どうしてソ連は弾数を少なくする傾向があるのか。もしかして経費削減?
純粋な制空戦闘であれば機銃は要らないからね。この後の型なんて「機銃で空戦したがるアホの為に機銃を取り外したミサイリアー型」が出てきたりするよ
対爆撃機戦なら機銃はいらないだろうけど対戦闘機なら必要でしょう
と思うじゃん?でもこの時代は「戦闘機同士でも超音速でミサイル撃ち合うならもう機関砲要らなくない?」って考えが主流だったんで… まぁ実際戦ってみたら「やっぱ機関砲要るわ」ってなったんだけども
F-4もそんな理由でバルカン積んで無かったからベトナムでえらい事になったしね
と思ってたら半世紀経った今F-35B,Cでまた取っ払われるっていうね。ミサイルとレーダーの性能も当時から比べれば段違いだしステルスとデータリンク生かしてマジモンのミサイルキャリアーやる気なのかも。
F-35B/Cはガンポッドが用意されてるよ。Aの内部機関砲が装弾数200発でB/Cのガンポッドが240発。
外付け(取り外せる)だっていうのが重要なんだろうなって
どうせ射撃位置に着けるチャンスなんて何回もないから変に深追いしなようにって考え方で弾数少なめってどっかで聞いた気がする
ソビエトの防空戦術に機銃が考慮されていないのが原因、管制誘導のもと目標へ急速接近、レーダーシーカーとヒートシーカーのミサイルを同時に撃ち込み撃墜、撃ち漏らしは大正義ソビエト防空兵器に任せてさっさとトンズラ。これが基本だからそもそも機関砲を使う場面が殆どない。 2010年代にロシア国籍の機体が国籍不明UAVに対する迎撃時にも、他国なら機関砲で攻撃する距離にも関わらず態々ミサイルで落としていた、これを鑑みるに現代においても機関砲はそこまで重要としていないかもね。
最新のSu-35Sも30mm1門150発しか積んでないし機関砲は使わないことが前提の運用なんだろうね
水冷のリボルバーカノンだし銃身の寿命も短くなかったかな?
今の電子機器ならそこまで弾数なくても当てれるってのでかいと思う
何というか「警告射撃用に一応」感が凄い
まあ、どうしても必要ならガンポッド付ければいいしね。
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純粋な制空戦闘であれば機銃は要らないからね。この後の型なんて「機銃で空戦したがるアホの為に機銃を取り外したミサイリアー型」が出てきたりするよ
対爆撃機戦なら機銃はいらないだろうけど対戦闘機なら必要でしょう
と思うじゃん?でもこの時代は「戦闘機同士でも超音速でミサイル撃ち合うならもう機関砲要らなくない?」って考えが主流だったんで… まぁ実際戦ってみたら「やっぱ機関砲要るわ」ってなったんだけども
F-4もそんな理由でバルカン積んで無かったからベトナムでえらい事になったしね
と思ってたら半世紀経った今F-35B,Cでまた取っ払われるっていうね。ミサイルとレーダーの性能も当時から比べれば段違いだしステルスとデータリンク生かしてマジモンのミサイルキャリアーやる気なのかも。
F-35B/Cはガンポッドが用意されてるよ。Aの内部機関砲が装弾数200発でB/Cのガンポッドが240発。
外付け(取り外せる)だっていうのが重要なんだろうなって
どうせ射撃位置に着けるチャンスなんて何回もないから変に深追いしなようにって考え方で弾数少なめってどっかで聞いた気がする
ソビエトの防空戦術に機銃が考慮されていないのが原因、管制誘導のもと目標へ急速接近、レーダーシーカーとヒートシーカーのミサイルを同時に撃ち込み撃墜、撃ち漏らしは大正義ソビエト防空兵器に任せてさっさとトンズラ。これが基本だからそもそも機関砲を使う場面が殆どない。
2010年代にロシア国籍の機体が国籍不明UAVに対する迎撃時にも、他国なら機関砲で攻撃する距離にも関わらず態々ミサイルで落としていた、これを鑑みるに現代においても機関砲はそこまで重要としていないかもね。
最新のSu-35Sも30mm1門150発しか積んでないし機関砲は使わないことが前提の運用なんだろうね
水冷のリボルバーカノンだし銃身の寿命も短くなかったかな?
今の電子機器ならそこまで弾数なくても当てれるってのでかいと思う
何というか「警告射撃用に一応」感が凄い
まあ、どうしても必要ならガンポッド付ければいいしね。