ソビエトの防空戦術に機銃が考慮されていないのが原因、管制誘導のもと目標へ急速接近、レーダーシーカーとヒートシーカーのミサイルを同時に撃ち込み撃墜、撃ち漏らしは大正義ソビエト防空兵器に任せてさっさとトンズラ。これが基本だからそもそも機関砲を使う場面が殆どない。
2010年代にロシア国籍の機体が国籍不明UAVに対する迎撃時にも、他国なら機関砲で攻撃する距離にも関わらず態々ミサイルで落としていた、これを鑑みるに現代においても機関砲はそこまで重要としていないかもね。
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最新のSu-35Sも30mm1門150発しか積んでないし機関砲は使わないことが前提の運用なんだろうね
水冷のリボルバーカノンだし銃身の寿命も短くなかったかな?
今の電子機器ならそこまで弾数なくても当てれるってのでかいと思う
何というか「警告射撃用に一応」感が凄い
まあ、どうしても必要ならガンポッド付ければいいしね。