VT信管の信管感度の調整もう少ししてくれとは思う。海面すれすれで飛んでる敵機には軒並み手前で爆発するぐらいでいいと思う。どうせ近づいてきても40mmボフォースが超駆動&超精度で狙撃してくるんだし。(弾幕じゃなくて狙撃、ここ重要)横滑りさせたところで当ててくる銃座と横滑りしても真横で爆発するVT信管。そりゃこんなのあればアメリカ海軍は敵無しだな(笑)
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VT信管の信管感度の調整もう少ししてくれとは思う。海面すれすれで飛んでる敵機には軒並み手前で爆発するぐらいでいいと思う。どうせ近づいてきても40mmボフォースが超駆動&超精度で狙撃してくるんだし。(弾幕じゃなくて狙撃、ここ重要)横滑りさせたところで当ててくる銃座と横滑りしても真横で爆発するVT信管。そりゃこんなのあればアメリカ海軍は敵無しだな(笑)
挙動をうまく再現できないのに実装するもんじゃないよね。取り敢えずは各国用意できる時限信管だけ出せば良いのに
実際問題挙動ちゃんと再現したら対空を中心に圧倒的に敵無しだしどうにもならん。
横滑りする意味あんの? 史実だとあれ手動で狙い付けるんじゃなくて管制装置使って狙い付けてるんだぞ。
実は何度もこのwikiで言われてるけどマジックヒューズと言われて持て囃されてるけど統計的に見たら命中率はそこまで上がってないんやで。あと管制して撃ってるとは言え諸元入力した時点での進行方向の未来位置に撃つから大きくずれたら意味ないぞ。VT信管の利点は進行方向さえ殆ど変わらなければ速度が変わって時限信管だと炸裂のタイミングがズレたりしてたのがVT信管だと至近距離での炸裂が見込めるってところだぞ。そりゃ時速300kmそこらの物体が横滑りしてりゃ相当位置がズレるから当たらないぞ。
VT信管と射撃管制の無かった日独英はもっと悲惨だったんだよなぁ。アメリカが動きの細かい単発攻撃機を大口径の対空砲で撃墜できるようになったのはこれらの装置のおかげ。他の国は時限信管+測儀器照準だから正確な距離、高度が設定できず撃墜率なんてあったもんじゃなかった。そもそも飛行機の横滑りは見かけ上の動きだから射撃管制レーダーには無意味だよ。奴らは40mmにも射撃管制使ってたし。
惑星だと信管の誤作動が無いから必然的に撃墜率爆上がりなのがな…
しかしそれ言うとソビエトのメンテと工作精度、嵩増しカタログスペック、日本の補給具合と工作精度、ドイツの重量地獄とか色々修正しなきゃならんくなるしね…難しい所
VT信管の命中率なんて1~3%でたかが知れてるぞ。ちなみにそれまでの5インチ砲命中率は0.数%ね。撃墜率で言えば比率が高いのは機銃。アメリカの優秀なのは射撃管制もそうだけど高性能なレーダーで遠くから敵機を察知してるから余裕を持って邀撃機を飛ばせれて有利に展開できてたことだぞ。目には目を。撃墜率で言えば航空機の方が対空砲火に比べて圧倒的に多い。それに永遠の0なんかでも出てたけど海面の反射で誤作動を起こすから低空スレスレで侵入してきて横滑りまでしてる航空機に当たるのは確率が相当低いと思う。それに横滑りは見かけ上真っ直ぐ飛んでるように見えるけど実際は斜めに移動してるって飛ばし方で事実斜めに向かって飛んでるんだから真っ直ぐ進んでるのとは進行ルートが違ってくるわな。そもそも日はともかく日米と比べて航空機による対艦攻撃が圧倒的に少ない英独と比べるのはどうなのさ・・・。
誤作動は工作精度の問題じゃ無くて識別できない弾の仕様の問題だから他の国は関係ない
私が言いたかったのはゲーム故の仕様に助けられてる部分は程度の差はあれ度の国もあると言いたかっただけだよ
機銃による撃墜は5インチ砲より低いぞ。5インチ砲や40mmより射程が短すぎるし威力が低いからな。横滑りを必殺技みたいに思ってる奴がいるが、横滑りは斜めに飛んでも直線運動してることに変わりないから。敵機の機首方位を目で見て狙いをつける空戦での技術であり、相対位置で狙いを計算する測儀器照準やアメリカ海軍のジャイロ式照準器、レーダー照準には意味ないから もっとレーダー射撃を調べたほうがいいよ。ちなみに日本の艦対空戦闘の大口径砲の撃墜率は0.005%くらいしかなかくほとんどが機銃によるもので、アメリカ海軍の1~3%って相当高い数字になる。
ああ、すまん40mmも機銃として考えてたわ。それはそうとして横滑りって最初からずっと横滑りで同じ方向に突っ込むわけがないでしょうが・・・。そんなん雷撃当たらんし航空機相手でもずっと同じ方向に横滑りさせてりゃ悟られるわ。適宜状況に応じて方向を変えるのは基本だろ?何で最初から最後まで同じ方向に横滑りしてる前提で話してるんですかねぇ。もっと空戦について調べたほうがいいよ。んで、1~3%が確かにすごい数字なのは分かるがその数字が真価を発揮するのは数艦が纏まって対空射撃して何百、何千発と射撃してやっと効果の出る数字なんだわ。その1~3%の数字がゲーム内の単艦で数発撃ちこめば絶対に当たる命中率に繋がると思うか?史実ですらレーダーピケット艦として本艦隊から離れた位置に配置された艦がほぼ真っ直ぐ向かってくるような神風で無茶苦茶な被害を出してるのにこの命中率はどうやって説明する?
対空射撃相手ににちょっとした横滑りなら猶更意味ないし、いくら単発攻撃機とはいえそんな頻繁に進路変更はしないぞ?そんな対空砲火を回避できるような機動してたら攻撃チャンスなんて絶対見逃すし、爆装してる時点で重すぎて無理、それに攻撃コースに入ったら投下するまで絶対回避せずに突っ込んで攻撃する。途中で回避行動しようにも重すぎてまともな機動できんわ。空戦みたいな機動が取れなかったからこそ5インチ砲でも有効だったわけよ。でなきゃ対空目的に戦艦から駆逐艦までに採用する意味がない。レーダーピケット艦は単艦で行動してたから被害受けないほうがあり得んだろ。アメリカ以外の艦だったら数倍以上の被害を受ける。命中精度をゲームで再現したいなら間違いなくおもんなくなるぞ。日独ソとは明らかに違う命中精度にゲーム性を持たせたからこうなったわけで
何か話がゴチャゴチャしてるから横から口挟むけど「太平洋戦争航空史話」によると米軍の5インチ38口径の対空射撃の命中率は0.04%くらいでVT信管導入後の統計では戦果が約3倍になったから鵜呑みにするとVT信管使用で命中率0.12%くらいになるらしいゾ。実戦から考えるとフィリピンの戦いの44年10月から45年1月までの4ヶ月分の記録から対空砲火1発当たりの撃墜確率は時限信管で約0.001%、VT信管では約0.003%になるゾ(ただこの時点でVT信管は全体の20%程度しか普及してない)。ちなみにフィリピンの戦いでの総撃墜数からするとボフォース40mmが全体の約40%、エリコン20mmが全体の約30%を撃墜してて撃墜数基準で見ると機銃は5インチ砲より高い撃墜率だゾ。あと対空射撃管制でのレーダーの役割は測距と測高だけで速度や移動方向は光学観測だから横滑りは有効だし、雷撃体勢の一式陸攻すら回避運動はするゾ。
上でも書いてあるけど、管制装置の光学照準はあくまでもレーダー照射の照準を定めるためであり、レーダーで相手の位置が持続的に分かれば速度や方向は計算できる、なので横滑りは関係ない。このやり方はドイツが発祥だけどね。雷撃体勢からの回避行動は攻撃中止かおとりの行動だから
VT信管含む対空火器の進化で以前のような攻撃はボコボコにされてほぼ成功しなくてやらなくなったのだから撃墜率だけ見てもわからんぞ。