Warframe Wiki

いや冷静に考えればプライマリ2丁でセカンダリになる方がおかしい

プライマリ、セカンダリにGRAKATAがあるのに近接にGRAKATAがないのはそもそもおかしい

SOMAやBOLTORは一式揃っているというのに…
双剣、トンファーと来たからここはヌンチャク辺りで一つ

「やぁテンノ。TWIN PRIZMA GRAKATASの設計図を持ってきたよ。勿論PRIZMA GRAKATAは二丁用意してるね？」

プライマリでも持つなら三丁用意しないと

リンクは別売なんやろなあ…

近接ならすっ転んでもそのまま気にせずにぶんまわせるんだけど弾を当てないといけない銃に衝撃は邪魔すぎるんだよな・・・

どうせ銃なんて近接のおまけみたいもんなんだからへーきへーき

前にこの流れを見た気がするが...それはさておき、元の性能が性能だからどちらかと言うと強さを極めるじゃなくて楽しむ銃って認識でOK？まだ仲裁とかソーティを本格的に行ってる訳じゃないから違う銃も集めとくか...

真面目な話するとナリファイ対策にしろ状態異常がけにしろ発射レートの高さが売りの武器なので他武器との差別化という面でも発射速度を盛らないと勿体ないのと発射速度盛るとマガジンがすぐにすっからかんになるのでマガジン容量かリロ速盛りたいって感じ。まあネタって意味でも間違ってないけどね

ナリバブルの縮小はある速度以上にはならないからコイツにどれだけ速度盛っても意味無いぞ。

様々な意見ありがとうございます！個人的にはPGrakataは異常、クリ率共にバランスいいからrivenハマショ属性70系盛って、うち漏らしても切断感染火炎で攻めるような考えてたので速度もそれなりにしといてあとは盛る感じで行ってみます。改めてありがとうございました！

やはり個々人でビルドに個性がでますね。大変参考になります。クリ倍率を盛るのが面白そうに感じたので、ひとまずそっちで組んでみます。お二人ともありがとうございました。

Wild Frenzy使うならマガジン増やしてMagnetizeと組み合わせるのも楽しそうね。

ウムウム。お手軽Eclipseとか付けてアビと組み合わせれば十分使えるお部類。何より爽快感が大きい。

rivenやPマガジンMODを入れて200発以上にし、貫通距離も持たせれば、装甲剥ぎすれば薙ぎ払いで倒せる武器になりうるっていうのをアピールしたかった。

そしてなんかわかってなさそうだから追記するけど、『マガジンが90で318％の強化』であって、ﾌﾟﾘｽﾞﾏｸﾞﾗｶﾀは初期120なのでもっと高くなるからな。計算式がだいたい『33%*(マガジンサイズ)^0.5』らしいので、計算が面倒なんだけどもな。火炎+ﾏｶﾞｼﾞﾝ+20％のMOD刺しただけで約400％のバフを得てたんで、マガジン200越えれば500％以上にはなるやろ。

利点がある場面と構成があるのは理解するが。ガバ異常4種で80%＊４=320%として、＋デッドヘッド360%＝基礎7.8倍＋ヘッドショット1.3倍。プレートラウンド500%として基礎9.2倍、9.2/7.8=期待値1.18倍、マガジン必須のプレートラウンドに対して、デッドヘッドならマガジン枠を別のModにすればよい。

理論値で行けば確かにデッドヘッドがいい。ヘッドショットボーナスも含め火力も高いしMOD枠も余裕がある。ただ、デッドヘッドはヘッドショットを定期的に要求されるため、プレイヤースキルを過分に要求される。つまり万人向けではない。(立ち止まってエイムは危険だし、グライド中のヘッドショットは技術がいる。)その点プレートラウンドの発動条件はリロードのみ。安定性という点で見るという利点もあるんだ。

分かる人にはわかるよな！超連射MODの最大の問題点は素の火力が低く、マガジン増量はメリットが薄く結果撃ちきるまでの時間が短いため2体倒せるか怪しい所だった。キル速度も遅く、マーシレスの4秒内でのキル維持も難しいため実質リロード速度のみの恩恵。なのでデッドヘッドと弾薬効率の方のMODが主体になるのは仕方なかった。
それを本当なら有効なのに従来はMOD枠の影響でメリットのなかった『マガジンの増加』で威力を上げることができるようになった。それにより、超連射MODの持続時間を延ばしてキルを取れる時間に余裕を持てるようになり、結果高火力超連射の武器を弾薬消費なくトリガーハッピーよろしく振り回せるようになったわけだ。
他の大容量マガジン武器だと連射速度を上げると弾薬回収が追いつかなくなる可能性があるため、グラカタとプレートラウンドの効果は最高の相性と言えるだろう。

リコイルは上がりきった状態で狙えば実質縦反動なしだからな！(グリニア脳

計算のおまけ。マガジン＋30％の156発では418％、マガジン＋55％の186発では457％になりそうです

やっぱりオブ貫通modは必要かなー でも増強使う場合攻撃速度が固定されるからPシュレ入れるのが勿体ないってなっちゃうのよね この武器のrivenはオブ貫通つくのが理想かもしれない

zephyr4とかmag2なんかも武器火力をアビリティダメージにできるけど、もっと相性いい武器があるか。

ZEPHYRはちょっとこの武器使って倒した感はないかもしれないかな…竜巻で倒してるみたいな。そこに拘らないならアリだと思う。

ZEPHYR4番はARGONAK+ダガーで装甲剥ぎ効果の付いたガス・電気異常ループを撒けるからねえ……

ですよねー🥲

まず、このwarframeというゲームにおいて、鋼で活躍できる主な戦闘スタイルは大別すると2つになる。1つは『切断異常を付与して装甲を無視して倒す』。2つ目は『何らかの方法で装甲を90～100％カットする』というものだ。
1つ目の切断付与型の構成になると、基礎ﾀﾞﾒｰｼﾞが高く、MODもしくは武器自体の機能で確定切断を入れられるものが選ばれる。基礎ﾀﾞﾒｰｼﾞが低い武器で同じビルドをした場合まったく火力が出ない点が特徴だ。つまり、1つ目の方法で敵を倒せる武器はかなり限られている。木主が切断異常でやるより属性のほうが～と言っている点はまさにこれにあたる。
2つ目の方法はすべての武器において有効となる。基礎火力が低くても装甲が0の相手であれば一気にダメージが通り、よっぽど下手なビルドでない限りはなんの武器を使っても鋼でも敵が瞬時に溶ける。ただし、敵のレベルが200あたりから装甲値が高くなりすぎて90％程度では役に立たなくなる。なので、基本的には腐食火炎による-90％よりはフレームアビリティによる100％カットが推奨される。
基礎火力が低い武器を使う場合は無理に切断ビルドを組むよりも2つ目の方法を取ったほうがキル速度はだいたいの場合速い、という話だな。

上記の装甲100％カット時についてのダメージ計算についてであるが、この場合、切断よりも火炎ﾀﾞﾒｰｼﾞのほうが優位に立つ。何故なら切断dotダメージは付与した切断ダメージの35%しか反映されない。なので、装甲カット時に関しては火炎の方が強いため感染火炎が最上となる。
(その分本来なら切断は装甲無視なので装甲カットしない場合は強いが)
グラカタを使う場合はHS込みで切断異常倒すか、装甲カットして感染火炎で倒すかを選ぶといいと思う。

まぁどちらのリコイルがエイムを合わせやすいかとかセミ連打が得意かそうでないかという点でも変わる。耐久みたいな長時間のミッションは敵が多くて硬くなっていくから意識することが少ないと思う方が大体強いが、この武器の場合は尖っているところがマガジン数と発射速度くらいなので性能的に辛くなるタイミングはphenmorよりも早くなるはず…

リコイルに関してはphenmorはどうせヘッドショット狙うからデッドヘッドとリコイル軽減mod入れて反動無しにしたら快適よ　セミオートで撃つ瞬間があるのはどうしようもないが

phenmorは何のフレームで使っても一定の戦果は出すけど、グラカタは『グラカタのためのビルド』を要求されるんで…、比べるのもおこがましいレベルの差はあるよ…。
でもphenmorはHSして変形して撃って…ってのを繰り返すので作業化するけど、グラカタはセカンダリボタンを押した瞬間のあの激しい快感（個人差があります）がいい。愛するに値する武器だと思うよ。

phenmor育てきってて強いのは分かった上で、欲しいのは愛ゆえに😚
高レベル行く時は強い武器持っていくよ
普段使いは範囲爆破が便利だろうけど趣無いし超連射したいなという願望

Clem, Grakata.