耐久は自身にモートがつかないため気持ち柔らかい。アビリティ頻度は1番高/2番高/3番低/4番低と普通の回転率。1番は3種のモートからランダムに設置、設置はランダムで同じバフを2連続置くこともあるが6個まで設置可能ということもあり3種類とも設置してくれることが多い。モート付与に時間はあれど設置に時間制限が無いため実質常に3種のヘルス速度電気CCの恩恵を受けれる、3種設置するまでの始動が遅いのが難点。2番のデコイ射出は射程限界まで行くとテレポートを行う、必ず行うためお散歩率が高く1番を遠くに設置することもしばしば、壁にぶつかるなどで消失した場合はテレポートしない場合もある。3番は寄られたら発動、効果や挙動は普通。4番は寄られなくても発動するタイプと思われ、発動後は20秒間維持する。発動中にも2番とテレポートを使用するためそのままお散歩することも。低レベルであればそのまま火力として、高レベル帯なら放射火炎のCCとして有用。総評として鳥ハローとは別タイプであるがサポートとして優秀なフレーム、欠点はモートの付与先がプレイヤーのみのため自身を含めたスペクターや防衛対象の補助ができないこと、2番テレポートを多用するためお散歩率が高くそのままスタックや長時間帰還できないことがある。それらを踏まえても1番バフのスペックや4番の火力が優秀であるためオススメに値するスペクターと思います。
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謎キャンセルの福と災を受けた武器、だった。バレットダンスが初期スタンスで、射撃時に周囲に吹き飛ばし効果がある。ただキャンセルが無くなったためプライマリの追撃がかなり遅くなったため自衛以上の活躍は不可能に。逆にキャンセルにより挙動のバグも消失したためプライマリを選ぶことはなくなった。射撃という特性もあり攻撃はそもそもヒットしないため火力は0。総評としてデメリットが無くなり吹き飛ばしのみになった、しかし近接カテゴリの検証が進みヘビーを抑えてあえて採用するか?と言われると微妙な所。少なくともオススメ内の文章は治す必要はある。
硬さは防御アビを含めて固め程度。アビリティ頻度は1番不可/2番低/3番常(低)/4番低とアビリティ回転率は悪め。1番は待機追従関係なく使用せず。2番は頻度は少なくプレイヤーと同じもの。3番はライノと違い呼び出し時ではなく戦闘開始時に発動、ダメージ軽減後消失し長時間のリキャスト後再発動。4番は発動後すぐに再発動し素早く叩きつけを行う、遅延にならないため単純な軽いCCとして。総評としては劣化ライノ、防御バフは保険程度、肝心の2番は頻度が低くオーブドロップは立ち回りに関わるほど影響がない、4番は良く言えば遅延無しだがCCとしては底辺。アビ頻度やMOD無しというスペクターの悪い所に本体性能が引っ張られたというところ。
2番がチャクラムで3番が硬くなるやつだから逆かな?まぁ選択肢には上がらなさそうだね
素で間違えてました修正しておきます、ありがとうございます。とてもじゃないですが趣味の範囲ですね。アビリティ使ってくれるだけマシですが…
AI変更についての調査しました、過去のAIからの主な変更点は以下の通り。
近接攻撃で敵が死んだ瞬間にプライマリへ持ち替えを行う、死なない場合は立ちモーション(ガードしない)に移行する。このため一撃で倒せない場合は大きな隙と火力の低下を引き起こすため、一撃で倒せるヘビーは攻撃速度の欠点を打ち消し、逆に手数の多い武器は棒立ちが多かった。廃止になったことにより攻撃速度の遅い武器はそのまま後隙の増加へ、手数の多い武器はしっかりとコンボを出し切るようになった。近接リワークも後押しもあり有用な武器は増えた…が、相変わらず狭き門。基礎が低い=手数が必要=時間がかかるは変わらないため基礎大正義は変わらず、カテゴリ事にモーション、リーチも違うため相変わらずヘビー1強。ただコンボが続くようになったためエンシェントヘビガンあたりを確定2、3発程度に抑えれる武器であれば採用できるようになった。
多くのチャージ可能武器はノンチャージで使用するが弓は必ず最大チャージする。その弓であるがチャージ完了後3~5秒程度射撃しないというAIになっており(恐らく狙いを付けるなど無駄な処理をしている)例外なく産廃だったが、こちらもAIに変更が入り最速発射するようになった。性能としては褒められたものではないが弾がたまに出るアクセサリーからは昇格したと言える
どこにも記載が無いので残しておくが、近接のグラウンドフィニッシャーはプレイヤーと違い吸い寄せられる補正がないため何も無いところを攻撃したり微妙な距離で当たらないことがたまにある
元祖、頭グリニア弓…え?コーパス?AIの変更が入り最速の1.2秒チャージから発射するようになったため検証。特筆すべきは半径6mの爆風と火力…だった。火力の大部分はMODによるクリティカルと短縮されたチャージ時間よるものなのでスペクターでの継続的な火力は低め、さらに射撃までの時間のブレ(チャージ完了後2、3秒)も多少あるため火力はさらに落ちる。低ヘルス組なら一撃だがエンシェントヘビガンなど高ヘルス組は複数回必要なので処理に非常に時間がかかる。命中精度は悪くなく中距離程度なら本体に直撃させる姿もちらほら、しかしどういう訳か足元に着弾させることもありとにかく安定しない。遠距離は範囲のおかげで苦にならない。範囲と確定冷気はあるものの総合的な火力は並のライフル程度より強い程度なので良くも悪くも趣味武器。
攻撃後に毒100%、速度15%、異常25%バフが付与されるポールアーム。低めのクリ周りはスペクターでは一切気にならず基礎正義の中でダメージが上昇とカタログスペック上は相性の良い武器。AI変更の恩恵を大きく受けており一撃のみで停止しバフが乗らない事が多かったが改善、バフの乗った2段目以降を出すようになった。ただ実際はスタンス無しのモーションが2段目、3段目共に突き攻撃のため外すことが非常に多いため隙を晒す場面が多い。肝心の火力はバフが乗ってようやく低ヘルス組を処理できるようになりヘビガン等には時間がかかる、特に2段目以降が外れた場合処理速度の遅さは無視できない。産廃が趣味武器へ変わった程度で少なくともLesionがダメなら他のポールアームは無理というのが個人的意見。
これ気になってました。ちゃんと特殊効果乗るんですね。ありがとうございます
あからさまに2段目の火力が伸びますね。恐らく特殊効果持ちの武器はほとんど生きていると思われます。
なるほど、参考にします。ありがとうございます。
英wikiはZAWは使用しないとの記述ありだが今回は普通に使用してくれた。構成は(PLAGUE KRIPATH/KROOSTRA/VARGEET II JAI)。小型の処理も手間取ることもある上に相変わらず2段目以降の突きの命中率の低さが目につく、端的に言えば火力の無いLESION。ポールアームというカテゴリがスペクターとの相性がひたすら悪いのだろう、基礎300↑&スタンス付きの武器でも出たら検証するくらいか
どのミッションでも見かけない日は無いほどの使用率、みんな大好き猿スペクター…のアビリティじゃないほう。硬さは少し固め、アビリティ頻度は1番不可/2番不可/3番13秒/4番不可と使用アビは少ないが回転率は良い。唯一使用する3番は効果時間よりリキャストが短いため常に装甲バフを受ける、被弾によってカウンターの威力上昇は確認できた。総評として頻度の高い3番により無敵と装甲付与、中範囲への攻撃を一度に行うのみ。実際の運用上では発動中が長くプライマリが使用できないため実質火力の低下、感染体相手には装甲上昇と火力も狙えないため吹き飛ばしのみが多い、グリコパは攻撃範囲に入ってこない事がほとんどの為装甲付与のみと割り切った運用。唯一のアビリティも万能とは程遠いので猿分身を2人に増やしてドヤ顔する以外の使い道は薄そう。
ヘルス回復パーツ?うるせぇちゃんと火力あるわ。クリが並、チャージレート1秒、高基礎ダメの弓。肝心の火力は雑魚ならほぼ一撃、ヘビガンエンシェント等へは複数回必要なものの高い異常率46%から切断がでさえすれば素早く倒せる。精度は並のライフル程度で2、30mも離れるとかなり外す、移動中はさらに外す上にライフルと違い一撃外した場合の火力低下が非常に大きい。発射感覚は常に最速の1秒、Lenzだけ発射間隔のブレがあるようだ。総評としては趣味武器、単体攻撃、低レート、火力もアルカプラズマ程度とわざわざ使う理由はない、消音武器かつ単発高火力は非常に少ないのでステルスのお供には悪くない。
耐久は非常に硬いが後述のアビリティのせいで最底辺になる。アビ頻度は1番常/2番低/3番常/4番不可とシールドを消費するアビを付けっぱなしなせいで2、3分でシールドは枯渇する。他のフレームと違いリキャストとは別のシールドというリソースを消費する。1番は低威力の専用武器持ち変え、あまりにも火力が低すぎてレベルスケーリング無しと思われる、常時発動するためプライマリ武器が飾りに。2番のシールド回復は微量なため気休め以下。3番は半径15mの味方にシールドバフとシールド消失時に3秒無敵のパッシブを付与する、こちらは非常に強く常に付けっぱなしのため離れなければ無敵の恩恵を受けれる。しかし先の通り最終的にはシールドは枯渇するため使い捨てするかシールド回復をこちらで準備と工夫をしてやる必要がある。お膳立てさえすればどれだけ高威力の攻撃が飛ぼうと死ななくなる、トリニティやマグ、増強VOLT、ヴァザリンパンチあたりがシールド回復になるだろう。4番は使用不可。総評としては、スペクター最弱の火力と耐久、ただしシールド回復手段がある場合のみ無敵を付与する置物として使用できる。範囲の小ささから移動系には向かないが他のプレイヤーへも無敵が付与できるのが大きな特徴、自爆武器もかなり扱いやすくなる。トリニティ専用の置物として使用したが事故死することが一切無かった。
シールド消費の仕様がスペクターとの相性最悪なんだなぁ…せめて1番がちゃんとダメージ出せればまだ使い所ありそうだけど…
あれから幾度か試しましたが本当に威力が皆無ですね…唯一の取り柄の無敵も15mとバレジャン1回の距離なので使っててプレイヤーが縛られる感があり辛かったです。素直に自分でヒルドネキ使用でいいと思います。
モーションが斜め上からの切り払いと素直で当てやすさは高く、速度の速さもあって外した所は見れなかった。火力は速度特化もあり控えめで雑魚でも2度切る必要な場面が多く、ヘビガン等の処理は少し遅めだった。ただしヘビーの1振り=刀の2振りの速度なので気になるほどヘビーカテゴリとの差は無いように感じた、ただしグラムpは除く。ポールアームと比較すると火力は低めだが2段目以降のヒット率が違いすぎる。今回の検証ではzawを使用したが2段目の攻撃で停止する場面が非常に多かった、別の刀にて要検証。というか手数と火力のバランス取れてる良武器だし切断9割の高異常のニカナpってもしかして強い説ある…?
敵、視覚、聴覚、全て破壊する、当然グリニア製。端的に言えばZARRのほぼ上位互換。猿スペクターに持たせている人も多いであろうが今回はMODの乗らないスペクターでのお話。火力としては申し分なく全てを破壊する、属性もあり感染体絶滅させるマン。ただし高レベルのグリニアになると処理能力が極端に落ちるので手数に勝るZARRよりCC性能が劣る。弓は重力の影響を受けるものの、影響するような距離はそもそもスペクターが当てれない上に範囲で吹き飛ばす武器なので気になることは無い。発射速度は常に最速で放ってくれるうえ弾切れもない、クリも異常もそこそこで基礎正義とスペクターにこれでもかと相性が良い。オススメに十分値する武器であろう。欠点は2つ、手数が少ない=寄られやすいのがあり固まった場所なら範囲で推せるが2、3方向から来る場合は押されて近接に移行する場合が多い。2つ目にうるさい眩しいうるさい、プレイに支障が出る程度には視覚と聴覚を塞ぐので特に爆破地点でのプレイは気を付けたい。
ちなみに毒属性のクバ弓だったが毒は発動しなかったため、過去コメントの通りクバ武器ボーナスは適応されない模様。切断属性やEXERGISのようなふざけた火力が無ければ高レベルグリニアはやはりキツい模様。あと自爆しないというスペクターのメリットが奪われる自爆関連の調整が入った。範囲武器は爆心地からの距離によって減衰がかかるようになったためスペクターも影響の武器火力も変わってくるだろう。EXERGISだけでいいんじゃないかな
実はガウス実装時に強化された弓、その中の一つ。火力は低レベル帯では十分で大半の敵を一撃で倒せる。クリティカルが30%で低レートのためダメージにブレが出るためヘビガン等のキルタイムはかなり差が出る。射程距離は待機時30m、追従時15m程度なら当ててくれる程度。最大の比較対象はSTRUNになるがあちらの火力を出せる距離が10m程度かつ、ショットガン特有の謎低命中率もあり、複数発必要な場面も少なくないので至近距離に多くの敵がくる場合はSTRUNが勝るがそれ以外の場面ではこちらの方がキル数は多くなる。好みの範囲ではあるが初期武器メンツではおすすめに値する武器であると思われる。
火力は並で低ヘルス組を2回程度で切り伏せる。モーションが斜めの切り払いを2回でワンセットしその後立ち止まる。最大の特徴は高い異常と切断割合による異常ダメージで低ヘルス組には影響が少ないものの、ノックスのような厄介な敵も時間はかかるがしっかり処理してくれる。クリ切断が発生すればモリモリ削るため対グリニアには有用、他には普通。総評としてはグラムpは超えないが他の武器と比較すると強い部類ではあると言ったところ、実用性は高め。