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ダンジョンの個体という前提で話を進めますが1~2人の貫通弱点でないタンクと4~5人の貫通属性中心のアタッカーの編成が攻略しやすいです
タンクに関してはK社ホンル＋αで十分に見えますので借りるとすればアタッカーですが、個人的には手持ちからは船長グレゴール・壇香梅イサン・リウロージャでサポート枠からセンク協会シンクレアを借りることをお勧めします
握クレアも強力な人格ですが今回に関しては各属性が嚙み合っているセンクが適任だと思います

せっかく囚人イシュメールが育っているので速度の高いタンク役として起用してみてはいかがでしょうか？
K社ホンルには耐久で劣りますがＫ社ホンルは速度が遅いため思うようにマッチが取れず獲物の印ギミックの対処ができない場合があるため保険としての採用はありだと思います
どのEGOもエイハブに有効なため火力は出なくともEGOを撃つ係としても優秀です　
一応ダンジョンよりも火力の高い鉄道でも集中攻撃を耐えることができることを確認しています

エイハブが命令守備スキルを使用したターンにエイハブを混乱させれば、2つの援護指示はキャンセルされます。ただし、それと同時にフェーズ1の50%ラインを越えるとエイハブが混乱と体力を回復してフェーズ2になるパッシブが発動するためか、その次のターンに2つの援護行動が発動するため実質的にキャンセルできません。混乱ラインが60%らしくギリギリなのも相まって調整が難しいため、無理に2T目にエイハブを混乱させようと削りすぎると、強スキル出し切ったこちらにフェーズ2の強スキルが飛んできて壊滅する可能性が高まります。
正攻法で援護行動に対処するならば、貫通タンク人格でエイハブが付与してくる獲物の証を引き受けて、そいつが耐えてる間にクィークェグの反撃にビビらずバリアを削りきり、そしてクィークェグがバリア消失時の効果で混乱すればエイハブのスキルにマッチが取れるようになるのでそこでガッツリ反撃に出る、となります。

2T目(命令を下す守備スキル使用ターン)終わりか3T目(取り巻き2人が援護行動をし始めるターン)初めにスターバックを混乱(早めに撃破した方が楽だから倒しきるくらいまでダメージを稼いだ方が後々楽)させて攻撃の手を緩め、その隙ができた3T目に集中攻撃でクィークェグのバリアを剥がすことでスキル効果で混乱させて、エイハブが一方攻撃を通すターンを1Tだけに収める。

エイハブの体力を50%未満にするとフェーズ2に移行して体力が全快して、使用するスキルの威力が1に比べて全体的に底上げされるので、クィークェグが混乱してからまた援護防御を命令されるまでの間に、スターバックの撃破とエイハブ50%削りをこなす。それができれば攻撃スキルの数が減って自由度がまして、フェーズ1より楽にギミック対処ができる。個人的に3人衆線は、最初の4Tの振る舞いで難易度が極端に変わると思うので、しっかりLvを上げて初期人格縛りとかじゃない限りフェーズ2はエキシビジョンマッチなので気楽にいきましょう。ちなみに、クィークェグは援護防御剥がしとマッチに勝って強スキル潰しだけすればいいので、撃破する必要はありません、復活する手間あるし、まず先にエイハブが死にます。

ストーリー実装当時から鏡ダンジョンまでこの手法で全部倒してるので、各囚人の人格プールはより豊かなのでまあ倒せると思います。編成は、エイハブの獲物の証を引き受ける貫通耐性人格1-2、クィークェグのバリアを剥がす打撃人格2-3(貫通耐性普通以上が望ましい)、残りはスターバックとエイハブに弱点つける貫通人格もしくはそれに準ずる高火力持ち人格(ZAINEの耐性が怠惰脆弱じゃないならクィークェグの反撃が痛くないのでバリア削りにも参加できるのでオススメ)

具体的なオススメ人格はwiki欄や過去コメを参照して出待ちと照らし合わせてください。3番目の高火力人格を増やせば増やすほど、スターバックの撃破とエイハブ削りが楽になるため安定します、1,2番目の役割の人格にしっかり高水準な者を据えて1-2-3の編成が良いと思います。

エイハブが付与する「獲物の印」を引き受けて貫通タンクとして一方攻撃を受け切る貫通耐性人格1人、適正はKホンルやセンクウーティスやWムル。ちなみに2人は罪悪耐性を加味して、腐食あるいは拘束を1,2T目で発動しておくと安定感アップ、ムルソーは後悔打たなければおk。
他は、スターバックを速攻してエイハブの弱点を突くための貫通人格をメインに3-4人、薬指イサンぽんor探偵ホンル(今イベ報酬の探偵良秀も適正あり)センクウティなど。
残りの1-2人はクィークェグの援護防御を効率よく削る打撃人格、握シン中指ムル囚人イシュなど。

編成例1(耐久安定重視)Kホンル、薬指イサン探偵良秀センクウティ、囚人イシュ握シンor中指ムル
編成例2(火力安定重視)センクウティ、薬指イサン探偵ホンル探偵良秀、囚人イシュ握シン

2を例に取ると、2T目にスターバックを混乱させつつウティで獲物の印を引き受ける。3T目にエイハブのみからの一方攻撃をウティが受けながら、温存した握シンのs2s3をメインにクィークェグバリアを削る。4T目にクィークェグを無視してスターバックを倒し切り、エイハブをできる限り削る、ここで大体フェーズ2に入るはず。あとはクィークェグの強スキルをEGOなどでいなしつつ、援護防御関連は同じことの繰り返し。

もしコレでも勝てないなら、攻撃要員にセンクシンクレア打撃要員にDHロージャを迎えて育て、Kホンルセンクウティ(Kホンル落ちてもセンクウティで肩代わり)、薬指イサンセンクシンク、囚人イシュDHロージャ(握りシンと違い精神力安定と第3の盾役)、で再チャレンジもアリかと。

回避は一度発動したら、それ以降回避を使用した部位(スロットではない)に向かうスキル全てに失敗するまで再利用し続ける。なので対策としては、1)速い人格で敵の回避スロットとマッチして強スキルやEGOで潰しておく、2)敵の回避スロットの対象となる味方のスキルを別部位もしくは別の敵に当てることで回避を発動させない、3)マッチを取れる速さの内できるだけ遅い味方で回避スキルのマッチを取るもしくは防御スキルで相殺して発動回数を抑える。
また、反撃はそのスキル対象とか関係なく1番早く攻撃を当ててきた敵に反応するので相殺はできない