ループという言葉自体が原義的には何回戻るかに関係なく使えるせいで、追体験のことをループと言ってしまうと何度も繰り返してると勘違いされる、みたいなのがよく起きてるな
ロビンが夢から覚めるきっかけとして開拓者にとっての「先輩開拓者の精神」とおなじ強度で「傷ついた小鳥」が出てくるの、シナリオ構成が上手すぎるんだよなぁ
zawazawaで見る から修正、下の赤のAを押して基本16色の白、fg white 色付き文字 の色付き文字に文字色変えたいのを入れると良い
自分が投降したのはzawazawaから編集、修正が可能だぜぃ ついでに言うとループじゃなくて追体験っての方がイイと上のコメで話題になっとるので雑談板読み返すのも手かもしれぬ。
ピノコニーのストーリーで疑問なとこがあって、「ゲーム内でプレイしたストーリーと同じ流れだけど、日曜に最後負ける」現実のタイムラインが一度あったあとに秩序の夢に落とされたと思うんだけど、その中ではピノコニー編のはじめ〜(偽りの)終わりを延々ループしてたってことで良いのかな?日曜は誰でも自分の理想の生活を送れるって言ってたけど、これだとあんまり魅力ないな……
夢見てるけど誰よりも現実を見てるロビンと現実を逃避して夢に溺れてるお兄様の対比が大変美しいと思う。
エナの夢が完全に侵食しだしたらそうなる、って話だと思ってた。 そうでないと「ミーシャという夢の泡が何故か現実にいる」という致命的な綻びにブラスワが気付けなくなっちゃう
「幻覚が現実に出現する」ってのは解釈の違いではなくて、実際に出現するってストーリー中で言われてなかったっけ
ぱっと聞くと後者っぽい解釈とれちゃうねぇ、そうするとミーシャが居るのも合点いっちゃうしなおさら困惑しそう…いやまぁブラスワとの夜会話で一応違うっぽいとわかるんだけれども
ふと、ロビンさんが「エナの夢が見せた幻覚は甘すぎる」って言ってたのと、基本はいい夢のはずなのに開拓者が追体験した時はホタルがひでー目にあったのは矛盾が発生するから仕方ないって描かれてたの思い出して、その際に何も起こらない(ネムリがいなくなる)他の人物がひでー目に合うと、その時点でアベンチュリンの計画が破綻する→それもそれで矛盾が発生する ………って事になるのかと考えた…長くてすまない
「エナの夢が現実を侵食している(意訳)」の文章がややこしくした原因だと思ってる あれつまり効果範囲は星態全部!って事なんだけど あの言い方だと「幻覚が現実に出現する」とも取れてしまうし
「こんな優しいのなんかお兄様じゃない!!(起床)」はもう完全に筋肉の指令なんよ
追体験だと気付ければ分かりやすくなりそうだね、ありがとう というか虚無使令の黄泉さんでアレなのに、自力で夢から出れたロビンさん凄すぎるでしょ…。
黄泉は虚無の使令の力の影響で秩序の力がバグりやすいとかだっけ?効かないじゃなくて効きにくいだったような?なので最初時点では黄泉も追体験中だったのかなって。
ループものっぽくシナリオ書いてるけど、ループものじゃないんだよなピノコニー。どちらかっていうとプレイヤーは「回想をプレイした」が正しい
それ。下でもいったけど「ループもの」の解釈に引きずられてる気がする
そもそも作中で誰かが「ループ能力」を持っているとはいわれてないし。ループしてるって解釈が出ること自体、既存のループものの設定に引きずられているのでは
ループと追体験は根本的に違うんだよな、多分…。
たぶんだけどループって言い方がよくない。敗北後夢を見させられて夢の中で拘束されて追体験させられてる(ここにサンデーの意思があるか不明)けど黄泉とホタルだけが「夢の中である可能性の違和感を持てた」って感じなので、記憶を失って彷徨ってるのは黄泉ホタルも同じなのよね、そもそも時系列は全部前に進んでるけど、夢の中の脳内処理だけはループしてる
丹恒&ブートヒル、スワン、黄泉が話してたのは現実で(開拓者が実際その場にはいないから、恐らく列車組らが降りた後) 黄泉はちょっと分からんけど…ピノコニーに降りてから夢に巻き込まれた説、つまり時系列がちょっと曖昧になってるんじゃないかなとは思う。
やっぱそうなのかな。ループしてるとしたら黄泉が残したアベンチュリンを斬った時の斬撃が残ってたりしないのか、とかクロックトリックが今まで「満足」じゃなかった理由とかにしこりが残って…
ミーシャがいた理由は、星核の影響で現実と夢が混在してる夢境の状態だったからミームが現実(と思ってた場所)に存在出来たんだと思ってたんだけど、既に完全にエナの見せてる夢だったのか…?でもだとしたら黄泉がそもそもループしてるよ!って教えてくれもいいような…。あと調和セレモニーが始まる前に列車を跳躍させろと言った黄泉の意図もわからない、既に夢の中なら跳躍は多分できないんだろうし…
本当にただふわふわな夢を見ているだけというのはサンデーが考える理想ではないから、シビアな現実にそくしつつも最後には救われるような夢じゃなければいけないんだと思う。だから本来記憶域ミームであるミーシャが現実(と思われる次元)に出ててきて夢バレするのはあってはならないことだった。でも開拓の精神を体現したミーシャはその夢を壊してまで列車に乗ろうとしてきてしまった。そこが黄泉の「すべてが消えるとしても開拓を続けるか」という問いかけに対する答えになってるんじゃないかな
ピノコニー編全体の流れの解釈が混乱してきた…。ピノコニー到着時点で星核の影響から夢と現実が混在した状態になっていて、サンデーとの対決でエナが復活して完全に夢と現実が融合、秩序の夢に閉じ込められた。→目覚めて脱出。だと思ってたんだけど、プレイヤーがピノコニー編に入った段階で既にサンデーに敗北してる状態でループに入ってた説を見て確かに…となった。黄泉のセリフから察するにループ説が今は濃厚って状態…?でもブラスワが全部は夢じゃなくて現実で起きた事が大半、的なことを言ってたような気も…。
現実ではモブのドアボーイだったのが、開拓者の望んだ夢でミーシャに置き換わってたとかもありえる? でも本人が干渉してだったらエモい、仮にそうなると現実(仮)ミーシャは経緯全部分かってた上でのミーシャだった・・・?という感じでガバガバ妄想してみる
原因というか、理由はミーシャ本人の開拓精神だと思ってる、夢だからこそ会いに来れるなら行くよね、みたいな
そのほうが案内役として都合が良いから。とかありそう。その人の都合のいいような夢をみせてたらミーシャという綻びを産んでしまった~みたいな感じだと勝手に思ってる
細かい所だから「脚本そこまで考えてないよ」案件かもしれないけど、どうして偽ののハッピーエンドに到達する夢では現実でミーシャに会ってるのだろう いくら現実に即しているとはいえ夢はフワフワなもの。って結論でもいいと思うけど
簡単に言うとそこにいる時点で既に夢の中であり、ミーシャがいるのはサンデーが秩序としてチカラを使っているけどそのチカラが人間一人故に不完全だったせいで綻びが生まれてるから、ってかんじ。
そうだけど、正確に言えばホテルロビーについた時点で既に1回目の敗北後の世界(秩序の夢の中)にいたから、ミーシャを含めたすべてが夢だった。本来夢の中でしかいられないはずのミーシャが現実のロビーにいる→じゃあ現実だと思ってるホテルロビーすらも既に秩序の夢の中の出来事だったんだ…ってこと。
自分も概ねそういう認識でいるよー。ただ、黄泉が言うには秩序の夢を破る鍵を手に入れるのにホタルが活躍してくれたらしいけど、正直黄泉の話以外ではあんまり描写されてないから詳しいことはわかんない。次回の更新で何か補完あると嬉しい
大体どころか合ってる 回収されてない伏線(テーブルに着いたカンパニーは何をピノコニーから収穫するのか、結局花火ってなんだったん)はアフターストーリーと幕間かなと
ラグウォーク・シャール・ミハイルという列車から消えたナナシビトです。ドリームリーフマップの高いとこにいる車椅子に座ってるのが本人であり、時計屋本人でもあります。
開拓者であり時計屋のミハイル老人は、死ぬ前に自分が開拓を志した一番最初の姿を夢境の泡(ミーム生命体=ミーシャ少年)にして残した。時計屋の遺産を追ってやってくるナナシビトに自分の意志を託し、ピノコニーを救ってもらうために…という話のはず。
大絶賛されてるピノコニーの開拓クエストがよく理解できなかったからこの認識で大体合ってる?違うところあればどんどん教えてほしい…(一応白字にしておきます) ピノコニー開拓クエスト開始前にプレイヤー側が認知していないところでピノコニーに到着。諸々するがサンデーに敗北して夢に囚われる。黄泉は虚無の使令パワーで調和と秩序の影響を受けないため解決策を探す⇒ピノコニー開拓クエスト開始(この時点で開拓者の体験をもとにした夢の中)。将軍召喚等のとんでも展開で超ハッピーエンドを迎える⇒超ハッピーエンドを迎えた開拓者だが、黄泉とブラックスワンの助けで矛盾に気づいて夢から覚める⇒秩序の夢から大勢を解放したり、影響されてない人間をピノコニーにたくさん連れてくれば秩序パワーが弱体化するぞ⇒秩序パワー弱体後、開拓者が最初のサンデー戦のところで夢から覚めて最終決戦
2.0からあった「銀河のスター」をやったんだけど、 ディーンの、虚無感からくる「自分を救いたい」という願いや甘い夢に縋りたい心と恐ろしい現実からの逃避、それに対して主人公の「夢はいずれ覚める」の声かけ、そして絶望を経てそれでも前を向く流れは、順序は違えど開拓クエストで経験したことを思い出さずにはいられなかった。ピノコニーの中の1つのテーマなんだって実感したし、最初から答えは出てたんだなって。このタイミングでやれて良かったと思う。
ミカがクロックトリック効かなかったり、大劇場のハウンドがクロックトリックしても平然と抵抗してきたりするの良いな。2.1まではクロックトリックの文章連打で飛ばしてたけど、2.2は割と気になって読んじゃったわ
パム「次の星はオレ一人で行く」
今回列車組全員が出てきて、列車本体も参戦してきて、総力戦みたいになったけど、次はどうなるかな?気が早いかも知れんけど、そろそろ星に行くメンツも一捻り欲しいな
ミーシャが必殺技で見てるのは時計じゃなくてコンパスなので狙いを定めて荷物を当てに行ってる説
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ロビンが夢から覚めるきっかけとして開拓者にとっての「先輩開拓者の精神」とおなじ強度で「傷ついた小鳥」が出てくるの、シナリオ構成が上手すぎるんだよなぁ
zawazawaで見る から修正、下の赤のAを押して基本16色の白、fg white 色付き文字 の色付き文字に文字色変えたいのを入れると良い
自分が投降したのはzawazawaから編集、修正が可能だぜぃ ついでに言うとループじゃなくて追体験っての方がイイと上のコメで話題になっとるので雑談板読み返すのも手かもしれぬ。
ピノコニーのストーリーで疑問なとこがあって、「ゲーム内でプレイしたストーリーと同じ流れだけど、日曜に最後負ける」現実のタイムラインが一度あったあとに秩序の夢に落とされたと思うんだけど、その中ではピノコニー編のはじめ〜(偽りの)終わりを延々ループしてたってことで良いのかな?日曜は誰でも自分の理想の生活を送れるって言ってたけど、これだとあんまり魅力ないな……
夢見てるけど誰よりも現実を見てるロビンと現実を逃避して夢に溺れてるお兄様の対比が大変美しいと思う。
エナの夢が完全に侵食しだしたらそうなる、って話だと思ってた。 そうでないと「ミーシャという夢の泡が何故か現実にいる」という致命的な綻びにブラスワが気付けなくなっちゃう
「幻覚が現実に出現する」ってのは解釈の違いではなくて、実際に出現するってストーリー中で言われてなかったっけ
ぱっと聞くと後者っぽい解釈とれちゃうねぇ、そうするとミーシャが居るのも合点いっちゃうしなおさら困惑しそう…いやまぁブラスワとの夜会話で一応違うっぽいとわかるんだけれども
ふと、ロビンさんが「エナの夢が見せた幻覚は甘すぎる」って言ってたのと、基本はいい夢のはずなのに開拓者が追体験した時はホタルがひでー目にあったのは矛盾が発生するから仕方ないって描かれてたの思い出して、その際に何も起こらない(ネムリがいなくなる)他の人物がひでー目に合うと、その時点でアベンチュリンの計画が破綻する→それもそれで矛盾が発生する ………って事になるのかと考えた…長くてすまない
「エナの夢が現実を侵食している(意訳)」の文章がややこしくした原因だと思ってる あれつまり効果範囲は星態全部!って事なんだけど あの言い方だと「幻覚が現実に出現する」とも取れてしまうし
「こんな優しいのなんかお兄様じゃない!!(起床)」はもう完全に筋肉の指令なんよ
追体験だと気付ければ分かりやすくなりそうだね、ありがとう というか虚無使令の黄泉さんでアレなのに、自力で夢から出れたロビンさん凄すぎるでしょ…。
黄泉は虚無の使令の力の影響で秩序の力がバグりやすいとかだっけ?効かないじゃなくて効きにくいだったような?なので最初時点では黄泉も追体験中だったのかなって。
ループものっぽくシナリオ書いてるけど、ループものじゃないんだよなピノコニー。どちらかっていうとプレイヤーは「回想をプレイした」が正しい
それ。下でもいったけど「ループもの」の解釈に引きずられてる気がする
そもそも作中で誰かが「ループ能力」を持っているとはいわれてないし。ループしてるって解釈が出ること自体、既存のループものの設定に引きずられているのでは
ループと追体験は根本的に違うんだよな、多分…。
たぶんだけどループって言い方がよくない。敗北後夢を見させられて夢の中で拘束されて追体験させられてる(ここにサンデーの意思があるか不明)けど黄泉とホタルだけが「夢の中である可能性の違和感を持てた」って感じなので、記憶を失って彷徨ってるのは黄泉ホタルも同じなのよね、そもそも時系列は全部前に進んでるけど、夢の中の脳内処理だけはループしてる
丹恒&ブートヒル、スワン、黄泉が話してたのは現実で(開拓者が実際その場にはいないから、恐らく列車組らが降りた後) 黄泉はちょっと分からんけど…ピノコニーに降りてから夢に巻き込まれた説、つまり時系列がちょっと曖昧になってるんじゃないかなとは思う。
やっぱそうなのかな。ループしてるとしたら黄泉が残したアベンチュリンを斬った時の斬撃が残ってたりしないのか、とかクロックトリックが今まで「満足」じゃなかった理由とかにしこりが残って…
ミーシャがいた理由は、星核の影響で現実と夢が混在してる夢境の状態だったからミームが現実(と思ってた場所)に存在出来たんだと思ってたんだけど、既に完全にエナの見せてる夢だったのか…?でもだとしたら黄泉がそもそもループしてるよ!って教えてくれもいいような…。あと調和セレモニーが始まる前に列車を跳躍させろと言った黄泉の意図もわからない、既に夢の中なら跳躍は多分できないんだろうし…
本当にただふわふわな夢を見ているだけというのはサンデーが考える理想ではないから、シビアな現実にそくしつつも最後には救われるような夢じゃなければいけないんだと思う。だから本来記憶域ミームであるミーシャが現実(と思われる次元)に出ててきて夢バレするのはあってはならないことだった。でも開拓の精神を体現したミーシャはその夢を壊してまで列車に乗ろうとしてきてしまった。そこが黄泉の「すべてが消えるとしても開拓を続けるか」という問いかけに対する答えになってるんじゃないかな
ピノコニー編全体の流れの解釈が混乱してきた…。ピノコニー到着時点で星核の影響から夢と現実が混在した状態になっていて、サンデーとの対決でエナが復活して完全に夢と現実が融合、秩序の夢に閉じ込められた。→目覚めて脱出。だと思ってたんだけど、プレイヤーがピノコニー編に入った段階で既にサンデーに敗北してる状態でループに入ってた説を見て確かに…となった。黄泉のセリフから察するにループ説が今は濃厚って状態…?でもブラスワが全部は夢じゃなくて現実で起きた事が大半、的なことを言ってたような気も…。
現実ではモブのドアボーイだったのが、開拓者の望んだ夢でミーシャに置き換わってたとかもありえる? でも本人が干渉してだったらエモい、仮にそうなると現実(仮)ミーシャは経緯全部分かってた上でのミーシャだった・・・?という感じでガバガバ妄想してみる
原因というか、理由はミーシャ本人の開拓精神だと思ってる、夢だからこそ会いに来れるなら行くよね、みたいな
そのほうが案内役として都合が良いから。とかありそう。その人の都合のいいような夢をみせてたらミーシャという綻びを産んでしまった~みたいな感じだと勝手に思ってる
細かい所だから「脚本そこまで考えてないよ」案件かもしれないけど、どうして偽ののハッピーエンドに到達する夢では現実でミーシャに会ってるのだろう いくら現実に即しているとはいえ夢はフワフワなもの。って結論でもいいと思うけど
簡単に言うとそこにいる時点で既に夢の中であり、ミーシャがいるのはサンデーが秩序としてチカラを使っているけどそのチカラが人間一人故に不完全だったせいで綻びが生まれてるから、ってかんじ。
そうだけど、正確に言えばホテルロビーについた時点で既に1回目の敗北後の世界(秩序の夢の中)にいたから、ミーシャを含めたすべてが夢だった。本来夢の中でしかいられないはずのミーシャが現実のロビーにいる→じゃあ現実だと思ってるホテルロビーすらも既に秩序の夢の中の出来事だったんだ…ってこと。
自分も概ねそういう認識でいるよー。ただ、黄泉が言うには秩序の夢を破る鍵を手に入れるのにホタルが活躍してくれたらしいけど、正直黄泉の話以外ではあんまり描写されてないから詳しいことはわかんない。次回の更新で何か補完あると嬉しい
大体どころか合ってる 回収されてない伏線(テーブルに着いたカンパニーは何をピノコニーから収穫するのか、結局花火ってなんだったん)はアフターストーリーと幕間かなと
ラグウォーク・シャール・ミハイルという列車から消えたナナシビトです。ドリームリーフマップの高いとこにいる車椅子に座ってるのが本人であり、時計屋本人でもあります。
開拓者であり時計屋のミハイル老人は、死ぬ前に自分が開拓を志した一番最初の姿を夢境の泡(ミーム生命体=ミーシャ少年)にして残した。時計屋の遺産を追ってやってくるナナシビトに自分の意志を託し、ピノコニーを救ってもらうために…という話のはず。
大絶賛されてるピノコニーの開拓クエストがよく理解できなかったからこの認識で大体合ってる?違うところあればどんどん教えてほしい…(一応白字にしておきます) ピノコニー開拓クエスト開始前にプレイヤー側が認知していないところでピノコニーに到着。諸々するがサンデーに敗北して夢に囚われる。黄泉は虚無の使令パワーで調和と秩序の影響を受けないため解決策を探す⇒ピノコニー開拓クエスト開始(この時点で開拓者の体験をもとにした夢の中)。将軍召喚等のとんでも展開で超ハッピーエンドを迎える⇒超ハッピーエンドを迎えた開拓者だが、黄泉とブラックスワンの助けで矛盾に気づいて夢から覚める⇒秩序の夢から大勢を解放したり、影響されてない人間をピノコニーにたくさん連れてくれば秩序パワーが弱体化するぞ⇒秩序パワー弱体後、開拓者が最初のサンデー戦のところで夢から覚めて最終決戦
2.0からあった「銀河のスター」をやったんだけど、 ディーンの、虚無感からくる「自分を救いたい」という願いや甘い夢に縋りたい心と恐ろしい現実からの逃避、それに対して主人公の「夢はいずれ覚める」の声かけ、そして絶望を経てそれでも前を向く流れは、順序は違えど開拓クエストで経験したことを思い出さずにはいられなかった。ピノコニーの中の1つのテーマなんだって実感したし、最初から答えは出てたんだなって。このタイミングでやれて良かったと思う。
ミカがクロックトリック効かなかったり、大劇場のハウンドがクロックトリックしても平然と抵抗してきたりするの良いな。2.1まではクロックトリックの文章連打で飛ばしてたけど、2.2は割と気になって読んじゃったわ
パム「次の星はオレ一人で行く」
今回列車組全員が出てきて、列車本体も参戦してきて、総力戦みたいになったけど、次はどうなるかな?気が早いかも知れんけど、そろそろ星に行くメンツも一捻り欲しいな
ミーシャが必殺技で見てるのは時計じゃなくてコンパスなので狙いを定めて荷物を当てに行ってる説