まず1つ目。枝さんに質問ですが、『IS-7に搭乗時抜けない』と仰って居ますよね?その『抜けない』車両の『具体例』を出してもらっても宜しいですかね?すっごく気になります。ABRB問わず勝つためにその車両を守り、その車両を積極的に攻撃してチームに貢献したいので。 2つ目。確かに8.0はベテランさん勢揃いの可能性もあります。ですが、ユーザーランクが2桁に乗ったかどうか程度の『課金1両』例えばMKPZやM46ティーガー、AMX-30、AVRE単騎が居るため「全員がそうではない」と言えるのではないでしょうか? 3つ目。頭出ししたイギリス勢にはHEをぶつけるという手があります。さらにこのwikiで見る限りAPCBCで100m/260mmの貫徹なのでセンチュ10、ビッカースMBT、コンカラー(キューポラ?的なサムシングや砲塔上の方)、センチュ3/5(砲塔向かって左)程度なら抜ける場所が存在します。IS-7のキューポラが打ち抜ける程度の実力があるならばな、撤退するほど相手に困ることは無いと思います。場合によっては少し引いて相手が追撃するぞ!と余裕ぶっかまして車体晒して突撃したところの車体撃てばいいだけですし。 4つ目(蛇足について)私個人的な意見ですが、正直私は現状でも対抗できるので『私個人だけ』なら8.0でも問題ないと思います。ですが、多くの方が『それは違う』仰って居るのも事実です。なのでそれを考慮してマッチングレートの振れ幅が7.3-9.3(レート8.3)ぐらいが適正ではないか?と考えています。適正レートを7.7-9.7(8.7)にする場合はAPCBCの最大貫徹を300mmまで貫徹引き上げれば良いかと思います。現状の8.0だと走攻守全て良いバランスで高すぎる水準でまとまっており7.0車だとかなり厳しい印象を受けます。ただ、HEATFSがあれば6.7の61式でも倒してる事例があるので『HEATFS』があれば『格下でも一矢報いる』、言い方を変えれば『かませ犬に噛まれる』こともあるようです。そこ(61式関連)は適正レート外かつユーザーの腕の問題なので今回の話題から外れるのでこれまでとしておきます。……最後の行に関しては激しく同意します。