おお!いつのまにやら議論に発展してますな!しかも一方的な押し付けではないから読んでて面白かった。なので自分からもSBやってない素人ながら二つほど疑問を。まず一つに零戦のダイブ性能が高いのであれば、BR調節でなくNerfで対応すべきではないかということ。二つ目は海面高度まで降りて離脱するのは悪手ではないかと言うことです。機体の軽い零戦ならともかく、烈風相手ならば烈風の機動性の最も高い550km/hで射撃位置につかれないように、740km/hあたりまではダイブで増速し、回避機動を取って暫く水平飛行で逃げて上昇して離脱する方が良いのではないでしょうか。
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凍結されています。
一度降下して離脱に入ったら味方の十分なカバーかなんなら基地上空までは上昇しない方がいいかと、史実のスピットが対190にやってたように降下して離脱、その後の上昇は水平飛行で追尾してる自機にとっては良い機会になります。上昇は味方の勢力圏等に完全に離脱し終えた後にした方がいいかと
なるほど…相手はまだ降下時のエネルギーが残っているから離脱時はかなり距離を離すまで水平飛行で逃げないと逆に絶好の射点を与える事になるんですね…勉強になりました。 そして無知晒して恥かしいよぉ…
一つ目だけど零戦がダイブ性能高いと思ったことはないな 普通によほどエネルギーを失った状態ではない限り逃げ切れると思うけど
確かに、自分もそう思うのでダイブした敵機は深追いしないことにしています。あと、先ほど試しに、推力式単排気管で恐らく最も加速性能が高く、ダイブ性能が高い五二型で試してみたところ、660km/hあたりからロールがほとんど効かなくなるので、ダイブした敵機を追うのは難しいと思います。