駆逐=偵察不能、ではない。現在の仕様は軽戦車は例外なくだけど、駆逐でも対空でも偵察を持つような軽車両軽装甲車両かどうかでしかない。偵察を没収されるのはランク1になったときくらいよ。
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駆逐=偵察不能、ではない。現在の仕様は軽戦車は例外なくだけど、駆逐でも対空でも偵察を持つような軽車両軽装甲車両かどうかでしかない。偵察を没収されるのはランク1になったときくらいよ。
ただ、車種が駆逐だけど偵察ができる車両って、大体は軽戦車ツリーにいるんだよね
それくらいペラペラってことが多かったからね。ヴィーゼル二両みたいなのがむしろ例外に近い。
ASU-57くんも偵察持ちのペラペラ駆逐枠だな
逆に駆逐枠にされると明確に消えるものもあって、駆逐は砲撃支援が持てない。だからヴィーゼルTOWは偵察できても砲撃支援がないからABでも手数が少ないって弱点があった。偵察キルアシストで砲撃支援ポイント貯めればボコボコと地点攻撃できるから、この差は大きい。M18は駆逐→軽戦車に分類変更の結果この恩恵に最大限あずかれてる。
一応断っとくけど、こいつはもともと車種としては駆逐戦車だからね。だけど今まで軽戦車ツリーにいて偵察もできた。それが駆逐ツリーに移籍するなら、偵察を取り上げられるのかという木の心配も杞憂とは言い切れないんじゃと思ったまで。まぁ今でもヴィーゼル1A2みたいな例外もいるから決めつけはできないが 追記:自分がしてるのは性能的に偵察もらうべきかどうかの話じゃなくて、車種と所属ツリーの法則の話ね。偵察ありの駆逐戦車=軽戦車ツリー属(M56、M50、ASU-57、ASU-85、60式無反動砲等)って法則があるんじゃないかと。車種が駆逐で偵察あって軽戦車ツリー属以外ってのは、見つけられた範囲だとヴィーゼル1A2しかない。M18は駆逐ツリー属だけど軽戦車だから、法則の例外にはならない
わからんでもないのさ。実際M18は史実でもWTでもどう見ても運用軽戦車だったけど、GMCで、オープントップで、分類駆逐だったからを盾にするような形で偵察ももらえてなかったから、M18の逆パターンが発生することを懸念してるんだろう。実際オープントップどころかオープンバックの超ペラペラ駆逐でも大火力ゆえに偵察も無いのはいくつもいるわけで。だからこそヴィーゼルはかなり例外だ。TOW付きM113系みたいなのがそろいもそろって偵察がないからね。トップアタックの価値は偵察とのシナジーの面が大きい。足が速ければ偵察もらえる説も、覆したのが何両かいるしな。一応イスラエルにもいるにはいるんだがイスラエルツリーそのものがちょっと特殊なのでこれは対空枠のおまけみたいなもんだなぁ
消されないことを願います。ありがとうございました。 木