ソロン「(怒!!)クルガン・・・・・(躯を抱き寄せ思いきりディープキスvv)」
クルガン「ん・・・!!?―――っ・・・・・//////////」
シード「っ・・・・・・・クルガン・・・・信じてたのにッ!!!(涙を流しながらヲトメ走りで)」
ニナ「ここは一体何処ですか?(敬語)」
ナナミ「あっ、ニナちゃ~ん♪向こうでビクトールさんとフリックさんがvv」
ニナ「えっ!?ズバリ最中なのねvv」
ナナミ「うん!!そう!!も~ぉほんとに!!真っ最中♪♪」
ナレーション「ニナ、カメラを手に爆走中。」
ニナ「フリックさぁぁあああああ~~~~んっ!!!」
フリック「ん・・・はあ―――ッ・・・ビク、もっと・・・・・」
ビクトール「ん・・・?“もっと”何だ・・・・・?ちゃんと言わなけりゃあ、分からないぜ?(ちょっと意地悪vv)」
フリック「―――っ・・・お、願・・・・・突い・・・て!もっと・・・!!」
ビクトール「(軽く音を立ててキス☆)可愛いぜ、フリック・・・・・(一層深く自身を咥え込ませる)」
フリック「あああああ!!―――ッ・・・は・・・・・ビク・・・も、イッちゃ・・・んう・・・!!」
ニナ「フリックさん・・・・(大量の鼻血を出しつつ撮影)」
ナレーション「ニナ、貧血気味」
主人公「良い仕事してますね」
ルカ「甘いな!その程度のオレのカメラワークはこせないな!」
ナレーション「おっとここでジャンピングチャ----ス!!!!!!!」
シード「ジャッ・・・ジャンピングチャンスってなんだ!?」
シュウ「フッ・・・私が説明しよう(キラーン)一番高くジャンプ出来た者にフリックをプレゼントだ(←滅茶苦茶)」
ビクトール「なっ・・・!?何言ってやがる!!フリックは俺のモンだ!!!」
シュウ「そんな事は誰が決めたのだ?ビクトール・・・よく覚えておけ。ここでは私が法律だーーーー!!!(鬼)」
マイクロトフ「あ、あちらでさりげなくレオン殿が・・・・。(指差す)」
レオン「ジャンプッ、ジャンプッ。」
ナレーション「ジャンプの練習をしている・・・。」
カミュー「マイク。人を指差しては駄目だろう。」
ビクトール「おい!問題点はそこじゃないだろうが!!」
フリック「そっそうだ!!」
シュウ「ほう?フリック・・・今のお前がそんな事を言えた立場か・・・?(鬼畜ぅ~!!)」
フリック「うっ・・・・・!!」
ビクトール「っ・・・!!フリック!!!逃げるぞ!!!(フリックを担ぎ上げ全力疾走)」
ルカ「ふははははは!!!!!追え!!!追うんだぁ~~~ッ!!!!!」
シュウ「捕まえた物にはフリックを好きにしていい権利を与えよう。」
ソロン「うおおおぉぉぉぉぉ~~~!!」
シード「何でソロン様が・・・・・」
フリック「ビクトール!!無理・・・しなくてイイから・・・!!(うるうる☆)」
ビクトール「何言ってやがる!?愛に困難は付き物だぜ?フリック・・・。これ位でくたばってたまるかよ!!!」
フリック「(ドキンvv)ビクトール・・・・・」
ナレーション「少女マンガも真っ青な展開ですねぇ・・・(笑)」
効果音「(少女漫画によくありそうな効果音が)」
主人公「・・・・・サブいぼが出た」
ソロン「いい・・・vv」
シュウ「ぼさっとしてないでさっさと捕らえないか!熊なんぞに渡すな!!!(鬼軍師命令)」
レオン「ふわっはっはっは。フリックは私が頂く。」
ニナ「なっ、なんであんなおっさんが・・・!!でも、これはこれでいいわね☆」
ジョウイ「ガーーーン!!まさかレオンまでもがフリックさんを狙っていたなんて(実はボクもなのに・・・)」
主人公「そうだったの?(ガボーン!!)」
ジョウイ「うんそうだよ・・・・・って!!君いたのかい!?」
主人公「む!君いたのかって、トレパン先生に向かって失礼だぞぅ!!」