よーく読み返してみたら使令って単語がそのあと何回か出てるし誤字じゃなくてマジで使令っぽいな、スマン…てことはギャラガーにも夢境は作れないこともないのか
ギャラガーが神秘の使令になったのってナナシビトいない隙に星核使って勝手にピノコニー作られた後じゃないの? それに気づいた後の話で「神秘の力を借りてこの混沌とした記憶域に身を潜めーー」って言ってるから、虚構歴史学者になったのはこの時だと思うんだけど
あぁ~……虚構歴史学者=使令、じゃなくてただの一般学者(ギャラガー)と(上位の)虚構歴史学者=使令 かもしれないって事か…ちょっと他テキストとか読み込まないと分からんかも。
マジで一勢力である虚構歴史学者全員が神秘の使令なのかなぁ、他の虚構歴史学者が全然いないから判断に困るな
ホヨウィキどころかゲーム内アーカイブの派閥の一覧におるわ虚構歴史学者、神秘って………えっじゃあギャラガーマジで使令?ピノコニーって今使令祭り開催中なん????
俺はそれ司令の誤字じゃね?って疑ってるから何とも言えない。使令だとしたら文脈が微妙におかしいし、時計屋の名目で招待を掛けるためのファミリー潜入として神秘で「保安官ギャラガー」を作るためだけで星神に視線をガッツリ向けられるもんなのかな
hoyowikiの虚構歴史学者の説明に神秘の使令だって書かれてるんだよね
それなら全部攻略するとちゃんと2.2時点でできるようになるよ。そこ以外全部終わったらアチーブ「さよなら、ハヌヌ」が手に入るはずだから、なかったらもうちょい探索するといいと思う
診断結果に出たナビゲーターだと、ファルケン・アムンゼンとグラハムはミハイルの回想に登場してる。紙芝居形式だからグラはもちろんないけど。
虚構歴史学者とは言ってたけど神秘の使令ではないと思う、あと夢境を作ったのは夢の主たちファミリー側じゃない?
ギャラガーが話してた夢境の成り立ち関連ちょっとおかしくなかった?星核とか無しの夢境を構成するには、記憶か神秘の使令の力が必要って言ってたけど、虚構歴史学者(ギャラガー)は神秘の使令なんだからそれができたはず。別に星核要らなかったよね?
多分サンデーと夢の主がその気になれば時計屋の遺産の継承をエナの夢で妨害することができたと思うんだけど、そうしなかったのはホントに心底エナの夢による自分の指揮が人々を救うと思ってたが故なんやろな…だからナナシビト達にもそれをわかってもらいたかったんだろうし、決定的な決裂である決戦前まで説得を続けてたわけで
ブラスワが全部が全部エナの夢じゃなく一部のことはちゃんと現実として経験してきたんだろう的なことを言ってた上に目覚めたときの再開地点が聖歌隊戦だったことを考えるとほとんどのことはちゃんと実体験してると思ってる。憶質オンリーお爺さんに関しては最後らへん宇宙ステーションで展開してたしね
ふと思った、夢の中で夢見れないんじゃ?って疑問のコメ流れちゃったけどあったが、夢境の中で夢の泡なら見れているから、そういう形にはなるんじゃないか?………いや、ちょとまてよ…。 パムに持って帰った夢の泡やサブクエの憶質オンリーになったおじいさんとか、あれも夢なのか…???
それは多分夢の主にお前出ていけ(意訳)ってされたあとに気づいてる。虚無の使令がただいるだけで秩序の夢にとっては害っぽいから追放→追放されて現実に帰ったことで違和感(開拓者の場合は現実でのミーシャ)に気づくって感じだと思う。
また神の話してる…
ドリームリーフの探索バレ:王のごみ箱あと一人どこだと思ったら、まさかサブクエだと思った紫泡が本人登場でしたわ、盲点すぎるわ!
自分はてっきり最初から夢だと思ってた。そうでないとサンデーが一回目の戦闘で手を抜く理由がない
ロビンの歌が聞こえてくる、発動する度に聞ける列車組とロビンの台詞、一番良いとこでボーカルが入ってくる、自力でミハイルと同じ答えに辿り着いた開拓者、もうねあんまりにも熱すぎて興奮がおさまらないんですよ。個人的にはカカリア戦の野火の興奮越えたと思ってて、列車のBGMも「翼の生えた希望」に変えた
2.2で一番印象に残ったやりとり→ホタル「それは頭皮だよ!」サンデー「頭皮は恥ではない」
スワンの目から見たミーシャが2Pカラーになってたのも彼も本来のプロットでは現実に存在してたからかもね。あの場面で現実ミーシャに会った事は夢でも列車の招待客になった記録が残ってるならパムが面会してるはずだし
色々考えたんだが残念なことに多分2.0時点とプロットと設定が変わってる 今回の現実の一周目夢の二周目という全体の構図からすると黄泉の赤文字が意味深な割に全く核心に関わりのないノイズ過ぎる プレイヤー毎に黄泉の回答がランダムなとことか完全に無駄の意味不明 おそらく現実と夢の境界が曖昧で〜とか虚無だから影響受けにくくて違和感が〜とかはプロット変更による死に設定を誤魔化す為の後付け設定でしょう赤文字と同じでプロットから設定が浮いてる
追体験してると考えないと、跳躍直後に未来の光景見せられてるシーンの意味が説明つかないと思うんだけどなぁ それにあの時、黄泉に会ったことがあるかと聞かれたのも、1周目で会ってることを夢の影響受けにくい黄泉がうっすら覚えてるということなら辻褄合うし
わかんねーことだらけ ブラスワは黄泉が事前に策を仕込んでなければ〜とか言ってるけど黄泉も一回秩序の夢に落ちてるから事前もクソもない気がする 黄泉がどの時点で秩序の夢に気付いて目覚めたのか分からない
あの計算は当てにならんとミーシャが言ってるのは無視するにしても列車でのタンコー,ブー,ブラスワ,黄泉が会話して玉兆使おうってなったのはセレモニー開始4システム時間前だよ
一番最初、夢での追体験ではなく、跳躍した時点ですでに夢に侵食されてたんだと思う。夢から覚めた後も、物理的にミーシャの列車記録が残ってるから。 序盤に出てきたドリームリーフの学者が「ブラックホールに後10システム時間で飲み込まれる」って言ってたけど、その後に出てきた式典までのカウントダウンが11システム時間で気になってたんだよね。今思うとその辺で星核だか秩序の力だかが手に負えない状態になってる気がする。黄泉の言う通り、列車は早々に離脱して安全な位置から対策を講じるべきだったけど時既に遅し、アイテムを使ったつもりで使ってないとか援軍がきた夢をみる事態に。まぁクリア後の今現在もドリームリーフもブラックホールも健在なんで、妄想と言う名の夢かもしれんけど
偶然初見で戦闘回避できて、しかも回避した時限定っぽい(?)アチーブも貰えた。多分戦闘したときはしたときで別のアチーブもらえるんだろうけど、なんか得した気分
スラーダの最終戦で出てくるアルジェンティ、俺は世界を救うのに忙しいって特定の選択肢を選ぶことで戦闘スキップできるみたいで草、らしすぎるよ
あ、確かに ホタルが列車を見つけて云々で勝手に黄泉を目覚めさせたのもホタルだと勘違いしてたけど、そうかも ホタルが列車を見つけたときは、少なくとも丹恒が夢に巻き込まれてることからピノコニーの宙域だと思うけど、その時列車がどうなってたかとかは2.3で語られるだろうから憶測でしか語れないんじゃないかなぁ 本当の死は自死でもいいんじゃないかと思ってるんだけど(夢の中で飛び降りたら現実で目覚めるわけだし、覚醒した状態でこれやったら解決しないんかな?と)、これも多分2.3で語られる(サムで飛んでった後の話は丸ごと2.3かと)と思うので、正直謎ではあるね
黄泉は「幸い、『秩序』の運命は万物を支配しているが、『虚無』そのものには影響を与えられない…私も夢の主があらゆる代償を支払って私を追放した時、それに気づくことができた。」と言ってるから秩序の夢を脱した直接の原因はホタルでは無いはず。ホタルは本当の死で秩序の夢から醒めたはずだからその先で連絡を取った相手は秩序の夢の外(現実)のはずだしね。黄泉曰くホタルは星の海で列車を見付け「秩序」の残党について伝えたそうだがこれが何時の話でその時列車が何処にいて誰が載ってたか全然分からん。あとそもそも本当の死って何なのかも分からん、死んでるなら誰にも連絡とれないよね?仮に記憶ミーム的な物だけ残すにしてもそれで連絡とれるの夢の中だけでしょ?
こんな感じだろうか 列車がピノコニーに跳躍 → ミーシャが現実に来るとかの"致命的な綻び"無しで話が進行する → サンデーに負ける → 秩序の夢に囚われる → これまでのことを忘れて、今までやったことをハッピーエンドになるように辻褄を合わせられて追体験させられる → ホタルが何らかの理由でここが夢であることに気づく → 夢から脱出するために死ぬ(ネムリではなく、夢の中の本当の死) → 目覚めたホタルが黄泉に事情を知らせる → 黄泉は虚無の使令で元から夢の影響を受けにくいので事情を理解する → ロビンは兄との記憶がおかしいこと、スワンは主人公の記憶を見てミーシャの部分がおかしいことに気づいてそれぞれ目覚める → メモキーパーが協力して丹恒達を起こす → 夢は夢の中の人全員の夢を見たいという統一意識の産物みたいなものなので、ブートヒルが大量に巡海レンジャーを呼んで秩序を乱すことで夢境を不安定にする → ロビンが歌で調律して夢の住人に「ここは夢で、現実はこっちだよ」って伝える → 黄泉が使令の力で世界をぶった切って、夢の住人全員に死の恐怖を与える → 夢の住人の多くが「自己救済」を選んで、このまま夢の中にいるのではなく現実に戻りたいと願う → 夢が壊れてみんな現実に戻ってサンデー戦へ
ロビンのPV観返してて、開幕でロビンの天環拭いてる手がサンデーの手だということに今更気付いて胸が苦しい😢 後日談でサンデーのメモに挟まってたロビンのカードが「誰かの宝物」って名称だったの見ると、サンデーが一番鳥籠に入れて守りたかったのはロビンだったんだろうな…でもロビンは鳥籠なんて要らないくらい強い意志を持ってたんだな、と思うとそのすれ違いがつらい
もひとつ思った事が、なのかのお名前判明と新運命に覚醒するの、ここじゃないか?って、あの子がガーデンオブリコレクションと会って、記憶を戻して、黄泉と一緒に使令として何とかするんじゃないかって。
そっかボタンがあったか!すっかり忘れてた。ホタル実装時にも何かしら語られそうだしまだまだ楽しめそう。あと個人的にブラックスワンさんとブートヒルが列車に乗り込んできたの、ほんとにその時だけの話なのかそこにも何かあるのか気になっている
個人的には大ボス追加されるようなひっくりでなくて、舞台裏のキャストが撤退してる様子が描かれたりするのかなぁと思ってる。
実は花火が皆とかに配った爆弾ポチーみたいなボタン、まだ何も伏線として回収されてないなってのと、2回目のBADENDの可能性あるんじゃ?と上の方のコメで言われてたね
ストーリーの終わる詐欺、航路会議とか跳躍とか言い出すからほんとにこれで終わり?って信じかけたし、そこからのエンドロールでもしかして気付かないうちにバッドエンド引いた!?とも思った…… もしかして2回目があったのってまたなんかあったりするのかな
鐸音だっけ?こちらも記憶が曖昧なので間違ってたら申し訳ない
〇音は分からんが…基本的には海外、カトリックの司祭や牧師、神から赦しの権能を与えられた人らが告発を引いて赦しましょうと言われるまでがセットのやつ、と思われる 詳しくはggってクレメンス。
サンデーが以前人々の懺悔聞く職をやってたみたいなこと言ってたけどその職業のことなんて言ってたっけ?〇音みたいな単語(うろ覚え)
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ギャラガーが神秘の使令になったのってナナシビトいない隙に星核使って勝手にピノコニー作られた後じゃないの? それに気づいた後の話で「神秘の力を借りてこの混沌とした記憶域に身を潜めーー」って言ってるから、虚構歴史学者になったのはこの時だと思うんだけど
あぁ~……虚構歴史学者=使令、じゃなくてただの一般学者(ギャラガー)と(上位の)虚構歴史学者=使令 かもしれないって事か…ちょっと他テキストとか読み込まないと分からんかも。
マジで一勢力である虚構歴史学者全員が神秘の使令なのかなぁ、他の虚構歴史学者が全然いないから判断に困るな
ホヨウィキどころかゲーム内アーカイブの派閥の一覧におるわ虚構歴史学者、神秘って………えっじゃあギャラガーマジで使令?ピノコニーって今使令祭り開催中なん????
俺はそれ司令の誤字じゃね?って疑ってるから何とも言えない。使令だとしたら文脈が微妙におかしいし、時計屋の名目で招待を掛けるためのファミリー潜入として神秘で「保安官ギャラガー」を作るためだけで星神に視線をガッツリ向けられるもんなのかな
hoyowikiの虚構歴史学者の説明に神秘の使令だって書かれてるんだよね
それなら全部攻略するとちゃんと2.2時点でできるようになるよ。そこ以外全部終わったらアチーブ「さよなら、ハヌヌ」が手に入るはずだから、なかったらもうちょい探索するといいと思う
診断結果に出たナビゲーターだと、ファルケン・アムンゼンとグラハムはミハイルの回想に登場してる。紙芝居形式だからグラはもちろんないけど。
虚構歴史学者とは言ってたけど神秘の使令ではないと思う、あと夢境を作ったのは夢の主たちファミリー側じゃない?
ギャラガーが話してた夢境の成り立ち関連ちょっとおかしくなかった?星核とか無しの夢境を構成するには、記憶か神秘の使令の力が必要って言ってたけど、虚構歴史学者(ギャラガー)は神秘の使令なんだからそれができたはず。別に星核要らなかったよね?
多分サンデーと夢の主がその気になれば時計屋の遺産の継承をエナの夢で妨害することができたと思うんだけど、そうしなかったのはホントに心底エナの夢による自分の指揮が人々を救うと思ってたが故なんやろな…だからナナシビト達にもそれをわかってもらいたかったんだろうし、決定的な決裂である決戦前まで説得を続けてたわけで
ブラスワが全部が全部エナの夢じゃなく一部のことはちゃんと現実として経験してきたんだろう的なことを言ってた上に目覚めたときの再開地点が聖歌隊戦だったことを考えるとほとんどのことはちゃんと実体験してると思ってる。憶質オンリーお爺さんに関しては最後らへん宇宙ステーションで展開してたしね
ふと思った、夢の中で夢見れないんじゃ?って疑問のコメ流れちゃったけどあったが、夢境の中で夢の泡なら見れているから、そういう形にはなるんじゃないか?………いや、ちょとまてよ…。 パムに持って帰った夢の泡やサブクエの憶質オンリーになったおじいさんとか、あれも夢なのか…???
それは多分夢の主にお前出ていけ(意訳)ってされたあとに気づいてる。虚無の使令がただいるだけで秩序の夢にとっては害っぽいから追放→追放されて現実に帰ったことで違和感(開拓者の場合は現実でのミーシャ)に気づくって感じだと思う。
また神の話してる…
ドリームリーフの探索バレ:王のごみ箱あと一人どこだと思ったら、まさかサブクエだと思った紫泡が本人登場でしたわ、盲点すぎるわ!
自分はてっきり最初から夢だと思ってた。そうでないとサンデーが一回目の戦闘で手を抜く理由がない
ロビンの歌が聞こえてくる、発動する度に聞ける列車組とロビンの台詞、一番良いとこでボーカルが入ってくる、自力でミハイルと同じ答えに辿り着いた開拓者、もうねあんまりにも熱すぎて興奮がおさまらないんですよ。個人的にはカカリア戦の野火の興奮越えたと思ってて、列車のBGMも「翼の生えた希望」に変えた
2.2で一番印象に残ったやりとり→ホタル「それは頭皮だよ!」サンデー「頭皮は恥ではない」
スワンの目から見たミーシャが2Pカラーになってたのも彼も本来のプロットでは現実に存在してたからかもね。あの場面で現実ミーシャに会った事は夢でも列車の招待客になった記録が残ってるならパムが面会してるはずだし
色々考えたんだが残念なことに多分2.0時点とプロットと設定が変わってる 今回の現実の一周目夢の二周目という全体の構図からすると黄泉の赤文字が意味深な割に全く核心に関わりのないノイズ過ぎる プレイヤー毎に黄泉の回答がランダムなとことか完全に無駄の意味不明 おそらく現実と夢の境界が曖昧で〜とか虚無だから影響受けにくくて違和感が〜とかはプロット変更による死に設定を誤魔化す為の後付け設定でしょう赤文字と同じでプロットから設定が浮いてる
追体験してると考えないと、跳躍直後に未来の光景見せられてるシーンの意味が説明つかないと思うんだけどなぁ それにあの時、黄泉に会ったことがあるかと聞かれたのも、1周目で会ってることを夢の影響受けにくい黄泉がうっすら覚えてるということなら辻褄合うし
わかんねーことだらけ ブラスワは黄泉が事前に策を仕込んでなければ〜とか言ってるけど黄泉も一回秩序の夢に落ちてるから事前もクソもない気がする 黄泉がどの時点で秩序の夢に気付いて目覚めたのか分からない
あの計算は当てにならんとミーシャが言ってるのは無視するにしても列車でのタンコー,ブー,ブラスワ,黄泉が会話して玉兆使おうってなったのはセレモニー開始4システム時間前だよ
一番最初、夢での追体験ではなく、跳躍した時点ですでに夢に侵食されてたんだと思う。夢から覚めた後も、物理的にミーシャの列車記録が残ってるから。
序盤に出てきたドリームリーフの学者が「ブラックホールに後10システム時間で飲み込まれる」って言ってたけど、その後に出てきた式典までのカウントダウンが11システム時間で気になってたんだよね。今思うとその辺で星核だか秩序の力だかが手に負えない状態になってる気がする。黄泉の言う通り、列車は早々に離脱して安全な位置から対策を講じるべきだったけど時既に遅し、アイテムを使ったつもりで使ってないとか援軍がきた夢をみる事態に。まぁクリア後の今現在もドリームリーフもブラックホールも健在なんで、妄想と言う名の夢かもしれんけど
偶然初見で戦闘回避できて、しかも回避した時限定っぽい(?)アチーブも貰えた。多分戦闘したときはしたときで別のアチーブもらえるんだろうけど、なんか得した気分
スラーダの最終戦で出てくるアルジェンティ、俺は世界を救うのに忙しいって特定の選択肢を選ぶことで戦闘スキップできるみたいで草、らしすぎるよ
あ、確かに ホタルが列車を見つけて云々で勝手に黄泉を目覚めさせたのもホタルだと勘違いしてたけど、そうかも ホタルが列車を見つけたときは、少なくとも丹恒が夢に巻き込まれてることからピノコニーの宙域だと思うけど、その時列車がどうなってたかとかは2.3で語られるだろうから憶測でしか語れないんじゃないかなぁ 本当の死は自死でもいいんじゃないかと思ってるんだけど(夢の中で飛び降りたら現実で目覚めるわけだし、覚醒した状態でこれやったら解決しないんかな?と)、これも多分2.3で語られる(サムで飛んでった後の話は丸ごと2.3かと)と思うので、正直謎ではあるね
黄泉は「幸い、『秩序』の運命は万物を支配しているが、『虚無』そのものには影響を与えられない…私も夢の主があらゆる代償を支払って私を追放した時、それに気づくことができた。」と言ってるから秩序の夢を脱した直接の原因はホタルでは無いはず。ホタルは本当の死で秩序の夢から醒めたはずだからその先で連絡を取った相手は秩序の夢の外(現実)のはずだしね。黄泉曰くホタルは星の海で列車を見付け「秩序」の残党について伝えたそうだがこれが何時の話でその時列車が何処にいて誰が載ってたか全然分からん。あとそもそも本当の死って何なのかも分からん、死んでるなら誰にも連絡とれないよね?仮に記憶ミーム的な物だけ残すにしてもそれで連絡とれるの夢の中だけでしょ?
こんな感じだろうか 列車がピノコニーに跳躍 → ミーシャが現実に来るとかの"致命的な綻び"無しで話が進行する → サンデーに負ける → 秩序の夢に囚われる → これまでのことを忘れて、今までやったことをハッピーエンドになるように辻褄を合わせられて追体験させられる → ホタルが何らかの理由でここが夢であることに気づく → 夢から脱出するために死ぬ(ネムリではなく、夢の中の本当の死) → 目覚めたホタルが黄泉に事情を知らせる → 黄泉は虚無の使令で元から夢の影響を受けにくいので事情を理解する → ロビンは兄との記憶がおかしいこと、スワンは主人公の記憶を見てミーシャの部分がおかしいことに気づいてそれぞれ目覚める → メモキーパーが協力して丹恒達を起こす → 夢は夢の中の人全員の夢を見たいという統一意識の産物みたいなものなので、ブートヒルが大量に巡海レンジャーを呼んで秩序を乱すことで夢境を不安定にする → ロビンが歌で調律して夢の住人に「ここは夢で、現実はこっちだよ」って伝える → 黄泉が使令の力で世界をぶった切って、夢の住人全員に死の恐怖を与える → 夢の住人の多くが「自己救済」を選んで、このまま夢の中にいるのではなく現実に戻りたいと願う → 夢が壊れてみんな現実に戻ってサンデー戦へ
ロビンのPV観返してて、開幕でロビンの天環拭いてる手がサンデーの手だということに今更気付いて胸が苦しい😢 後日談でサンデーのメモに挟まってたロビンのカードが「誰かの宝物」って名称だったの見ると、サンデーが一番鳥籠に入れて守りたかったのはロビンだったんだろうな…でもロビンは鳥籠なんて要らないくらい強い意志を持ってたんだな、と思うとそのすれ違いがつらい
もひとつ思った事が、なのかのお名前判明と新運命に覚醒するの、ここじゃないか?って、あの子がガーデンオブリコレクションと会って、記憶を戻して、黄泉と一緒に使令として何とかするんじゃないかって。
そっかボタンがあったか!すっかり忘れてた。ホタル実装時にも何かしら語られそうだしまだまだ楽しめそう。あと個人的にブラックスワンさんとブートヒルが列車に乗り込んできたの、ほんとにその時だけの話なのかそこにも何かあるのか気になっている
個人的には大ボス追加されるようなひっくりでなくて、舞台裏のキャストが撤退してる様子が描かれたりするのかなぁと思ってる。
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鐸音だっけ?こちらも記憶が曖昧なので間違ってたら申し訳ない
〇音は分からんが…基本的には海外、カトリックの司祭や牧師、神から赦しの権能を与えられた人らが告発を引いて赦しましょうと言われるまでがセットのやつ、と思われる 詳しくはggってクレメンス。
サンデーが以前人々の懺悔聞く職をやってたみたいなこと言ってたけどその職業のことなんて言ってたっけ?〇音みたいな単語(うろ覚え)