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R2Y2 KAI V2 / 29

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名前なし 2017/06/28 (水) 10:31:10 fd7bf@e830f >> 20

サンダースキルは統計として扱える、貴重な情報の一つだというのに、軽視する意味が分からない。勝率も同BRの連合ジェットより確実に高い。勿論自分が使ったうえで、その統計が妥当であるという実感もある。  このBR帯は時間帯にもよるけど参加人数が少なく、対連合戦の8vs8で、8人のうち半分がB-29なんて事もあり得る。そのような場合、開幕時にB-29は即死して、その後まだ十分速度と高度が無い連合ジェットが襲われ、ここで連合側noobは死亡。上級者はこの時無理に上昇せず水平飛行もしくは降下して景雲改が追いつけない速度を獲得して逃げる。しかしこの時には既に連合側は数で圧倒的に劣勢なので、逆転するのは熟練者であっても相当難しい。  景雲改側は確かに速度と加速はすこぶる悪いが、リスポン高度による開幕の絶対的有利と、ジェットとしては悪くない旋回性能、30mm4門でヘッドオン性能が強いのがとても大きい。  以上の事があるから、サンダースキルの統計は現実に沿ってるし、余程の下手くそでない限り、この機体を使えば好成績を残せる強機体であることはわかる。  確かに景雲改からリスポン高度を取ったら連合ジェットには簡単に弄られ、B-29は止められず空母は蒸発してしまうだろうけど、前者はBRを調整したらいい話だし、後者はそもそも、爆撃機の搭載量増えても、地上基地とは違って耐久性上がらず数も増えない、空母という海上拠点としての問題がある。  空戦RBのゲーム設計の不味さが凝縮しているような案件だから、抜本的な改革をしないと問題は解決しないと思うよ。

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