名前なし
2021/07/15 (木) 10:48:32
b0500@4c0fb
こいつ眺めてたら気付いたけど、こいつの本体にMAWSがない理由、もしかしてAH-64Aのモデリングをそんまま持ってきたせいでAN/AAR57のモデリングがされてないから実装できないとか?
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そのまま持ってきたって言っても一応違うんだけどもね、ただAN/AAR-57の後方象限センサが如何せんスタブウィングの両端なのでモデル化した場合AIM-92/ICM・AMASEとかいう選択肢無しで問答無用にMAW+フレア30発に固定されちゃうので...モデル化された場合プレイヤーにデメリットしかない
ゴメン!レーザーホーミングか。PARS3並みの補足精度にまでNerfして12発とかなら問題ないかも、あっちもそうだけどNerf後の補足精度は極めて低くて、砂漠系マップ以外ではろくすっぽロックが出来ない癖して要求SPの高い文鎮と化してるから。リアルに再現すると8発でもヤバそうな(葉3)
確かに米軍って制空権取られるっていう状況がまず発生しないからね(おかしい)。ヘルファイアは余程の平地じゃないとまともに誘導されないし高度上げたらすぐ死ぬしで、レーダーに関してはIFFが搭載されてないからロックして一々確認しないとダメでなんかもう色々ダメ。
現状のレーダーはマジで対空警戒を目視の代わりにちょっとやってくれる程度しかないからつらい。三人称視点で敵を強調表示してくれるなりするならいいけど今はメリットが少なすぎる...
話と関係なくて申し訳ないけど、このゲームってビームライディングとSACLOSで(トップアタックの有無は考えず)動き方とか誘導精度に違いとかあんの?単に設定上の誘導方式が違うとだけ思ってた
レーザービームライディングだとかだと機体側から発されたレーザーに“乗って”誘導されるのでレーザーがどこへ当たっていようが誘導される。対してセミアクティブレーザーホーミングは機体側から標的に向けて照射したレーザーの反射光に向かって“自律的に飛ぶ”のでレーザーを吸収しちゃうスモークの中の敵に対してなんかは攻撃できない
SACLOSはミサイルが発射母体と通信してお互いが情報を処理しながら目標に向かって飛ぶ、ビームライディングはビームが向いている方角をミサイルが認識して常にビームの中心に位置するように飛ぶ、ミサイル側が全ての情報を処理するため妨害を受けない。多分こんな感じ。
自分が紛らわしい言い方をしてしまったので悪かったんだけど、今話題に挙がってるのはSACLOS/ビームライディング/セミアクティブレーザーホーミングの3つだね。惑星での挙動はSACLOS(同時誘導出来るのは一個のみ+精密誘導可+トップ以外のミサイルは概ねコレ)/ビームライディング(同時誘導可(複数同時攻撃不可)+精密誘導可+現状Vikhrのみ)/セミアクティブレーザーホーミング(同時誘導可(複数同時誘導不可)+精密誘導不可+現状AGM-114のみ)になる。あとPARS3の赤外線画像誘導(複数同時誘導可+ロックオンせず発射不可+撃ちっぱなし)を抑えれば網羅出来る
PARS3使ったことないからなんとも言いにくいが、やっぱりこう見るとヘルファイアが一番劣ってる感じがするな…ワンパンしやすいけど。
PARS3は前まではつよつよだったんだけど、ヘルファイアの仕様変更と時同じくして調整された結果かなりロックしづらくなっちゃったんだよね。具体的な例を挙げるとこの車体の9割を晒している状況でロックが出来ない(緑の□はロック状態ではない、ロックをすると十字になる)他のミサイルなら攻撃出来たのに!ってシチュエーションが多々発生するので結構やきもきするね。運用しやすさは体感ビームライディング>SACLOS>レーザーホーミング≒赤外線画像って感じかな
そこまで強いってわけじゃないんだな…