AI変更についての調査しました、過去のAIからの主な変更点は以下の通り。
近接攻撃で敵が死んだ瞬間にプライマリへ持ち替えを行う、死なない場合は立ちモーション(ガードしない)に移行する。このため一撃で倒せない場合は大きな隙と火力の低下を引き起こすため、一撃で倒せるヘビーは攻撃速度の欠点を打ち消し、逆に手数の多い武器は棒立ちが多かった。廃止になったことにより攻撃速度の遅い武器はそのまま後隙の増加へ、手数の多い武器はしっかりとコンボを出し切るようになった。近接リワークも後押しもあり有用な武器は増えた…が、相変わらず狭き門。基礎が低い=手数が必要=時間がかかるは変わらないため基礎大正義は変わらず、カテゴリ事にモーション、リーチも違うため相変わらずヘビー1強。ただコンボが続くようになったためエンシェントヘビガンあたりを確定2、3発程度に抑えれる武器であれば採用できるようになった。
多くのチャージ可能武器はノンチャージで使用するが弓は必ず最大チャージする。その弓であるがチャージ完了後3~5秒程度射撃しないというAIになっており(恐らく狙いを付けるなど無駄な処理をしている)例外なく産廃だったが、こちらもAIに変更が入り最速発射するようになった。性能としては褒められたものではないが弾がたまに出るアクセサリーからは昇格したと言える
どこにも記載が無いので残しておくが、近接のグラウンドフィニッシャーはプレイヤーと違い吸い寄せられる補正がないため何も無いところを攻撃したり微妙な距離で当たらないことがたまにある
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