名前なし
2024/03/10 (日) 16:19:29
708d0@f66a3
原文では"Negotiations are never a surrender"と言ってるのを意訳でガン無視するのは流石に無い
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別報道では報道官がその発言をしたと報じているね。最初の原文でそう語ったのか、それとも後付けでのフォローかでも意味は変わるのでは?
どうもこの「交渉することは決して降伏するのと同じ意味にはならないよ」や「白旗」、元々イタリア語での公式声明だった教皇以外の携わってる人含め、ローマで執務してるんだから当然だけどものを公式の報道スタッフがほぼ直で英訳したものらしい?
バチカンニュースその1 その2 インタビュアーもローマ教皇も「white flag」という言葉を使ってるね。
この場合のwhite flagの意味は、降伏ではなくて停戦・一時休戦に向けての交渉プロセスって事か?
どういう意図があったかはさておき、いささか軽率な表現だった気がする
これXでちょいちょい出てる「そもそも本来の白旗は『停戦交渉などで正式な軍使を出す、そのためこちらは戦闘を停止している』って意味であって、掲げた時点で降伏受諾とみなすのは日本語とか一部の言語特有の意味付け」「だからイタリア語としてはむしろ自然な比喩表現の選び方」ってのはどこまで事実なんだ?完全に事実ならむしろ直訳に近い和訳のみ掲載したマスコミ媒体のが軽率だったことになりうるし
white fragって英英辞書を引いても、普通に降伏を意味する言葉になるけどな
ローマ教皇は今までも徹底抗戦を訴えるゼレンスキーからウクライナ訪問(本人か使者の派遣)を要請されているがこれを無視してウクライナロシアの両者に和解を呼び掛けていた、その前提とウクライナ劣勢の報道がある中で今回のホワイトフラッグ発言があったためウクライナ(ゼレンスキー)への拒否を含むマイナスイメージが強くなっている
というかウクライナに対してだけ白旗上げろと言ってる様にミスリードを狙っている気がする。