名前なし
2025/03/23 (日) 23:56:33
c87ad@2f980
空RB初心者です。現在T-2xAIM-9Pで運用中ですが、カタログスペックで旋回時間がMiG-21よりも短いのに負けてしまいます。メッサー系のABではラダー旋回? (ピッチ+ヨー押しっぱ, バンク操作で補正) をやってきました。おそらく横滑りさせながらの旋回かと思います。しかし、RBではレシプロでもバンクがなかなか効かず、ABのような軌道をとれません (RBだから当然か)。旋回半径がラダー旋回?>エレベーター旋回と思えるほどで、旋回角度も増すばかりです。RBでのやり方が違うのか、調整が難しいだけなのか、またフラップ下げ以外にエレベーター旋回よりも旋回半径を狭められる方法があれば教えてください。
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左右にくるくる回ってケツを取る事だけが戦闘機の戦いではないということを学んだほうが良いと思うな。まぁ、どうしてもってんならハイヨーヨーとか調べるといいんじゃないかな。これは旋回力を逆転させる機動というよりは敵機より優速で旋回半径が膨らんでしまうときに使うものだが。
自機の燃料によるけど単純縦旋回か急減速してシザースして押し出すか。T-2ここ最近乗りまくってたんだけど、この機体の格闘戦というか押し出し?は結構応用とエイムが必要な気がした。初心者ということだし、まずは立ち回りを徹底して絡まれないように動くってことをしたほうが良いと思うよ
ご回答ありがとうございます。旋回戦と書きましたがドッグファイトではないです。言葉足らずでした。ロックオン直後にバレて急旋回されたときに追尾するときのことです。立ち回り: A1)3000mくらいで進入して5000m以上を巡行する機体に対し、急上昇し下部後方からやる A2)いなくなったら味方機を狙う機体を一撃離脱的にやる B)マップ端に低空進入して基地爆にきたやつらを狩る というものです。ただし、どちらも発射条件は速度優位、1.5km(フレア未装備の機体に対しては3km)未満まで近づく、旋回軌道をとっていないとしています。その距離でも気づかれると急旋回で自機からもミサイルからも逃げられるということがあり、ここでの旋回戦はその1度目の旋回のことを指しています。
どちらの立ち回りでも気付かれたら無理に追わずにそのまま離脱して味方に刺してもらうか再度攻撃を仕掛ければいいと思う。T-2は機首の動きこそ良いものの旋回で追従し続けるタイプの子ではないから。機体特性的に横槍メインの立ち回りも良いよ
T-2とはいえ2000mも上のミグに突き上げでもみくちゃして勝とうってだいぶ調子いいな。俺ならそもそも高度取っておくし、最初の交差時のヘッドオンミスったら放置するよ。9Pの使い方についても、もう少し近くないと辛いと思うけど。特に対フレア搭載機なら1㎞圏内じゃないと間に合わないと思う。
ご回答ありがとうございます。ABのように当然のように複数Killできるモードでないのも承知していますし、キルパクと疑われない程度にトンビになるしかなさそうですね。ミサイルの射程についてもそう感じています。さらに近づくようにしてみます。
単純な話、旋回時間が短くても爆速だと旋回半径は大きくなるのでスロットル0、エアブレーキ展開(T-2にあったか覚えてない)して機首を上げれば速度を急激に落としながらエネルギーをかなり消費して旋回半径を小さくすることはできる。上のBR行くと旋回戦中に無理矢理機首だけこっち向けて攻撃してくるのもいる
コブラ軌道ではないですが、それに近いところを感じますね。エアブレーキ装備の機体なので試してみます。