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日本雑談掲示板(2016/3/4~2021/12/31) / 50612

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50612
名前なし 2018/12/21 (金) 01:33:09 修正 40b0e@a5a9b >> 50418

①わかってないなら最初から格闘戦の方が多いとか言わないべきでしょ。←言って無いんだが。 ②なんの根拠もなかったのに俺は証明しないけどお前は証明しろ、っていうのはおかしくない?←そもそも俺は一撃離脱も格闘戦もどちらが多いとは言ってないぞ。純粋に疑問に思ったことを言っただけに過ぎんよ。それに格闘戦より一撃離脱の方が多いと声高に主張するんなら証明できるだろ?何がおかしいんだ?   ③そもそも俺は一撃離脱も格闘戦も否定してないぞ。中国大陸で一式戦がP-40に善戦していた時期を無視してただ「一式戦は高速のP-40に手も足も出なかった」というのに疑問を呈してるだけじゃん。 ④ずっと疑問に思っていたんだが、葉3で述べてたように高速の機体が優位に運べるんならP-39の惨敗はなんなんだ?P-39DとかP-40Eより高速なんだが。多分速度だけじゃなくて防空体制が影響してると思うぞ。例えば中国やガダルカナルのようにレーダーやら監視員を置くなりして敵の位置と高度(監視員の場合)を通報して待ち伏せるという戦術。これが大きいと思う。⑤ところで米海軍の基本戦術とされる一撃離脱だけど、実際フライトジャーナル誌(2006年発売のFM-2エースパイロットの寄稿が載せられてる奴)とかケネス・ウォルシュ(こいつは海兵だけど)のように現場では格闘戦を行ってることはあるんだよね。まあ、あくまでマニュアルであって物理的な意味で禁じたわけではないから、それこそポートダーウィンのスピット隊しかりで現場判断だったんじゃないんかね。例えば僚機の掩護とか。陸軍航空隊でもやってる奴は居るわけだし、(格闘戦に巻き込まれてる場合もあるが。) ところで日本陸軍も海軍も現場判断とは言え、一撃離脱自体はあったぞ。岩本少尉の送り狼戦法や森大尉、菅野大尉の対B-24戦法も一撃離脱だし。 つまり格闘戦も一撃離脱も現場判断ってことじゃないんかね。

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