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超難関どちらかと言えば低レベル 合作が原因で曲調や(見た目)BPM等がコロコロ変わりそれが原因で集中力体力などが削がれること。BPM変化や大音符を多量に注ぎ込んで認識難に重ねて32や48分も絡めた様々な音符感覚が流れてくること。集中力を削がせて上記を引き立たせる3分近い演奏時間等を考慮すると難関最強で収まるとは思えない。(後難関最強はもうお腹いっぱい)　PS.某全良難易度表の評価は過小だと思ってます

超難関(やや下位) 元GM最難関候補(個人的にはXevelの方がやや上だが)のウロボロスを大きく上回る体力譜面や認識難要素を兼ね備える譜面で、その上超難関の中でも難しい発狂がある。とにかく後半は譜面が見づらく、全部を覚えるのは一部のプレイヤーを除き不可能と言って良い。難関個人差最強や難関高レベルのわら得るや氷竜とは程遠い難易度だと思うので超難関妥当。個人的な位置としてはカオスと同等クラスでモノクロチャーリー以上双竜疾風以下。

難関（上位）フルコン全良は圧倒的に難しいが、クリア目的なら難関止まりだと思う。超難関レベルで難しい部分は5打以上の32分と最初の縁24分だけで、残りは叩きやすい。後半の高速HS地帯は見切りづらいが、難関の猛者をクリア出来る実力なら、仮に見切れなくても全く叩けないということはないだろう。決定的なのは密度が低いことで、等速の16分は丸ごと稼ぎにしやすい。全体的にはCalamity裏と魑魅魍魎より下、Dreadnought裏より上の難易度に感じる。

超難関　色んな☆10を接続する実力を持った人が見れば難所が限られた局所難に見えるであろうが上位曲のノルマクリアを狙っている段階の人が稼ぎにできるような部分は13〜42小節、68〜79小節しか無く後は認識力・体力・技術を試される難所の宝庫であり、近いBPMで32分が頻出するものの一つ一つは短いカラミ裏に劣っている要素は無いように思えた。

超難関　かなりの物量でありながら認識難で振り回されるので要求される体力はかなり高水準。また、全体難気味な譜面であり、多くの難関最上位曲と比べると稼ぎにできる部分のノーツ数が少ない。個人的にはcalamity裏よりも要求体力、技術、認識力は上で、十分に超難関に入り込める難易度であると感じた。

難関(最強) 一見どこを見てもやばい譜面をしているがクリアはまだどうにかなる、言わば魑魅魍魎の亜種と言ったところ。難関上位辺りができるのであれば低速地帯まではコンボカッターこそあれどほぼまるまる稼ぎにできるだろうしカラミティ裏と比べこちらはBPMが少し低く32分の数もあれと比べて少ないためあちらの方が上だと感じる。最後の方のマツヨイっぽい譜面は複合難易度が低めである程度暗記すれば接続はできる。ラストはkdkd...なのでクリアギリならここで届かせることも可能。以上の事からクリアはまだ難関最強クラスに留まると思った(某全良難易度表については圧倒的過小評価だとは思う)

難関(上位～最強) 超難関や難関上位の譜面と比べて密度が低く、連打の無視で体力は回復可能で、等速16分は比較的捌きやすいことから稼ぎになる。低速地帯はノンストップで見切りにくいが、他の難関上位が捌けるならゲージの維持だけならできると思われる。一方、終盤の大音符混じり高速地帯は、体力が減った状態で叩く必要がある上、認識難も合わさり超難関に引けをとらない難易度だと思うが、配色は比較的単純なので研究次第で一気に叩きやすくなると感じた。ラストにkdkd...があるためクリアギリギリでもノルマに乗せやすい。 総じて、難易度・譜面傾向ともに魑魅魍魎に近く、クリアだけなら難関が妥当と感じた。

難関(高レベル)後半とか難所に関してはそこそこ難しいが、稼ぎ地帯が多すぎる。10小節目の24分はあまり長くないので早入りすれば全然追いつくし、11~54小節は普通に簡単。低速は60・61小節の32分は鋭く接続は困難であるが、それ以外は超難関に値するほど難しくはなく、特に63小節以降の24分は全て利き手入りできるので見た目以上に叩きやすい。68~93小節目はそもそも難関にすら値しない。94~101・112小節は大音符や32分などで最難関としても弱くはないが、104~111小節はそこまで認識難ではなく配置も簡単。体力面などもふまえると、超難関下位のカラミティ裏はおろか難関最上位の魑魅魍魎、星屑よりも簡単。これが超難関と言われるのはラストのインパクトが強いことによる新曲特有の過大評価にすぎない。
あと↑の方。連打は叩く事が前提です。

超難関 稼ぎは多いが太鼓ドラム裏と稼ぎがそこそこあるのは一緒で、あれよりラッシュはまだマシではあるが、大音符による認識難や意味のわからない配置も後半に密集しており、正直超難関下位でも違和感はないくらいの魑魅魍魎よりも強く、超難関でもそこまで下じゃないと思う。

難関(超難関寄り)非常に珍しい譜面傾向をしていて、初見だとクリアに関しても超難関に感じるのはわかる。まず明確な難所は中盤の55~68小節の低速地帯と94小節以降。55~68小節はさまざまな間隔の音符が混ざる複雑な地帯。32分は接続が難しいかもしれないが、その他は難関のDEBSTEPやら強のCentral dogma pt.2の難所と比べれば適性者なら大して難しい配置ではないはず。94小節以降に関して、98~102小節は見にくい大音符と12分、速すぎる32分などで超難関としても遜色ないが、それ以外は大音符が見えにくい以外、難関にしては遅い上に複雑な配置でもない。そして体力面に関して、演奏時間はかなり長めだが、平均密度は局所難であることを考慮しても高すぎるということはない。前述した難所と94小節以降以外は完全に稼ぎで、連打であまりに無理をしなければ体力が持たなくて最後が叩けないなんてことはないはず。まとめとして最初のうちは大量の大音符と激しい速度変化に翻弄されてまともに叩けない可能性が高いが、何度もやれば見た目ほど難しい配置はないと分かるはず。適性者なら稼ぎ地帯でしっかり稼いで、難所をしっかり研究してミスを抑えれば十分クリアまで行ける。超難関に属していて、同じような局所難のXa裏や双竜と比べても発狂の密度も低く、稼ぎ地帯の割合も多く、コンボカッターもなく、こちらが圧倒的に簡単。体力面も高水準だが、ＵＦＯや≠ＭＭと比べれば低い。個人的にはcalamity裏の足元にも及ばない感じ。難関上位の譜面を大量のギミックを使うことで見た目だけ超難関っぽくしてるように感じる。あと最後にこれが超難関に行くならまださいたまも超難関に引き上げたほうがいいと思います。

超難関(下位) カラミティ裏が超難関でこちらが難関というのは納得がいかない。体力面で言えばカラミティに劣るかもしれないが、要求される技術量は同等かそれ以上であると思う。確かに稼ぎとなる地帯も多く存在しているが、その稼ぎを打ち消せるだけの発狂が低速地帯や大サビにあると思う。正直稼ぎと言っても偶数や短連打が多く混在するせいで星10適正段階では完全な稼ぎにはできないし、低速地帯は速度変化と32分のせいで16分の接続難易度も上がっていると感じた。曲調転換ごとに時々入ってくる24分や32分は適正者キラーとなり得て、そして大サビの発狂と認識難でとどめを刺してきていて、どこか稼ぎと発狂の分布とその難易度は譜面傾向は違うがXa裏に近いものを感じた。しかし実際地力や研究次第では稼ぎ地帯をしっかり捌くことができると思うので、超難関の中では下位という位置でいいと思う。個人的に魑魅魍魎と業の間くらいが難関と超難関のボーダーだと思っています

終了(超難関　低レベル表記)
確認不足。申し訳ないです

↑1日早いですよ

意見が来なかったため上記結果で議決