ご回答ありがとうございます。旋回戦と書きましたがドッグファイトではないです。言葉足らずでした。ロックオン直後にバレて急旋回されたときに追尾するときのことです。立ち回り: A1)3000mくらいで進入して5000m以上を巡行する機体に対し、急上昇し下部後方からやる A2)いなくなったら味方機を狙う機体を一撃離脱的にやる B)マップ端に低空進入して基地爆にきたやつらを狩る というものです。ただし、どちらも発射条件は速度優位、1.5km(フレア未装備の機体に対しては3km)未満まで近づく、旋回軌道をとっていないとしています。その距離でも気づかれると急旋回で自機からもミサイルからも逃げられるということがあり、ここでの旋回戦はその1度目の旋回のことを指しています。
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どちらの立ち回りでも気付かれたら無理に追わずにそのまま離脱して味方に刺してもらうか再度攻撃を仕掛ければいいと思う。T-2は機首の動きこそ良いものの旋回で追従し続けるタイプの子ではないから。機体特性的に横槍メインの立ち回りも良いよ
T-2とはいえ2000mも上のミグに突き上げでもみくちゃして勝とうってだいぶ調子いいな。俺ならそもそも高度取っておくし、最初の交差時のヘッドオンミスったら放置するよ。9Pの使い方についても、もう少し近くないと辛いと思うけど。特に対フレア搭載機なら1㎞圏内じゃないと間に合わないと思う。
ご回答ありがとうございます。ABのように当然のように複数Killできるモードでないのも承知していますし、キルパクと疑われない程度にトンビになるしかなさそうですね。ミサイルの射程についてもそう感じています。さらに近づくようにしてみます。