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こいつで上負けるのは高BR双発組くらいなので登り方を見直すと良いと思います。MEC：ラジエーター30%、変速4000、離陸後25°を維持、3000に入ってから徐々に18°を目指していくことで常時260kmを維持することで効率よく上昇できます。スピット系列は250kmが最良のハズ？ですが260km切ると油温が上がりやすいのでTa152等を相手する分の余裕を持たせるなら10km増やすのがベターですね。

ペラピッチはどんなもんですかね？マップにもよると思いますが、順同型のMk.XVIIIeを好みで乗ってて参考にしたく。いつもペラピッチ:ラジ開度=80:80くらいでやってたもんで

それだと上昇中大分力不足になりませんか？ペラは上昇100,水平95に合わせてます。ラジは30固定で試合中持ちますね。むしろ問題は先に述べた通り油温でこいつはワイバーンタイマーの如く一定時間を過ぎると油温がOHし易くなりまともにWEPが出せなくなります。なので少し答えはズレますがラジ（水温）よりも油温が大事です。WEPで油温がOHしたらそれが帰投タイミングで80%で飛行し襲われた時のみWEPを使う訳です。大体最低燃料にするとOHと同時期に燃料が帰る分残るくらいになります。LF.IXのRB解説欄にスピットのMEC周りの話があるので是非