MECの最適パラメータまとめたページってどこかにある?皆体感なの?これまで戦中airRBやったことないんだが、下データ(airRB)を戦中プロペラ機でも取ろうと思ってる。プロペラ機はより、上昇性能とロール速度が重要そうだから採るデータはその2つ追加するが
また、最適上昇は最適IASを保つ角度で上昇でいいんだよね。最適IASはAoA=0になる最低速度で合ってるかな(それ以下は失速、それ以上は空気抵抗増)
六年前のチャートだけど最適上昇速度と過給器切り替え高度が載ってる。最適上昇はAOA0°よりももっと遅いと250-300kphとなっていて、体感とも合致する(このチャートの速度で上昇すると味方集団で一番高度高く取れる)。レシプロはジェットと違って速度が変わっても出力変わらないので、速度遅いほど空気抵抗下がるけど、速度下がりすぎると迎え角的に美味しくないところに入っちゃって、それの兼ね合いでIAS280KPHくらいになるパターンが多いハズ。
ありがと。確かにAoA=0は400kphくらいになって高速すぎてオカシイと思ってた。情報基に"vy"に辿り着けたよ。ただ複雑な計算が必要みたいなんでパッと"分かった"と言えんがデータがある機体は倣うよ。
url:www.principalair.ca ここでETHPは 中のExcess Powerかと思う。ThrustはいいがDragはさらに計算が必要。…面倒になってきて辞めた
うわ、まさにこの計算を昔大学院で習ったの思い出したわ。Dragは最高速度からエンジン切った状態で減速率測って質量で割るといいんだが、これETHP/Weightそのものの値がSpecific Excess powerっていう名前でWTRTIで取れるから、多分水平保って最高速度まで加速してSEPをログ見るだけで行けるぞ。33,000は悪しきヤード・ポンド法の換算係数だから無視してOK。追記:ってかこれ速度-加速度グラフで一番美味しい速度が最適上昇になりそうだが……?
色々省いて計算したが速度-加速度グラフを作るデータだけで済むな。
全部基本単位に揃えて、加速度の値にその瞬間の速度をかけて重力加速度9.8で割れば上昇速度-上昇率のグラフになるはず。ただ、高度一定で測ってる前提だから、SEPで代用できることを確認できたらそっちで測ったほうがいいな(スマホで書いたんでid変わったが2235) 画像1
SEPとして既にあるとは!SEPで測って葉1リンク先と比較し、良さそうならそれで行くよ。ありがと航空宇宙工学科の人
まとめたページは多分ないんじゃないかなあ。過給機の変速に関してはWTRTIの馬力表示を確認しながら行ってる。最適上昇だけで考えるなら多分変速高度は上に貼ってもらってる奴が参考になると思う。実戦だと速度によって過給機の変速高度は微妙に変わるから覚えてる機体は吸気計を見て変速してる(SB。例えばYak-3はピッチ90Wep時に吸気圧95を下回ったら変速)。ここから大雑把な傾向なんだけどプロペラピッチに関しては100から90に下げても割と馬力が下がらない割に発熱が大きく下がる機体が多くて、100で上昇するより90で上昇した方がオーバーヒートを避けられる結果より早く登れる機体がある(例:飛燕。高度2000までの20度上昇時間がピッチ100Wepで1:57(この時点で既にオーバーヒート) ピッチ90Wepで2:00)。燃料混合比はほぼすべての機体が60%でほぼ全高度対応するけどP-47系列だけは85%必要。
残念。propは機種差がすごいし温度管理シビアだから定量化が厳しいよね。逆に非MEC、WEPで参考値を取るだけでも参考になるかな?(各機体の条件統一化、簡易な条件の方が再現性が良い点で非MECで良い気がする)
MECは複雑すぎるしそっちの方が楽という意味でもいいんじゃないかと思う
ok。すぐOHしてエンジンダメージ入る機体もあるだろし、加速度計測みたいな時間掛かるものは複数回分けてやるかな。
War Thunder Climb & MEC Chart昔はありましたよね
ありがと。枝1の葉1と同じ情報だね。枝2で教えてもらった通りMECはエンジン馬力と温度を最適管理すると分かった。最適管理まで定量化すると高負荷すぎるのでMECは諦めて、個人の感覚に委ねるよ。あきまで非MECの参考値として、MEC時の性能向上は個人の感覚で±して貰えたら
あぁ、ごめん。見逃してた
計測方法は目星ついたので土日にやるよ。まずは、零戦の高速域舵ロックや降下加速を他機比較してみたい
ちなみになんだけどSB操作とRB操作(マウス操縦)でも限界が違って、SB操作だと折れるまで負荷をかけられるけどマウスだとそれより結構手前で制御されて止まったりするからそのへんもどっちで計測したか書いたほうがいいかもと一応情報提供しておく。零戦はRB操作だと14Gくらいで止まるけどSB操作で高速域で一杯に引っ張ると17Gとか出て折れる(15G位までは耐えるのも頭おかしいけど)。スピットもRB操作だと8-9GくらいだけどSBでは11G?くらい出て折れる。更についでに舵ロックがある機体共通の話だけど、SB操作でトリムを入力する事で舵ロックを何故か回避したりもできる。(ただしやりすぎると限界を超えて折れる)
概ね知ってる。SB操作もマウスジョイスティックだとsimlator modeでも舵可動域制限されるから、max性能は物理ジョイ用意するしかない。airRBで物理ジョイはいないから無視して、マウスジョイもスピン入ったりめんどいから今回無視かな。トリムは入力から応答が時間が掛かるから安定を待つとブラックアウトするし測定時間的に論外かな。役立つtipsなんだけどね
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また、最適上昇は最適IASを保つ角度で上昇でいいんだよね。最適IASはAoA=0になる最低速度で合ってるかな(それ以下は失速、それ以上は空気抵抗増)
六年前のチャートだけど最適上昇速度と過給器切り替え高度が載ってる。最適上昇はAOA0°よりももっと遅いと250-300kphとなっていて、体感とも合致する(このチャートの速度で上昇すると味方集団で一番高度高く取れる)。レシプロはジェットと違って速度が変わっても出力変わらないので、速度遅いほど空気抵抗下がるけど、速度下がりすぎると迎え角的に美味しくないところに入っちゃって、それの兼ね合いでIAS280KPHくらいになるパターンが多いハズ。
ありがと。確かにAoA=0は400kphくらいになって高速すぎてオカシイと思ってた。情報基に"vy"に辿り着けたよ。ただ複雑な計算が必要みたいなんでパッと"分かった"と言えんがデータがある機体は倣うよ。
url:www.principalair.ca
ここでETHPは
中のExcess Powerかと思う。ThrustはいいがDragはさらに計算が必要。…面倒になってきて辞めた
うわ、まさにこの計算を昔大学院で習ったの思い出したわ。Dragは最高速度からエンジン切った状態で減速率測って質量で割るといいんだが、これETHP/Weightそのものの値がSpecific Excess powerっていう名前でWTRTIで取れるから、多分水平保って最高速度まで加速してSEPをログ見るだけで行けるぞ。33,000は悪しきヤード・ポンド法の換算係数だから無視してOK。追記:ってかこれ速度-加速度グラフで一番美味しい速度が最適上昇になりそうだが……?
色々省いて計算したが速度-加速度グラフを作るデータだけで済むな。
全部基本単位に揃えて、加速度の値にその瞬間の速度をかけて重力加速度9.8で割れば上昇速度-上昇率のグラフになるはず。ただ、高度一定で測ってる前提だから、SEPで代用できることを確認できたらそっちで測ったほうがいいな(スマホで書いたんでid変わったが2235)
画像1
SEPとして既にあるとは!SEPで測って葉1リンク先と比較し、良さそうならそれで行くよ。ありがと航空宇宙工学科の人
まとめたページは多分ないんじゃないかなあ。過給機の変速に関してはWTRTIの馬力表示を確認しながら行ってる。最適上昇だけで考えるなら多分変速高度は上に貼ってもらってる奴が参考になると思う。実戦だと速度によって過給機の変速高度は微妙に変わるから覚えてる機体は吸気計を見て変速してる(SB。例えばYak-3はピッチ90Wep時に吸気圧95を下回ったら変速)。ここから大雑把な傾向なんだけどプロペラピッチに関しては100から90に下げても割と馬力が下がらない割に発熱が大きく下がる機体が多くて、100で上昇するより90で上昇した方がオーバーヒートを避けられる結果より早く登れる機体がある(例:飛燕。高度2000までの20度上昇時間がピッチ100Wepで1:57(この時点で既にオーバーヒート) ピッチ90Wepで2:00)。燃料混合比はほぼすべての機体が60%でほぼ全高度対応するけどP-47系列だけは85%必要。
残念。propは機種差がすごいし温度管理シビアだから定量化が厳しいよね。逆に非MEC、WEPで参考値を取るだけでも参考になるかな?(各機体の条件統一化、簡易な条件の方が再現性が良い点で非MECで良い気がする)
MECは複雑すぎるしそっちの方が楽という意味でもいいんじゃないかと思う
ok。すぐOHしてエンジンダメージ入る機体もあるだろし、加速度計測みたいな時間掛かるものは複数回分けてやるかな。
War Thunder Climb & MEC Chart昔はありましたよね
ありがと。枝1の葉1と同じ情報だね。枝2で教えてもらった通りMECはエンジン馬力と温度を最適管理すると分かった。最適管理まで定量化すると高負荷すぎるのでMECは諦めて、個人の感覚に委ねるよ。あきまで非MECの参考値として、MEC時の性能向上は個人の感覚で±して貰えたら
あぁ、ごめん。見逃してた
計測方法は目星ついたので土日にやるよ。まずは、零戦の高速域舵ロックや降下加速を他機比較してみたい
ちなみになんだけどSB操作とRB操作(マウス操縦)でも限界が違って、SB操作だと折れるまで負荷をかけられるけどマウスだとそれより結構手前で制御されて止まったりするからそのへんもどっちで計測したか書いたほうがいいかもと一応情報提供しておく。零戦はRB操作だと14Gくらいで止まるけどSB操作で高速域で一杯に引っ張ると17Gとか出て折れる(15G位までは耐えるのも頭おかしいけど)。スピットもRB操作だと8-9GくらいだけどSBでは11G?くらい出て折れる。更についでに舵ロックがある機体共通の話だけど、SB操作でトリムを入力する事で舵ロックを何故か回避したりもできる。(ただしやりすぎると限界を超えて折れる)
概ね知ってる。SB操作もマウスジョイスティックだとsimlator modeでも舵可動域制限されるから、max性能は物理ジョイ用意するしかない。airRBで物理ジョイはいないから無視して、マウスジョイもスピン入ったりめんどいから今回無視かな。トリムは入力から応答が時間が掛かるから安定を待つとブラックアウトするし測定時間的に論外かな。役立つtipsなんだけどね