三二型が一号銃になったと聞いて早速乗り回そうと思ったらdev鯖の話で泣いた
史実に合わせるのはむしろ結構なんだけど、BRも下げてくれんかな
だいたい下手クソは「性能盛られてる」って言うよな。データシートを見ようとしないのは謎だが。
まるで自分の意見がSBプレイヤーの総意みたいな言い方やな
実際盛られてるからな。まぁ日本機の掲示板で言ったから「日本機を使う俺が強いんだ!機体は強くない!!!1」って名人様が沸きまくるのは想定出来たからそこは反省。高速域で平気でピッチアップ出来てエクストリームGが掛かっても謎の補正で空中分解しない日本機が弱いと思ってるのは病気やぞ。下手くそって言う名人様のログブックが是非見てみたいわ。ECで勝率を気にしたり味方の連携ガーとか頓珍漢なことを顔真っ赤板とかシミュレーターのページに書き込んでる辺りお察しだが
零戦自体しっかりしたデータがあるはずなのに盛った性能にするGaijinの気が知れないですな。(まぁMG151は仕方ないけど。)是非とも正確なデータで実装して欲しい。昔なんて零戦は強すぎてツインマスタングを何機も落としたものだ(坂井並みのホラ)
言うことはそれだけか? ピッチアップに関してはそれならFMから替える必要がある。ついでに現実の零戦が高速時の舵の効きが悪い云々はエルロンの話で、エルロンはロッドで動かしてるので高速域ではクッソ重く、力いっぱい舵を倒しても効かなかった。しかしエレベーターとラダーは剛性低下式操縦索のおかげで舵の効きは悪く無く、ピッチアップや横旋回自体はそんなに悪く無い。こいつの5ページ目で書かれてる通り実際のところF6F-5と零戦52型を比較した際、F6F-5は400km/h以上では操縦性では優ると書かれているけど、旋回に勝てるとはまったく書いてない上、むしろ格闘戦はするなと強調した上で書かれている。とはいえWTみたいに700km/hから旋回Gだけで急減速からの敵機の背後を取るという機動は取れないと思うが(機体は12Gまで耐えれるが搭乗員がまず死ぬ)。そんでエクストリームG云々の話は昔は10Gで空中分解したが、確か誰かがフォーラムで零戦の主翼は12Gまで耐えるという設計図かなんかを投げて採用されたんだった希ガス。ほんで変更して現在に至る。もうさ、そんないちいち愚痴や煽るようなことしか言わないんだったら顔真っ赤行けよ頼むから。
↑3 そんなに史実では違う、盛ってる盛ってる言うのに値する証拠があるんだったら、あんたが持ってる正確な資料と諸元をフォーラムに提出したら?ちゃんと対応してくれるよ?それとも日本機乗り煽る為に来たの?それなら顔真っ赤行ったら?そんなにエクストリームGだの補正だの空中分解だの言うんなら資料あるでしょ?
↑二 そんな経緯があったのか…てことは現状正確なデータだったのね。撤回します。申し訳ない。あといらん冗談つけてごめんなさい…
4.7が限度のランクIIISBだとどうしても烈風は一つ頭抜けてるね、地表水平速度で引き離せる機体が米軍だとP-63A-10とCくらいしかない旋回は当たり前だけどダメ上昇も負けてる、コルセアの全力ダイブでやっと振り切っても水平速度で負けてるからいずれ追いつかれる、まぁ強い。でも我々米兵は負けないよ、素早い獲物もキングコブラの毒牙で昏倒させてやるんだ。
すげえ今更だけど、設計図いまからでもみれるんか? めっちゃ興味ある
↑2 F6Fを使ってみてはどうかな? 3000-3500、場合によっては4000まで登って高度取って戦って、同高度に敵影を見つけたらもっと上昇するといい ついでに逃げる時は雲の中に逃げるか、太陽を後ろにして逃げる事 太陽を背にすれば烈風の防弾ガラスが反射してかなり見辛くなり、相手がバケモンでもなけりゃ命中率がかなり下がる 確かに烈風は強いけど、一撃離脱と入念な索敵を徹底すればF6Fで十二分に対抗できる むしろ俺的にはF6Fも烈風と並んで頭一つ抜けてると思うよw
ABのBRは下げても良いだろ。ABは急降下によるフラッターでの空中分解や高Gかかった状態での急旋回での羽がもげる現象がないのはどの国もそうなんだし。あと、零戦のABでのBRはこのあたりがまじで妥当なんか?三二型以降は無駄に高すぎる気がしてならんのだ、となりのメリケンとかソーセージとかウォッカの同レーティングの航空機を見る限りには。烈風はABのBRは4.7でも十分だとは思うけど。
えるしっているか?かつて零戦三二型、二二型、ニニ型甲のBR5.0時代があったんだ…
おお!いつのまにやら議論に発展してますな!しかも一方的な押し付けではないから読んでて面白かった。なので自分からもSBやってない素人ながら二つほど疑問を。まず一つに零戦のダイブ性能が高いのであれば、BR調節でなくNerfで対応すべきではないかということ。二つ目は海面高度まで降りて離脱するのは悪手ではないかと言うことです。機体の軽い零戦ならともかく、烈風相手ならば烈風の機動性の最も高い550km/hで射撃位置につかれないように、740km/hあたりまではダイブで増速し、回避機動を取って暫く水平飛行で逃げて上昇して離脱する方が良いのではないでしょうか。
一度降下して離脱に入ったら味方の十分なカバーかなんなら基地上空までは上昇しない方がいいかと、史実のスピットが対190にやってたように降下して離脱、その後の上昇は水平飛行で追尾してる自機にとっては良い機会になります。上昇は味方の勢力圏等に完全に離脱し終えた後にした方がいいかと
なるほど…相手はまだ降下時のエネルギーが残っているから離脱時はかなり距離を離すまで水平飛行で逃げないと逆に絶好の射点を与える事になるんですね…勉強になりました。 そして無知晒して恥かしいよぉ…
一つ目だけど零戦がダイブ性能高いと思ったことはないな 普通によほどエネルギーを失った状態ではない限り逃げ切れると思うけど
確かに、自分もそう思うのでダイブした敵機は深追いしないことにしています。あと、先ほど試しに、推力式単排気管で恐らく最も加速性能が高く、ダイブ性能が高い五二型で試してみたところ、660km/hあたりからロールがほとんど効かなくなるので、ダイブした敵機を追うのは難しいと思います。
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史実に合わせるのはむしろ結構なんだけど、BRも下げてくれんかな
だいたい下手クソは「性能盛られてる」って言うよな。データシートを見ようとしないのは謎だが。
まるで自分の意見がSBプレイヤーの総意みたいな言い方やな
実際盛られてるからな。まぁ日本機の掲示板で言ったから「日本機を使う俺が強いんだ!機体は強くない!!!1」って名人様が沸きまくるのは想定出来たからそこは反省。高速域で平気でピッチアップ出来てエクストリームGが掛かっても謎の補正で空中分解しない日本機が弱いと思ってるのは病気やぞ。下手くそって言う名人様のログブックが是非見てみたいわ。ECで勝率を気にしたり味方の連携ガーとか頓珍漢なことを顔真っ赤板とかシミュレーターのページに書き込んでる辺りお察しだが
零戦自体しっかりしたデータがあるはずなのに盛った性能にするGaijinの気が知れないですな。(まぁMG151は仕方ないけど。)是非とも正確なデータで実装して欲しい。昔なんて零戦は強すぎてツインマスタングを何機も落としたものだ(坂井並みのホラ)
言うことはそれだけか? ピッチアップに関してはそれならFMから替える必要がある。ついでに現実の零戦が高速時の舵の効きが悪い云々はエルロンの話で、エルロンはロッドで動かしてるので高速域ではクッソ重く、力いっぱい舵を倒しても効かなかった。しかしエレベーターとラダーは剛性低下式操縦索のおかげで舵の効きは悪く無く、ピッチアップや横旋回自体はそんなに悪く無い。こいつの5ページ目で書かれてる通り実際のところF6F-5と零戦52型を比較した際、F6F-5は400km/h以上では操縦性では優ると書かれているけど、旋回に勝てるとはまったく書いてない上、むしろ格闘戦はするなと強調した上で書かれている。とはいえWTみたいに700km/hから旋回Gだけで急減速からの敵機の背後を取るという機動は取れないと思うが(機体は12Gまで耐えれるが搭乗員がまず死ぬ)。そんでエクストリームG云々の話は昔は10Gで空中分解したが、確か誰かがフォーラムで零戦の主翼は12Gまで耐えるという設計図かなんかを投げて採用されたんだった希ガス。ほんで変更して現在に至る。もうさ、そんないちいち愚痴や煽るようなことしか言わないんだったら顔真っ赤行けよ頼むから。
↑3 そんなに史実では違う、盛ってる盛ってる言うのに値する証拠があるんだったら、あんたが持ってる正確な資料と諸元をフォーラムに提出したら?ちゃんと対応してくれるよ?それとも日本機乗り煽る為に来たの?それなら顔真っ赤行ったら?そんなにエクストリームGだの補正だの空中分解だの言うんなら資料あるでしょ?
↑二 そんな経緯があったのか…てことは現状正確なデータだったのね。撤回します。申し訳ない。あといらん冗談つけてごめんなさい…
4.7が限度のランクIIISBだとどうしても烈風は一つ頭抜けてるね、地表水平速度で引き離せる機体が米軍だとP-63A-10とCくらいしかない旋回は当たり前だけどダメ上昇も負けてる、コルセアの全力ダイブでやっと振り切っても水平速度で負けてるからいずれ追いつかれる、まぁ強い。でも我々米兵は負けないよ、素早い獲物もキングコブラの毒牙で昏倒させてやるんだ。
すげえ今更だけど、設計図いまからでもみれるんか? めっちゃ興味ある
↑2 F6Fを使ってみてはどうかな? 3000-3500、場合によっては4000まで登って高度取って戦って、同高度に敵影を見つけたらもっと上昇するといい ついでに逃げる時は雲の中に逃げるか、太陽を後ろにして逃げる事 太陽を背にすれば烈風の防弾ガラスが反射してかなり見辛くなり、相手がバケモンでもなけりゃ命中率がかなり下がる 確かに烈風は強いけど、一撃離脱と入念な索敵を徹底すればF6Fで十二分に対抗できる むしろ俺的にはF6Fも烈風と並んで頭一つ抜けてると思うよw
ABのBRは下げても良いだろ。ABは急降下によるフラッターでの空中分解や高Gかかった状態での急旋回での羽がもげる現象がないのはどの国もそうなんだし。あと、零戦のABでのBRはこのあたりがまじで妥当なんか?三二型以降は無駄に高すぎる気がしてならんのだ、となりのメリケンとかソーセージとかウォッカの同レーティングの航空機を見る限りには。烈風はABのBRは4.7でも十分だとは思うけど。
えるしっているか?かつて零戦三二型、二二型、ニニ型甲のBR5.0時代があったんだ…
おお!いつのまにやら議論に発展してますな!しかも一方的な押し付けではないから読んでて面白かった。なので自分からもSBやってない素人ながら二つほど疑問を。まず一つに零戦のダイブ性能が高いのであれば、BR調節でなくNerfで対応すべきではないかということ。二つ目は海面高度まで降りて離脱するのは悪手ではないかと言うことです。機体の軽い零戦ならともかく、烈風相手ならば烈風の機動性の最も高い550km/hで射撃位置につかれないように、740km/hあたりまではダイブで増速し、回避機動を取って暫く水平飛行で逃げて上昇して離脱する方が良いのではないでしょうか。
一度降下して離脱に入ったら味方の十分なカバーかなんなら基地上空までは上昇しない方がいいかと、史実のスピットが対190にやってたように降下して離脱、その後の上昇は水平飛行で追尾してる自機にとっては良い機会になります。上昇は味方の勢力圏等に完全に離脱し終えた後にした方がいいかと
なるほど…相手はまだ降下時のエネルギーが残っているから離脱時はかなり距離を離すまで水平飛行で逃げないと逆に絶好の射点を与える事になるんですね…勉強になりました。 そして無知晒して恥かしいよぉ…
一つ目だけど零戦がダイブ性能高いと思ったことはないな 普通によほどエネルギーを失った状態ではない限り逃げ切れると思うけど
確かに、自分もそう思うのでダイブした敵機は深追いしないことにしています。あと、先ほど試しに、推力式単排気管で恐らく最も加速性能が高く、ダイブ性能が高い五二型で試してみたところ、660km/hあたりからロールがほとんど効かなくなるので、ダイブした敵機を追うのは難しいと思います。