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PRISMA GRAKATA / 243

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名前なし 2023/03/11 (土) 17:20:07 修正 554c2@75679 >> 238

鋼でこの手の通常の銃の挙動をする武器で戦う場合、装甲100%カットもしくは腐食火炎(装甲-90%)の付与は前提みたいなもんよ。なんせ切断異常に頼らない基礎火力だよりの武器種だから。そして通常銃系は軒並み基礎ダメージが低く、装甲の影響を受けやすい。なので、装甲カットなしだとHSしない限り敵を倒すのは無理ゲーと言っていい。
ネクロス、ヒルドリンなんかの装甲剥がし系移植を備えたフレームを使ってやってみるといい、サクサク溶けるぞ。

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    枝の追記 2023/03/11 (土) 17:35:09 修正 554c2@75679 >> 243

    まず、このwarframeというゲームにおいて、鋼で活躍できる主な戦闘スタイルは大別すると2つになる。1つは『切断異常を付与して装甲を無視して倒す』。2つ目は『何らかの方法で装甲を90~100%カットする』というものだ。
    1つ目の切断付与型の構成になると、基礎ダメージが高く、MODもしくは武器自体の機能で確定切断を入れられるものが選ばれる。基礎ダメージが低い武器で同じビルドをした場合まったく火力が出ない点が特徴だ。つまり、1つ目の方法で敵を倒せる武器はかなり限られている。木主が切断異常でやるより属性のほうが~と言っている点はまさにこれにあたる。
    2つ目の方法はすべての武器において有効となる。基礎火力が低くても装甲が0の相手であれば一気にダメージが通り、よっぽど下手なビルドでない限りはなんの武器を使っても鋼でも敵が瞬時に溶ける。ただし、敵のレベルが200あたりから装甲値が高くなりすぎて90%程度では役に立たなくなる。なので、基本的には腐食火炎による-90%よりはフレームアビリティによる100%カットが推奨される。
    基礎火力が低い武器を使う場合は無理に切断ビルドを組むよりも2つ目の方法を取ったほうがキル速度はだいたいの場合速い、という話だな。

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    追記の追記 2023/03/11 (土) 22:43:16 修正 554c2@75679 >> 243

    上記の装甲100%カット時についてのダメージ計算についてであるが、この場合、切断よりも火炎ダメージのほうが優位に立つ。何故なら切断dotダメージは付与した切断ダメージの35%しか反映されない。なので、装甲カット時に関しては火炎の方が強いため感染火炎が最上となる。
    (その分本来なら切断は装甲無視なので装甲カットしない場合は強いが)
    グラカタを使う場合はHS込みで切断異常倒すか、装甲カットして感染火炎で倒すかを選ぶといいと思う。