こんな感じだろうか 列車がピノコニーに跳躍 → ミーシャが現実に来るとかの"致命的な綻び"無しで話が進行する → サンデーに負ける → 秩序の夢に囚われる → これまでのことを忘れて、今までやったことをハッピーエンドになるように辻褄を合わせられて追体験させられる → ホタルが何らかの理由でここが夢であることに気づく → 夢から脱出するために死ぬ(ネムリではなく、夢の中の本当の死) → 目覚めたホタルが黄泉に事情を知らせる → 黄泉は虚無の使令で元から夢の影響を受けにくいので事情を理解する → ロビンは兄との記憶がおかしいこと、スワンは主人公の記憶を見てミーシャの部分がおかしいことに気づいてそれぞれ目覚める → メモキーパーが協力して丹恒達を起こす → 夢は夢の中の人全員の夢を見たいという統一意識の産物みたいなものなので、ブートヒルが大量に巡海レンジャーを呼んで秩序を乱すことで夢境を不安定にする → ロビンが歌で調律して夢の住人に「ここは夢で、現実はこっちだよ」って伝える → 黄泉が使令の力で世界をぶった切って、夢の住人全員に死の恐怖を与える → 夢の住人の多くが「自己救済」を選んで、このまま夢の中にいるのではなく現実に戻りたいと願う → 夢が壊れてみんな現実に戻ってサンデー戦へ
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これ見てドリームプールの名前が「共感覚夢境」だということを思い出したわ…。
黄泉は「幸い、『秩序』の運命は万物を支配しているが、『虚無』そのものには影響を与えられない…私も夢の主があらゆる代償を支払って私を追放した時、それに気づくことができた。」と言ってるから秩序の夢を脱した直接の原因はホタルでは無いはず。ホタルは本当の死で秩序の夢から醒めたはずだからその先で連絡を取った相手は秩序の夢の外(現実)のはずだしね。黄泉曰くホタルは星の海で列車を見付け「秩序」の残党について伝えたそうだがこれが何時の話でその時列車が何処にいて誰が載ってたか全然分からん。あとそもそも本当の死って何なのかも分からん、死んでるなら誰にも連絡とれないよね?仮に記憶ミーム的な物だけ残すにしてもそれで連絡とれるの夢の中だけでしょ?
あ、確かに ホタルが列車を見つけて云々で勝手に黄泉を目覚めさせたのもホタルだと勘違いしてたけど、そうかも ホタルが列車を見つけたときは、少なくとも丹恒が夢に巻き込まれてることからピノコニーの宙域だと思うけど、その時列車がどうなってたかとかは2.3で語られるだろうから憶測でしか語れないんじゃないかなぁ 本当の死は自死でもいいんじゃないかと思ってるんだけど(夢の中で飛び降りたら現実で目覚めるわけだし、覚醒した状態でこれやったら解決しないんかな?と)、これも多分2.3で語られる(サムで飛んでった後の話は丸ごと2.3かと)と思うので、正直謎ではあるね
一番最初、夢での追体験ではなく、跳躍した時点ですでに夢に侵食されてたんだと思う。夢から覚めた後も、物理的にミーシャの列車記録が残ってるから。
序盤に出てきたドリームリーフの学者が「ブラックホールに後10システム時間で飲み込まれる」って言ってたけど、その後に出てきた式典までのカウントダウンが11システム時間で気になってたんだよね。今思うとその辺で星核だか秩序の力だかが手に負えない状態になってる気がする。黄泉の言う通り、列車は早々に離脱して安全な位置から対策を講じるべきだったけど時既に遅し、アイテムを使ったつもりで使ってないとか援軍がきた夢をみる事態に。まぁクリア後の今現在もドリームリーフもブラックホールも健在なんで、妄想と言う名の夢かもしれんけど
あの計算は当てにならんとミーシャが言ってるのは無視するにしても列車でのタンコー,ブー,ブラスワ,黄泉が会話して玉兆使おうってなったのはセレモニー開始4システム時間前だよ
追体験してると考えないと、跳躍直後に未来の光景見せられてるシーンの意味が説明つかないと思うんだけどなぁ それにあの時、黄泉に会ったことがあるかと聞かれたのも、1周目で会ってることを夢の影響受けにくい黄泉がうっすら覚えてるということなら辻褄合うし
主人公が未来の光景を見るシーンは超序盤のヘルタステーションでもあったよ。さらにベロブルグでは全く知らんはずのカカリアの過去の夢も見てるし、そこは「主人公が星核のせいで変な能力をもっている」でも説明はできる(実際たんこうがそのようなことを言ってた)