上昇限度高度まで行くと過給機を二速にして、スロットルを開けても、大気圧が低くてブースト圧は下がっていく、エンジンに入る酸素の量が少なくて燃料が燃えない。いわゆるエンジンが息をつく状態になって回転数が上がらないので速度がでない。空気が薄く、速度もでないから揚力が出なくてもう登らない。
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上昇限度高度まで行くと過給機を二速にして、スロットルを開けても、大気圧が低くてブースト圧は下がっていく、エンジンに入る酸素の量が少なくて燃料が燃えない。いわゆるエンジンが息をつく状態になって回転数が上がらないので速度がでない。空気が薄く、速度もでないから揚力が出なくてもう登らない。