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rivenやPマガジンMODを入れて200発以上にし、貫通距離も持たせれば、装甲剥ぎすれば薙ぎ払いで倒せる武器になりうるっていうのをアピールしたかった。

そしてなんかわかってなさそうだから追記するけど、『マガジンが90で318％の強化』であって、ﾌﾟﾘｽﾞﾏｸﾞﾗｶﾀは初期120なのでもっと高くなるからな。計算式がだいたい『33%*(マガジンサイズ)^0.5』らしいので、計算が面倒なんだけどもな。火炎+ﾏｶﾞｼﾞﾝ+20％のMOD刺しただけで約400％のバフを得てたんで、マガジン200越えれば500％以上にはなるやろ。

利点がある場面と構成があるのは理解するが。ガバ異常4種で80%＊４=320%として、＋デッドヘッド360%＝基礎7.8倍＋ヘッドショット1.3倍。プレートラウンド500%として基礎9.2倍、9.2/7.8=期待値1.18倍、マガジン必須のプレートラウンドに対して、デッドヘッドならマガジン枠を別のModにすればよい。

理論値で行けば確かにデッドヘッドがいい。ヘッドショットボーナスも含め火力も高いしMOD枠も余裕がある。ただ、デッドヘッドはヘッドショットを定期的に要求されるため、プレイヤースキルを過分に要求される。つまり万人向けではない。(立ち止まってエイムは危険だし、グライド中のヘッドショットは技術がいる。)その点プレートラウンドの発動条件はリロードのみ。安定性という点で見るという利点もあるんだ。

分かる人にはわかるよな！超連射MODの最大の問題点は素の火力が低く、マガジン増量はメリットが薄く結果撃ちきるまでの時間が短いため2体倒せるか怪しい所だった。キル速度も遅く、マーシレスの4秒内でのキル維持も難しいため実質リロード速度のみの恩恵。なのでデッドヘッドと弾薬効率の方のMODが主体になるのは仕方なかった。
それを本当なら有効なのに従来はMOD枠の影響でメリットのなかった『マガジンの増加』で威力を上げることができるようになった。それにより、超連射MODの持続時間を延ばしてキルを取れる時間に余裕を持てるようになり、結果高火力超連射の武器を弾薬消費なくトリガーハッピーよろしく振り回せるようになったわけだ。
他の大容量マガジン武器だと連射速度を上げると弾薬回収が追いつかなくなる可能性があるため、グラカタとプレートラウンドの効果は最高の相性と言えるだろう。

リコイルは上がりきった状態で狙えば実質縦反動なしだからな！(グリニア脳

計算のおまけ。マガジン＋30％の156発では418％、マガジン＋55％の186発では457％になりそうです