Ki-61-Iaコメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?Ki-61-Ia
実装されてる飛燕の中で唯一尾輪が格納できて、シルエットがめっちゃ好き
試作1号スキンマジでカッケェ(語彙力)
ホントそれ。もうカッコよすぎて乗り回して乗り回して乗り回しまくってる。
やっぱホ-103ってエンジンへの火災発生率高くない?エンジンに撃つとめっちゃ燃える
高度9800mで490km出せるんだなそれでj-21を追って倒せた
ABの話?使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
ごめんなさい書いてませんでしたRBです
ABで使って見た、上昇無いが鍾馗1型のエネルギー保持をよくしたみたいな操作感覚で楽しかった、戦闘フラップ使うと格闘戦できてしまうから一撃離脱後に迂回して戻るか、まっすぐ突っ込んで格闘戦するか迷ってしまうな
音速超えたってマジなんかな?サンダーボルトでさえ空中分解するんだけど…
よく言われる音速を超えたって、マッハ1に到達したんじゃなくて速度計が振り切れてどのくらい速度が出てるのか分からなくなった事に加えて遷音速に達した時の衝撃で勘違いしたんだと思うよ。大体の機体は遷音速に達する前に対気速度限界に達するけどこの機体急降下で速度が出る割に臨界マッハ数は低かった気がする(ゲーム内の設定値では0.7くらいだったか?)から、遷音速には達しやすいのかもしれない。
3式戦の機体の戦闘機のとしての欠点は非武装でバランス良すぎて武装すると操縦性の評価が下がるのと(非武装の重心をわざとずらしたのは零戦だったかな)、エンジン出力に対して強度過剰で重いことだと思う。もっと強力なエンジンが使えたら先見性のある余裕のある設計としてもっと評価されたはず。あと吸気口が機体に近すぎて効率が悪いのも機体の欠点かも
武装重量考慮せずに設計したってのはマジなの?
同じようなラジエーター配置のP51Dと比較する文脈で、離しておけばもっと良かった的に語られることはあるが、欠点と呼ぶほどかといえば微妙じゃない?(初期のP51やメッサ―やら開口部が機体に接してるのは珍しいことではないし)
土井さんは戦後にP-51を見てラジエーター周りの感想をいくつか残していますがネガティブな内容は見たい事はないですね。冷え方が違う水冷却器と滑油冷却器を同じところに置いたのは失敗だったと言うのは見た記憶がありますが。
最初から武装込みで設計してるし、重心位置が変わっても主翼位置ずらせる設計だから、単純に防弾装備やら弾やら機銃やらの重さだと思うよ。そもそもキ60を発展させた形で半分試験機として作ってみたら出来が良くて、航続距離と高速重武装を備えた機体として、II型に発展させる前提で量産することになったという経緯だから、操縦性はそこまで重視されていない。(陸海軍合同の試験で海軍から舵の効きが素直と言われていて、操縦性自体も悪くなかったようだけど)。そういうわけで、より強力なエンジンというのは最初から使いたかったけど使えなかったというのが実情だし、吸気口に関してもII型の過給器級入口で境界層を意識した改設計はしてるけどラジエターはしていないのは、層流翼に関する改修はII型でやろうとしたら生産性の向上という観点から土井さんがNG出したらしく、あえてやらなかったんじゃないかな。
フラップが脆くなって旋回が良くなった気がするのですが、飛燕系全体に調整が入ったのでしょうか?
RBです
2型のページでも言及されてたけど速度耐性がゼロ戦並みにされた代わりに曲がるようになった。最大の特長を消されてしまったよ…
使ってみたけど速度耐性落ちてなかったよ
本気で突っ込むと先に過回転でエンジン壊れてたから、まぁそこまで問題には…
速度耐性はかわってなかったんか。教えてくれてありがとう。
フラップが大変脆くなって高速域の機動力が舵ロックで死んだかわりに低速域の旋回力が上がったよ
久々に乗ったら期待特性変わりすぎて困惑するな…急降下したら梶ロックされるわフラップ弱くなってるわでもう別機体みたい
完全に別の機体になった。コイツに関しては他の飛燕より軽くて舵ロックしない速度域だと隼ばりに曲がるからエネルギーを切らさない範囲でグルグルすればいいと思うよ
九七式戦闘機から乗り換えようと思ってるんですがこの機体はどう使えばいいですか?
初心者ならちょうどいい、この機体で一撃離脱を勉強すればいい 初手でちょっと迂回気味に高度を取って同じく高度を取ってる奴に一撃しかけて離脱する、もしその敵が孤立してるんなら格闘するのもあり ただ高度4000~5000を保ってやろう、それ以上上に行くとキル効率が落ちるからね 弾薬ベルトは12.7mmも7.7mmはステルスがおすすめ ばれないように奇襲したほうが強いからね ABって高ランクに行くほどオワコンになるからもしRBにトライしてみたいなって思ったらこの機体で慣れるのがおすすめ
ABは知らないけどRBだと舵ロックあるから一撃離脱で速度超過しがちな初心者には向かない気がする
初心者が一撃離脱学ぶなら鍾馗の方が向いてるのでは?飛燕は上昇低いからしっかりエネルギー管理が出来る中級者向けだと思う
↑ほんとそれ悪いこと言わんからまずは鍾馗に乗りなさい
一撃離脱の教材ならホント鍾馗が一番だよな。しかし昔からだけど陸軍ツリーってバランス良いよな。旋回の鬼の九七戦→旋回"だけ"から脱却の隼→一撃離脱を覚える鍾馗→微妙な上昇力の中で今までの経験次第で器用貧乏or万能型の飛燕系、って流れ出来てて新兵教育にすげー良い
なるほど、ありがとうございます。一撃離脱すればなんとかなるのですね。早速購入&訓練しに行ってきます。二式単座戦闘機の方が良い...?
飛燕も悪くないよ。ただ、下手に回れる分いつの間にか旋回戦やってるってパターンに陥りやすい(鍾馗は飛燕以前の機体内で一番曲がらないから、やり辛さで自然と避けるようになる)&ABでも上昇が低目なのが純粋に辛い
一撃離脱にすごく向いた機体って訳では無いけど悪い機体ではないから買っても間違いではない
一時期の爆速FMだった頃は最強離脱機だったけど今は零戦枠な感じ
この飛燕って12、7ミリ機関銃が機首にあるのか。翼にあるんじゃなくて。翼に7、7ミリ搭載するくらいなら、翼にさらに二丁追加して、7、7ミリ四丁にしてくれればよかったのに
飛燕は主翼にホ5が入らないから機首にねじ込んでる訳だし、八九式を並べて乗せる余裕は無いと思うよ
乙型の武装が本来で、甲は場繋ぎだから機銃積み換え(+α)程度だけですぐ変更できるようにしたかったんだよ。それに43年の戦場で7ミリ増やしても…
もともと12.7×4のところをホ103がそのころ供給不足だったので代わりに7.7mm積んだだけなので…もう7.7mmでは6丁や8丁積んでも威力不足な時代で、鐘馗に至ってはⅡ型乙でホ103を機首に移すと同時に7.7mmは廃止に(命中率向上で実質火力自体は上がってそう)。
BRが3.0に上がってるぞ!
飛燕系列乗ってるとマイナスGでエンジン止まるんだけど、DB601のライセンス生産エンジン積んでたはずだけどそんな不具合あったの?
アプデ前は別に止まらなかったから他の機体と設定入れ違いになってる説
今回のパッチで甲型だけFM変わったっぽい。燃料タンクが増設されて性能下がっとる。まだ乙型より高いけど……。ggったら乙型で胴体内燃料タンクが下ろされたって書いてあるからこっちが正しいのかな。
ABで乗り回してるけど、乙型よりも挙動が軽くて使いやすい気がする。マ弾はぶっちゃけ二丁減っても、もともと火力高いからそんなに苦に感じないね。
乙型の特徴欄に書いてあるけどこっちのが何故か軽い
こいつ使い勝手いいな。若干火力不足だけど軽武装ゆえに乙型より少しスペックが全体的に良い&BRが二段階も低いし、飛燕だからエネ保も良いし、P-40FとFw190を同時に相手できる日本機譲りの優秀な機動力もあるのに急降下耐性もかなりあるから強い。エンジンは、もやし炒めが量産出来るぐらい熱々だけど冷却系ガン開きにしてプロペラピッチを92%にすれば中程度の気温のマップでは過熱はしなくなるね。
コックピットの油温計に「水」と書いてあって水温が、水温計に「ユ」と書いてあって油温が表示されてるんだが。実機コックピットと見比べると、計器の名札が入れ替わってるみたい
あと横書きだけじゃなく縦書きまで「フムナ」が「ナフム」になってるけどこれも間違いなのかな
胴体から外に向って読むから左側はナムフで合ってるよ。
三式戦の写真が無いから代わりに五式戦を調べたけど、RAF博物館の五式戦の写真を見る限り少なくとも右の翼の縦書き部分はナフムではなくフムナが正しいように見える。参考「Ki 100 IB Walk Around」
上昇旋回で吊り上げた敵機の背中に12.7mmをぶち込む快感を味わえる最高の機体
ぶっちゃけ12.7ミリ2門でも乙型と変わらないくらい脅威よね隼みたいに脆くないから延々追っかけられるし格闘も大体の敵に勝てるし
すごく優秀だなこの機体…空RBで6機撃墜とか初めてだよ…
弱点らしい弱点がない優秀な機体、猿でも勝てる
こいつ久々に乗ったら700km出ても分解しないのびっくりしたわ
数年ぶりにWTやって昔BR2.3だった飛燕がBR3.7(AB)?あほくさ! からの使ってみたら馬鹿みたいに強くて笑う。 ごめんなさい
久方ぶりに日本機に戻ってきて飛燕使ったらほんと使いやすくて強い。10年前の自分は下手くそだったんだなあと思い知らされた
10年前の飛燕は謎に早くて曲がらなくて火力無かったから腕を差し引いても使いにくかった説
マ弾有効化前のホ103は精神攻撃兵器()だったから10年前のコイツは普通に強くなかったろ。落とされないけど落とせない的な感じて。
一時期飛行性能は零戦以上だけど火力だけネックな時期があって、ナーフされて揚力減ったんだよね。それが修正でちょっとずつ直されて、火力バフで化けた。
そのくらい前なら7.7mmの八九式がメイン武器でホ103は銀玉鉄砲か正露丸発射装置だったよね。アメリカのM2も7.7mm以下の火力しかないクソザコナメクジだった頃かな?
現実だとあれだったかもしれんけど、War Thunderだと性能高くてめっちゃ使いやすい。
今までドイツ機しか乗ってなかったからか離脱後に速度落ちててもフラップ下げてグイングイン曲げれるのが新鮮で楽しい。
アーケードにおいて旋回性能は二式戦にわずかに勝りスピットファイアにわずかに劣るといった印象 この二機は上昇力があるので高度優位をとられない立ち回りが必要だと感じる
迂回上昇で高度優位を確保するのは必須として、2機に比べてエネ保持は圧倒的に良いから、縦旋回(斜め旋回)を多用すれば優位に戦える。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
プレビュー
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
実装されてる飛燕の中で唯一尾輪が格納できて、シルエットがめっちゃ好き
試作1号スキンマジでカッケェ(語彙力)
ホントそれ。もうカッコよすぎて乗り回して乗り回して乗り回しまくってる。
やっぱホ-103ってエンジンへの火災発生率高くない?エンジンに撃つとめっちゃ燃える
高度9800mで490km出せるんだなそれでj-21を追って倒せた
ABの話?使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
ごめんなさい書いてませんでしたRBです
ABで使って見た、上昇無いが鍾馗1型のエネルギー保持をよくしたみたいな操作感覚で楽しかった、戦闘フラップ使うと格闘戦できてしまうから一撃離脱後に迂回して戻るか、まっすぐ突っ込んで格闘戦するか迷ってしまうな
音速超えたってマジなんかな?サンダーボルトでさえ空中分解するんだけど…
よく言われる音速を超えたって、マッハ1に到達したんじゃなくて速度計が振り切れてどのくらい速度が出てるのか分からなくなった事に加えて遷音速に達した時の衝撃で勘違いしたんだと思うよ。大体の機体は遷音速に達する前に対気速度限界に達するけどこの機体急降下で速度が出る割に臨界マッハ数は低かった気がする(ゲーム内の設定値では0.7くらいだったか?)から、遷音速には達しやすいのかもしれない。
3式戦の機体の戦闘機のとしての欠点は非武装でバランス良すぎて武装すると操縦性の評価が下がるのと(非武装の重心をわざとずらしたのは零戦だったかな)、エンジン出力に対して強度過剰で重いことだと思う。もっと強力なエンジンが使えたら先見性のある余裕のある設計としてもっと評価されたはず。あと吸気口が機体に近すぎて効率が悪いのも機体の欠点かも
武装重量考慮せずに設計したってのはマジなの?
同じようなラジエーター配置のP51Dと比較する文脈で、離しておけばもっと良かった的に語られることはあるが、欠点と呼ぶほどかといえば微妙じゃない?(初期のP51やメッサ―やら開口部が機体に接してるのは珍しいことではないし)
土井さんは戦後にP-51を見てラジエーター周りの感想をいくつか残していますがネガティブな内容は見たい事はないですね。冷え方が違う水冷却器と滑油冷却器を同じところに置いたのは失敗だったと言うのは見た記憶がありますが。
最初から武装込みで設計してるし、重心位置が変わっても主翼位置ずらせる設計だから、単純に防弾装備やら弾やら機銃やらの重さだと思うよ。そもそもキ60を発展させた形で半分試験機として作ってみたら出来が良くて、航続距離と高速重武装を備えた機体として、II型に発展させる前提で量産することになったという経緯だから、操縦性はそこまで重視されていない。(陸海軍合同の試験で海軍から舵の効きが素直と言われていて、操縦性自体も悪くなかったようだけど)。そういうわけで、より強力なエンジンというのは最初から使いたかったけど使えなかったというのが実情だし、吸気口に関してもII型の過給器級入口で境界層を意識した改設計はしてるけどラジエターはしていないのは、層流翼に関する改修はII型でやろうとしたら生産性の向上という観点から土井さんがNG出したらしく、あえてやらなかったんじゃないかな。
フラップが脆くなって旋回が良くなった気がするのですが、飛燕系全体に調整が入ったのでしょうか?
RBです
2型のページでも言及されてたけど速度耐性がゼロ戦並みにされた代わりに曲がるようになった。最大の特長を消されてしまったよ…
使ってみたけど速度耐性落ちてなかったよ
本気で突っ込むと先に過回転でエンジン壊れてたから、まぁそこまで問題には…
速度耐性はかわってなかったんか。教えてくれてありがとう。
フラップが大変脆くなって高速域の機動力が舵ロックで死んだかわりに低速域の旋回力が上がったよ
久々に乗ったら期待特性変わりすぎて困惑するな…急降下したら梶ロックされるわフラップ弱くなってるわでもう別機体みたい
完全に別の機体になった。コイツに関しては他の飛燕より軽くて舵ロックしない速度域だと隼ばりに曲がるからエネルギーを切らさない範囲でグルグルすればいいと思うよ
九七式戦闘機から乗り換えようと思ってるんですがこの機体はどう使えばいいですか?
初心者ならちょうどいい、この機体で一撃離脱を勉強すればいい 初手でちょっと迂回気味に高度を取って同じく高度を取ってる奴に一撃しかけて離脱する、もしその敵が孤立してるんなら格闘するのもあり ただ高度4000~5000を保ってやろう、それ以上上に行くとキル効率が落ちるからね 弾薬ベルトは12.7mmも7.7mmはステルスがおすすめ ばれないように奇襲したほうが強いからね ABって高ランクに行くほどオワコンになるからもしRBにトライしてみたいなって思ったらこの機体で慣れるのがおすすめ
ABは知らないけどRBだと舵ロックあるから一撃離脱で速度超過しがちな初心者には向かない気がする
初心者が一撃離脱学ぶなら鍾馗の方が向いてるのでは?飛燕は上昇低いからしっかりエネルギー管理が出来る中級者向けだと思う
↑ほんとそれ悪いこと言わんからまずは鍾馗に乗りなさい
一撃離脱の教材ならホント鍾馗が一番だよな。しかし昔からだけど陸軍ツリーってバランス良いよな。旋回の鬼の九七戦→旋回"だけ"から脱却の隼→一撃離脱を覚える鍾馗→微妙な上昇力の中で今までの経験次第で器用貧乏or万能型の飛燕系、って流れ出来てて新兵教育にすげー良い
なるほど、ありがとうございます。一撃離脱すればなんとかなるのですね。早速購入&訓練しに行ってきます。二式単座戦闘機の方が良い...?
飛燕も悪くないよ。ただ、下手に回れる分いつの間にか旋回戦やってるってパターンに陥りやすい(鍾馗は飛燕以前の機体内で一番曲がらないから、やり辛さで自然と避けるようになる)&ABでも上昇が低目なのが純粋に辛い
一撃離脱にすごく向いた機体って訳では無いけど悪い機体ではないから買っても間違いではない
一時期の爆速FMだった頃は最強離脱機だったけど今は零戦枠な感じ
この飛燕って12、7ミリ機関銃が機首にあるのか。翼にあるんじゃなくて。翼に7、7ミリ搭載するくらいなら、翼にさらに二丁追加して、7、7ミリ四丁にしてくれればよかったのに
飛燕は主翼にホ5が入らないから機首にねじ込んでる訳だし、八九式を並べて乗せる余裕は無いと思うよ
乙型の武装が本来で、甲は場繋ぎだから機銃積み換え(+α)程度だけですぐ変更できるようにしたかったんだよ。それに43年の戦場で7ミリ増やしても…
もともと12.7×4のところをホ103がそのころ供給不足だったので代わりに7.7mm積んだだけなので…もう7.7mmでは6丁や8丁積んでも威力不足な時代で、鐘馗に至ってはⅡ型乙でホ103を機首に移すと同時に7.7mmは廃止に(命中率向上で実質火力自体は上がってそう)。
BRが3.0に上がってるぞ!
飛燕系列乗ってるとマイナスGでエンジン止まるんだけど、DB601のライセンス生産エンジン積んでたはずだけどそんな不具合あったの?
アプデ前は別に止まらなかったから他の機体と設定入れ違いになってる説
今回のパッチで甲型だけFM変わったっぽい。燃料タンクが増設されて性能下がっとる。まだ乙型より高いけど……。ggったら乙型で胴体内燃料タンクが下ろされたって書いてあるからこっちが正しいのかな。
ABで乗り回してるけど、乙型よりも挙動が軽くて使いやすい気がする。マ弾はぶっちゃけ二丁減っても、もともと火力高いからそんなに苦に感じないね。
乙型の特徴欄に書いてあるけどこっちのが何故か軽い
こいつ使い勝手いいな。若干火力不足だけど軽武装ゆえに乙型より少しスペックが全体的に良い&BRが二段階も低いし、飛燕だからエネ保も良いし、P-40FとFw190を同時に相手できる日本機譲りの優秀な機動力もあるのに急降下耐性もかなりあるから強い。エンジンは、もやし炒めが量産出来るぐらい熱々だけど冷却系ガン開きにしてプロペラピッチを92%にすれば中程度の気温のマップでは過熱はしなくなるね。
コックピットの油温計に「水」と書いてあって水温が、水温計に「ユ」と書いてあって油温が表示されてるんだが。実機コックピットと見比べると、計器の名札が入れ替わってるみたい
あと横書きだけじゃなく縦書きまで「フムナ」が「ナフム」になってるけどこれも間違いなのかな
胴体から外に向って読むから左側はナムフで合ってるよ。
三式戦の写真が無いから代わりに五式戦を調べたけど、RAF博物館の五式戦の写真を見る限り少なくとも右の翼の縦書き部分はナフムではなくフムナが正しいように見える。参考「Ki 100 IB Walk Around」
上昇旋回で吊り上げた敵機の背中に12.7mmをぶち込む快感を味わえる最高の機体
ぶっちゃけ12.7ミリ2門でも乙型と変わらないくらい脅威よね隼みたいに脆くないから延々追っかけられるし格闘も大体の敵に勝てるし
すごく優秀だなこの機体…空RBで6機撃墜とか初めてだよ…
弱点らしい弱点がない優秀な機体、猿でも勝てる
こいつ久々に乗ったら700km出ても分解しないのびっくりしたわ
数年ぶりにWTやって昔BR2.3だった飛燕がBR3.7(AB)?あほくさ! からの使ってみたら馬鹿みたいに強くて笑う。 ごめんなさい
久方ぶりに日本機に戻ってきて飛燕使ったらほんと使いやすくて強い。10年前の自分は下手くそだったんだなあと思い知らされた
10年前の飛燕は謎に早くて曲がらなくて火力無かったから腕を差し引いても使いにくかった説
マ弾有効化前のホ103は精神攻撃兵器()だったから10年前のコイツは普通に強くなかったろ。落とされないけど落とせない的な感じて。
一時期飛行性能は零戦以上だけど火力だけネックな時期があって、ナーフされて揚力減ったんだよね。それが修正でちょっとずつ直されて、火力バフで化けた。
そのくらい前なら7.7mmの八九式がメイン武器でホ103は銀玉鉄砲か正露丸発射装置だったよね。アメリカのM2も7.7mm以下の火力しかないクソザコナメクジだった頃かな?
現実だとあれだったかもしれんけど、War Thunderだと性能高くてめっちゃ使いやすい。
今までドイツ機しか乗ってなかったからか離脱後に速度落ちててもフラップ下げてグイングイン曲げれるのが新鮮で楽しい。
アーケードにおいて旋回性能は二式戦にわずかに勝りスピットファイアにわずかに劣るといった印象 この二機は上昇力があるので高度優位をとられない立ち回りが必要だと感じる
迂回上昇で高度優位を確保するのは必須として、2機に比べてエネ保持は圧倒的に良いから、縦旋回(斜め旋回)を多用すれば優位に戦える。