父「どうしたんだよ!」
母「どうもしないわよ!」
父「だって顔色がおかしいぞ?」
ばあちゃん「おまえたち何をいってるんだい!」
父「じいちゃんには関係ないよ」
ばあちゃん「ほうそうかい、そうかい」
父の友達のよしお「じいちゃん!いらん世話だよ」
母の友人のけいこ「あなた手伝ってよ」
父「何をだよ(-☆)キラリ」
母の友人のけいこ「こっちは忙しくてテレビも見てないんだから・・(-☆)キラリ」
息子のけんじ「夫婦喧嘩はしないでよ」
父「勉強はしたのか?」
息子のけんじ「宿題はもうやったよ」
じいちゃん「ある家庭の様子でした。」
娘のきょうこ「さて、次はあなたの番ですよ。(^ー^)」
父「俺の番か!」
息子のけんじ「今日はあつかったね~!」
父「そうだな~!夏日だったなー」
娘のきょうこ「あした彼とデートなの!お母さん」
母「彼ってだれよ!」
娘のきょうこ「教えてなかったっけ!」
母「お母さんは聞いてないよ!」
娘のきょうこ「そのうちに分かるわよ!お母さん!!」
息子のけんじ「あのプータロだろ?」
娘のきょうこ「違うわよ(-_☆)キラリ」
父「今日はあついね~!」
母「今日もでしょう!」
息子のけんじ「どうして?今年はこんなに暑いの?」
娘きょうこの友達のゆうか「てゆ~か~ ちょ~ウザいんだけど~~」
じいちゃん「母さんや・・飯はまだかい??」
息子のけんじ「さっき食べたべ?もうぼけたんかよ~」
じいちゃん「わしゃ、食べとらんぞ(怒)」
娘のきょうこ「じゃぁ誰が食べたのよ(怒)」
母の友人のけいこ「ちょいと待ちなよ!!」
息子けんじの親友のたかゆき「いやです。」
息子のけんじ「素晴らしい!!」
娘きょうこの友達のゆうか「兄さん!食事の準備が出来ました!!」
父「俺」
ばあちゃん「何言ってんだか」
父「ヒロシです」
母「それはやめてくださいね」
父「すみません」