6ポンドの場合は貫通にある程度余裕を持たせないと貫通後の加害力が激減するから硬い敵や距離が離れる程に劇的に弱くなるけど柔らかい目標なら正面から入って乗員からエンジンまで抜けたりする、ただ6ポンドはBR相応だとは思うけど不相応に低い75mm長砲身と比較すべき対象は本来なら17ポンドだと思う、こっちなら高い貫通で加害力維持出来るし4号と比較対象にはクロムウェルとは運用がまるで異なるから格上のファイヤフライが妥当
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6ポンドの場合は貫通にある程度余裕を持たせないと貫通後の加害力が激減するから硬い敵や距離が離れる程に劇的に弱くなるけど柔らかい目標なら正面から入って乗員からエンジンまで抜けたりする、ただ6ポンドはBR相応だとは思うけど不相応に低い75mm長砲身と比較すべき対象は本来なら17ポンドだと思う、こっちなら高い貫通で加害力維持出来るし4号と比較対象にはクロムウェルとは運用がまるで異なるから格上のファイヤフライが妥当