存在してる というかバブルキャノピー型は五式戦という形で惑星にすでに存在しているし当然史実でもバブルキャノピー型の飛燕Ⅱ型は存在していた んで20㎜4門型なんだけどどうもⅡ型の一部の機体は主翼の設計が少し変わってて20㎜ホ5を装備していた個体が存在していたらしいので機首の2門と合わせると4門になる さらにウィキペディアによると飛燕一型丁の時点でも主翼に30㎜を装備していた個体が存在していたらしい 一型丁の主翼とⅡ型の主翼ってまんま流用したのでまあ でも30㎜装備の一型丁の写真は見たことないんだよね というかそれ以前に飛燕Ⅱ型と一口に言っても素のⅡ型、Ⅱ型甲、Ⅱ型乙、Ⅱ型改と何種類か存在してるっぽいので…惑星はⅡ型改ってやつらしい
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