオーの森のエゾヤマザクラ、この連休、壮観だった。
自画自賛だろ! って思うだろうけど、訪ねてきてくれた近所の方が「良いですねぇ。毎年、どんどん花が増えてきて、うれしくなります」と言ってくれるんだから、満更でもないんだと思うよ。
28日に一気に満開して花の時期も長かった。今日(9日)になってようやく散り始めて。
口惜しかったのは、かなりの本数が野ネズミ(エゾヤチネスミ)にやられていたこと。
未だ曾てなかったことで、樹齢20年にもなるヤツまで樹皮をスッカリ剥かれてしまい、涙でる (TT)
対策を講じなければ…と、情報を求めてネット検索したけど、これ!というのに出会わない。行き着いたのは、「エゾヤチネスミ被害の防除、アスファルトフェルトを巻き付けて完璧!」という自信満々のレポート。
発信元は高川山林 (**)
独り恥ずかしく、泣き笑いした (-_-;)
ところで、以下、スゴいことになってるよ!
https://www.facebook.com/miyachanzuke
会員専用の月間活動案内の件、こちらに書きますね。
Wふさんの
>私の場合は月間で予定組むほうなのでまとめてのほうが良い気がするけど、だからといって3週間、4週間先の予定が判るわけではないので、別々でも構わないかなぁ。
→ W森井さんも同意見なんですよね。
何度も見に行くのが面倒な人や、まとめて書き込みたい人のことも考えて、次回から月の予定をまとめて入れておきますね。 上から、前半の活動 → 後半の活動 の順で予定を入れるようにします。
なるほど。私の場合は月間で予定組むほうなのでまとめてのほうが良い気がするけど、だからといって3週間、4週間先の予定が判るわけではないので、別々でも構わないかなぁ。
1ヶ月以上経って広告がでるのもうざったいし、宮田さん案でやってみましょう。👏
さすが!宮田さん!
いやはや、ほんと、見やすいし分かりやすいですわ~。
さすが、キンミヤ焼酎で心身洗浄していらっしゃるだけある。私はキンミヤ焼酎で心身の部品が外れていきますけど。
これから会員専用の活動案内には、マップを入れて場所をわかりやすくしますねー
27日分もアップしています。🌲
そうなんです、あえてなんです。
今まで、その月の活動をいっぺんに乗せてたんですが、どっちが次の活動かわかりにくいので、
活動が終わった段階で次の活動の予告をアップするのがいいかと思った次第です。
いかがでしょう?一度に2件アップした方がいいですか?
見当たりませんねぇ。W宮田さん、よろしく🙏
会員専用ブログに、5月27日の活動予告、参加申し込みフォームが見当たらないように思うけど…。
ワオーさん、ありがとうございます〜。ウレシイです!❤
いえいえ、惚れちゃいましたよ!ポッ❤
それにしてもF本さんを格好良く書きすぎです。
伐倒は注意する要素がたくさんありますので、いつもうまく倒せるかドキドキです。
22日の活動に関するブログ、拝見。
活動の内容についての「二本立て」のルポ、
それぞれに充実して読み甲斐があるね。
2度、3度読み返した。
5/27は定例活動(坂本山林)の日です!
2018年度 森の育て親「活動予定」のご案内
NPO法人 支笏湖復興の森づくりの会 主催の活動(春・夏・秋)が下記日程で行われます。
ウッディーズで参加希望の方は、まとめて参加表明すると思われますので、
会員専用ブログの方で参加意思をコメントしてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2018年度 森の育て親「活動予定」のご案内
2017年の「森の育て親」活動にご参加いただきありがとうございました。
昨年はたくさんの皆さまにご協力をいただき、事故もなくフィールド活動を進めることができました。
2018年度は5月下旬から森林保育と森林と親しむ活動を3回実施します。
皆さまお誘い合わせで、ご参加くださいますようお願いいたします。
今年の活動予定です。詳細はまた別途ご案内します。
●森の育て親 活動(春)
活動名:春の森の育て親同窓会≪森林と親しむ活動≫
期 間:5/26(土)・5/27(日)2日間
内 容:①春の野山の恵や森林観察を楽しむ会
山菜を楽しめる箇所はご希望の参加者に口頭でお伝えします。
森の育て親フィールド外は立ち入らないようにお願いします。
②森林と森林の生き物感じるゲーム等
※詳細は「春の森の育て親同窓会」のご案内でお知らせします。
●森の育て親 活動(夏)
活動名:夏の森の育て親同窓会≪夏の下刈り活動≫
期 間:7/14(土)〜16日(祝) 7/21(土)・22日(日) 7/28(土)・29日(日)7日間
内 容:①天然更新地に植えた広葉樹やアカエゾマツなどの周囲の雑草を刈ります。
植樹筋の樹木は雑草に負けない高さまで成長していますので下刈りは不要です。
②下刈りをしない団体さんも森林観察をお楽しみいただけます。
※詳細は「夏の森の育て親同窓会」のご案内でお知らせします。
●森の育て親 活動(秋)
活動名:秋の森の育て親同窓会≪植樹木の成長量調査&森林と楽しむ活動≫
期 間:10/6(土)〜8日(祝) 10/13(土)・14日(日)5日間
内 容:①森林と森林の生き物感じる観察会(期間中の1日)
②キノコ鑑定会(期間中の1日)
③植樹木の成長量測定(期間中)
※詳細は「秋の森の育て親同窓会」のご案内でお知らせします。
皆様、ありがとうございました<(_ _)>
そして、ぜひ花見やりましょう!!花はなくとも。🍻
ブログ、アップしましたー
https://woodies.exblog.jp
5月14日、22日の高川山林での作業に多くの方々にご参加いただいた。
22日は子どもさんも含め29人というウッディーズ「史上」最高の参加者!!
ただただ、感謝あるのみ。
両日ともお子さんたちがよく働き、元気に遊び回る姿が何とも嬉しく。
そして、今回の体験参加を契機に5人もの入会者!
とびきり嬉しい(^^)/~~~
新しい息吹が吹き込まれる予感がする。
仲間の協力による伐倒材の藪出し、薪づくりが高川山林・ワオーの森の「山明け」で、これからは、野鼠被害防止資材を撤去したり、地に伏した幼木の「雪起こし」、笹刈りなどの一人作業をシコシコと。
ピザ釜の蓋も素晴らしいものを作ってもらったけど、
オレの技量では取付に自信ないなぁ、Fさん (^-)
なにはともあれ、チョッと冷やかしに行ってやろう…という方、大歓迎ですよ (^^)v
連休早々にはエゾヤマザクラが咲いているでしょうね。
運転などで飲めない方の分はこちらで引き受けるから、花見に来て欲しい…なんて。
そうですねー、気軽に書き込んで欲しいです!(∋д∈)
と言うか、ウッディーズ会員の方って、
あんまりWebなんかを見る人が少ないのかもしれませんねー...
ところで、HPのトップページがだんだんと充実してきてなんだかとても良い感じ。
もっと気軽に参加してほしいですよね。
自分もそう思います!登っているときに、『ここの一角、俺が作ったんだよ。』
って胸を張って登れてますw
すごい!素晴らしいことですね!
これでまた、これをネタに一杯できますね。🍻
なんでも酒の肴にw
Wワオーさんの森林作りの経歴や熱意が伝わるとっても素敵な資料だと思っていました。
人間、夢を持って取り組めば出来る!ということを体現した素晴らしい軌跡でしょう。
微力ながら携われたことが私の今後の人生において、少なからず影響を与えると思っております。
いやー、それにしてもあの道作りは楽しかった!仲間がいるって素晴らしい。
オレが「ALPS」という情報誌に投稿した「子どもたちの歓声がこだまする森をボランティア仲間と共につくる」というやつ。https://sapporo-woodies.org/column/wao/
あれが静岡県庁の目に留まり、1,000人に近いOBにコピーして配布するんだって。
ちょっと面映ゆく、身に余る光栄というやつです。
どなた様であれ、老人のたどたどしい森づくりとそこに遊ぶ子どもたちの様子に思いを馳せてくれるなら、それにまさる喜びはないよね。
注目してもらうにふさわしい森づくりに励みたい…そんな思いにさせてもらってもいる。
これも、ウッディーズのおかげでございます (^^)/
すいません^^; 以後気をつけます
casaさん、ありがとうございます!
次回からWcasaでお願いしますー!
割った薪は転がりませんが、丸太の状態だと転がりますね。。
現地で考えましょう!!
あ”!、KYスレのほうに書き込むつもりががが 汗
これもド派手な映像。ただ、ここまでになると腐朽度合いと空洞率から予見できそうですけど。https://twitter.com/25bravofox2/status/982951058816118784