外板の厚みが増して降下制限速度が向上しました。
どうでもいいけどたった0.2mmでこんだけ変わるって、当時の加工精度考えると個体差とかちょっと不安になる…圧延加工ってやったことないけどそこまで個体差出にくいものなのかな
主翼の外板は忘れたけど、零戦の外板の厚みは0.5mmが一番多かったから、それを考えると1.5倍近いからね。しかも板厚を増すことでリベット留の強度も向上するし有害抵抗も減るので、ある程度馬力が向上した後期型では多少の重量が増しても板厚を上げるという選択をしている。それに、当時の加工精度と言っても結局は飛行機を飛ばせるだけの科学力があるわけだし、実際に今と何が変わったかと言うと0.1ミリ単位では実はそこまで大した違いはない。
安心と信頼のアメリカ製工作機械で作ってるから精度は出てるよ。個体差を無くす必要性を認識したのは戦後だけどね…
急降下制限が高くなったのと降下加速は違う定期
定期ってなに
なんでも「定期」ってつければ「定期」になるんだよ(嘘)
輸送機関で使える割引されて販売されるやつ
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どうでもいいけどたった0.2mmでこんだけ変わるって、当時の加工精度考えると個体差とかちょっと不安になる…圧延加工ってやったことないけどそこまで個体差出にくいものなのかな
主翼の外板は忘れたけど、零戦の外板の厚みは0.5mmが一番多かったから、それを考えると1.5倍近いからね。しかも板厚を増すことでリベット留の強度も向上するし有害抵抗も減るので、ある程度馬力が向上した後期型では多少の重量が増しても板厚を上げるという選択をしている。それに、当時の加工精度と言っても結局は飛行機を飛ばせるだけの科学力があるわけだし、実際に今と何が変わったかと言うと0.1ミリ単位では実はそこまで大した違いはない。
安心と信頼のアメリカ製工作機械で作ってるから精度は出てるよ。個体差を無くす必要性を認識したのは戦後だけどね…
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