お姉ちゃん「きゃぁーーー!!!」
かっこいいにーちゃん「どぉーしましたかっ!?大丈夫ですか??」
お姉ちゃん「あ、はい。大丈夫です。・・・ポっ!(^^)」
おじちゃん「oi,」
猫「にゃ~~~。。」
犬「ワン!」
おばちゃん「ところで、おじちゃんの「oi,」はなんですの?」
生意気なガキ「ボケてんじゃねぇーの?」
いつも歌っている若者「モーニング娘もWOW×4~♪」
お姉ちゃん「あの・・・・・・携帯の番号教えてもらえませんか?(照)」
おじちゃん「わしの携帯の番号かい??(笑)」
お姉ちゃん「あたしの番号なんだけどさ,教えて欲しいの。」
かっこいいにーちゃん「あなたの携帯の番号を教えるんですか!?(笑)」
ナレーター「そこへ可愛いねーちゃんが通りかかる・・・。」
おじちゃん「ナンパするぞい」
お兄ちゃん「じいちゃん気合い入れて行けー!!俺もゲッチューするぜ!!」
犬「ワンワン」
おじちゃん「犬邪魔じゃぁ~!!どけどけぇ~!! ・・)-○))~~Ю」
さわやか少年「犬を邪魔モノ扱いしちゃいけないよ~キラーン☆」
ナレーター「ハッピーエンド」
生意気なガキ「終わりかよっ!」
猫「コーーーン(鐘の音)」
お父さん「なにやっとんじゃぃ!!!」
生意気なガキ「意味わかんねーよっ!!」
さわやか少年「あしーたがあるーさ 明日があるー」
かっこいいにーちゃん「若いぃー僕にはー夢があるー」
ナレーター「はいどうも~。3年2組の合唱でした~。次は3年4組の劇「美女とピーコ」です」
おじちゃん「ピーコ役(ぉ)『ちょっとあんた、センスないわねっ!!』」
かわいいねーちゃん「てめーに言われたくねぇーつーの!」
生意気なガキ「てめーにも言われたくねぇっつーの!」
ナレーター「こうして、戦いの火蓋は切って落とされたのです」
さわやか少年「みんな!ケンカはやめるんだっ」
意地悪な天使「わっちょぉー!!!!!」
優しい悪魔「へにょっ。」