OPとは叫ばないけど、ThunderSkillでの成績もRBでは試合当たりの撃墜数1.9、キルレシオ3.4だし、同じBR7.0の連合側ジェットの成績がどちらも1前後もしくは1以下なのを見ると、強機体であることは間違いないと思うし、BRが不相応であるという意見が上がってもおかしくはないと思う。
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OPとは叫ばないけど、ThunderSkillでの成績もRBでは試合当たりの撃墜数1.9、キルレシオ3.4だし、同じBR7.0の連合側ジェットの成績がどちらも1前後もしくは1以下なのを見ると、強機体であることは間違いないと思うし、BRが不相応であるという意見が上がってもおかしくはないと思う。
別の戦闘機って例えばなんだ?キツーカか?そしたら今度はキツーカop時代が来るな。
震電、紫電改、橘花くらいかな?橘花は迎撃機スポーンになっても装弾数的にopにはならなそうだが
最近サンダースキルで機体性能を計ろうとする勇者が増えたよね... もしかして新手のネタ?
サンダースキルは統計として扱える、貴重な情報の一つだというのに、軽視する意味が分からない。勝率も同BRの連合ジェットより確実に高い。勿論自分が使ったうえで、その統計が妥当であるという実感もある。 このBR帯は時間帯にもよるけど参加人数が少なく、対連合戦の8vs8で、8人のうち半分がB-29なんて事もあり得る。そのような場合、開幕時にB-29は即死して、その後まだ十分速度と高度が無い連合ジェットが襲われ、ここで連合側noobは死亡。上級者はこの時無理に上昇せず水平飛行もしくは降下して景雲改が追いつけない速度を獲得して逃げる。しかしこの時には既に連合側は数で圧倒的に劣勢なので、逆転するのは熟練者であっても相当難しい。 景雲改側は確かに速度と加速はすこぶる悪いが、リスポン高度による開幕の絶対的有利と、ジェットとしては悪くない旋回性能、30mm4門でヘッドオン性能が強いのがとても大きい。 以上の事があるから、サンダースキルの統計は現実に沿ってるし、余程の下手くそでない限り、この機体を使えば好成績を残せる強機体であることはわかる。 確かに景雲改からリスポン高度を取ったら連合ジェットには簡単に弄られ、B-29は止められず空母は蒸発してしまうだろうけど、前者はBRを調整したらいい話だし、後者はそもそも、爆撃機の搭載量増えても、地上基地とは違って耐久性上がらず数も増えない、空母という海上拠点としての問題がある。 空戦RBのゲーム設計の不味さが凝縮しているような案件だから、抜本的な改革をしないと問題は解決しないと思うよ。
サンダースキル勝率云々は爆撃機使用者の関係で仕方ない(現にTu−4キラーのハンターのサンダースキルにおける戦績はかなり高い)。半分がB-29とか構成は米側の問題でありコイツにとっては関係ない。連合ジェットは基本性能で勝ってるわけだから最初をしのげば有利なわけで、コイツの劣悪なエネルギー保持を考えれば十分勝てるし、Noobがどうとか馬鹿だろ。連合ジェットに乗ってても最初に速度稼いだ状態で緩やかに高度を上げればもうコイツに追いつかれるなんてことはレシプロ以外早々ない。ヘッドオンが強いと言ってもコイツの方も全身防弾版も何もをないからブローニングでも即死しやすいから先に中てたもん勝ちになるので致命的な問題でもない(むしろ連射性能と反動で不利な場合もある)。そもそも抜本的な改革を求めた時点でコイツの性能もサンダースキルの正確性も関係なくなってる
関係ないとか言いながら、書いてる内容はサンダースキル内で確認できる統計情報と関係があるじゃない。米側の問題とかも全て、爆撃機でありながら戦闘ができるこの機体では、統計として現れている。現状トップの性能を持ち、純粋に戦闘機であるハンターと一緒にするのは全くもっておかしい。貴方が論点を理解していない証拠。また、腕だけでなんとかなるなら各成績の統計にあんなに差は出ないし、そもそもゲームに参加するのはエースだけではないのだから、一般的なPSを考えて論じる必要がある。そして「一般」というのは、すぐ統計に表れる。だからこそ統計を重視する。エース対エースの試合なら貴方が言ってる内容も否定しないが、そんな事は最初からこちらは言っていない。「Noobがどうとか馬鹿だろ。」とか言う前に、日本語、もうちょっと勉強してから返答してくれない?迷惑。
これだけ褒めちぎられてるのに勝率が62しかない現実…。数も高度も劣ってるらしいのにここまで抑える米英は凄いですね。Noobの数も考えると超エースがいるのだろうか。しかも、結局は「爆撃機に分類された機体が活躍するのは許せねえ」に集約されてしまうという…
統計を重視するとか言いつつデータの扱い方を全く分かってないギャグ
現状最強のハンターでも勝率70に過ぎないし、勝率62もあったら十分「強機体」に分類される。他のジェットも勝率60超えてる機体は、ハンターの性能トップや、Me262A-1aの対レシプロマッチなどでも分かるように、ゲーム的に何等かのアドバンテージがある機体が多く、こちらはそのアドバンテージを統計を交えて指摘してるに過ぎない。ゲームとして平等な50%に近づけるための話をしているだけだというのに、何が問題あるのか。
フォーラムIKEA
まずチームの勝率と機体性能の相関関係を何も明示してない状態でそんなこと言われてもこっちはポカンなんですが... 君の言う論理だとRBで勝率74%あるseafuryFB11は現状最強機体ということでいいのかい?
問題があるとすれば、結局は自分の気に入らないことに対してそれっぽい理屈をつけるために主観や統計から都合にいい部分だけ抜き出してるから読んでる側からしてみたら論点も結論も移動しすぎて「?」が浮かぶ。あと、統計の分布的に平均プラマイ10以上は出辛いって知らないのか
「チームの勝率と機体性能の相関関係を何も明示してない状態」→ちゃんと書いてきましたが。機体性能だけでなくゲーム上の仕様も一緒に論じて、各成績の数値が十分納得のいく内容だと書いてる。ハンターもMe262も同様。 Sea Fury FB 11の74%は確かに非常に高いけど、なぜ高いかはこちらにはわからないですね。なにか理由があるんだろうけど。 結論もなにも、最終的な結論は最初に枝に書いた通り、「BRが不相応であるという意見が上がってもおかしくはないと思う。」なんで。統計の成績もよく、機体性能やゲームの仕様のアドバンテージから見てその成績も納得がいき、バランスを良くしてほしいと思う人たちにとってはその是正を求めるのは当たり前の事で、だからBRやスポーン地点の変更を要求するコメントが上がることは、何ら不思議じゃない。「?」が浮かぶのは、貴方が理論の道筋を解ってない人なんだから、当たり前でしょ。
大体、統計の事良く理解している人なら「○○は関係ない」なんて簡単に言うはずないんだけどね。何かの因果があって、数値に出る。それすらわかってない人がいるようだけど。
そもそもThunder Skilの信憑性って本当にあるのか?前にドイツ板で月間の使用機体の統計でFw190 D-12よりDo335の方が使われてるって統計でてるって話題があってからは疑問符が付いたままだわ
Tu-4「統計大したことないし許された! BR下げて」
統計をよくわかってらっしゃるのに、明らかに釣り合ってないキルレシオと勝率をスルーしたりガウス分布の傾向を無視して勝率が70に過ぎないとか簡単に言っちゃうのか…。勝率が62なんてわりかし結構存在するのに全部噛み付くつもりか?
どういう風にこちらがスルーしてるのか、細かく説明してよね。こちらは既にかなり説明したんだけど。それでも理解できないのは、貴方の読解能力のせいだから知らん。ハンターの件は「トップ性能でも(ガウス分布の傾向があるから)勝率は70%程度」って事だけど?「勝率が62なんて~」→全部噛み付くなんて一言も言ってない。こちらが言ってるのは「噛みつく人が居てもおかしくない」という事。藁人形乙。
「Fw190 D-12よりDo335の方が使われてる」というのはあり得るんじゃないかな。D-12はかなり古い機体だし、Do335は比較的新しいから、まだ開発できてない人も居るんだと思う。連合やってても枢軸やってても、大体迎撃機としてDo335が何機が出てるのをよく見るから、使用率は割と高いのかもしれない。あと陸RBで使われる可能性も少しある。
んでseafuryの件はどう説明するの?それを言わなきゃ勝率と機体性能の相関関係について何も説明会出来てないことになるんだけどー? 後信頼性もサンダースキルのページに"These may be very different from the real, because we are monitoring only those players who use our site."と書いてあるからね。要は全然完全なデータじゃない
seafuryの話がしたいのなら、seafuryのページに行けば?何か理由があるんだろうけど、それは知らん。可能性としてはものすごく低いけど、極端な結果が集積してる可能性もある。機体性能・ゲームの仕様と統計の各数値の傾向が合致していれば論の補強材料として使えばいいし、合致していないのなら、その時点では根拠として使わず、なぜ合致しないかを考えればいいだけ。 「These may be very different~」というのは統計サイトとして当然の表記でしょう?サンプル数=母数でない場合、棄却域は当然存在するし、利用者の何らかの傾向が作用する可能性がある。完全なデータ、つまり100%の信憑性を持つサイトがあるのなら、それはGaijinの公式全統計。しかしそんなものはない。あるのならむしろ教えて欲しい。統計学というものは、データが100%でない事を前提にしたうえで、それを各論の根拠に使うために色々考えましょうね、という学問。「信憑性が100%でないから根拠に使ってはならない」などという事はあり得ない。もちろん厳密に言えば危険率は判っていたほうがいいけど、結局Gaijin公式の全統計が無いと無理な話だし、そこまでやるならそれこそ「フォーラム行け」という話になる。Wikiで語る分なら今回のような使い方で十分。少なくとも、何の根拠も無しに機体性能を語るよりマシ。だから「軽視する意味が分からない」と言っている。 前半と後半部分、実はどちらも同じことを言ってる事になるんだけど、解かる??
誰も使っちゃいけないなんて言ってないから冷静になりな。これだけ粗を指摘されて焦る気持ちは分かるけどもね。 取り敢えずseafuryの勝率が高い原因は他にあるとする根拠は何?その原因がハンターやらこの機体には存在しないかどうかはそれを明らかにするまで分からないよね。にも関わらず主観で都合の良い数値だけを引っ張ってきて統計とか言っちゃうのがギャグだと言ってるんだよ。
だからseafuryの件は知らないから勝手にやれと。その原因を厳密に検証するためには、既に書いた通り、Gaijin運営が持ってる母集団のデータが必要になるし、どれだけ大変で高度な作業になるか、貴方本当に解ってんの??フォーラムでもできるか怪しいレベルなんだけど?「その原因がハンターやらこの機体には存在しないかどうかはそれを明らかにするまで分からない」というのは当然の前提。指摘するほうが頭おかしいし、「統計」を解ってない証拠。その前提で景雲改の統計情報は論の根拠に使って良いし、それが「統計」のルール。「主観で都合の良い数値だけ~」と貴方が言ってる事自体が、貴方の統計に対する無知を自白していると、いい加減理解したらどうなの。
この議論見てて思うのは、景雲改の話をしてるのにSeaFuryやらハンターやらの事を異常に説明させたがる奴は何なのかなって。説明の為に少し出てくるなら兎も角、異常に押してくる訳がわからん。
そりゃ上で展開された理屈を正としてるのに、生まれた例外についてはシカトされてるんだからな。自称統計についてよく分かってるお方の文も鼻につく見下した書き方だし