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J7W1 / 1359

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名前なし 2019/10/11 (金) 01:31:17 修正 75cf6@db7e5 >> 1331

シーフューリーは45年2月だし、原型のフューリーも44年9月だぞ。しかも烈風は量産型の雛形であるA7M2で要求性能出てる。日本海軍で対戦闘機戦を重視した最終世代は紫電と烈風で、連合で同時期に求めた機体はF6F。ニーズは開発時に決まるわけで、投入時期ではないので、その後に日本で対戦闘機を念頭に置いた戦闘機が開発されていない以上、F8Fやシーフューリー世代との比較はできないよ、と言いたいのよ。開発が一世代違う。連合が対戦闘機戦をするF8Fとシーフューリーを開発し始めた時期に日本が必要としたのは対B-29用の機体で、そこに当たるのがA7M3世代。俺は決して紫電改や烈風がもっと沢山あれば負けなかったみたいなアホなことを言いたいわけじゃなくて、要求性能が出た所で戦争には負けてるし、相手がそのカウンターに用意している機体への対処ができる機体は空白で、比較対象が存在しないという話。

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