名前なし
2024/05/15 (水) 13:45:01
78af8@8023a
細かい所だから「脚本そこまで考えてないよ」案件かもしれないけど、どうして偽ののハッピーエンドに到達する夢では現実でミーシャに会ってるのだろう いくら現実に即しているとはいえ夢はフワフワなもの。って結論でもいいと思うけど
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そのほうが案内役として都合が良いから。とかありそう。その人の都合のいいような夢をみせてたらミーシャという綻びを産んでしまった~みたいな感じだと勝手に思ってる
原因というか、理由はミーシャ本人の開拓精神だと思ってる、夢だからこそ会いに来れるなら行くよね、みたいな
現実ではモブのドアボーイだったのが、開拓者の望んだ夢でミーシャに置き換わってたとかもありえる? でも本人が干渉してだったらエモい、仮にそうなると現実(仮)ミーシャは経緯全部分かってた上でのミーシャだった・・・?という感じでガバガバ妄想してみる
本当にただふわふわな夢を見ているだけというのはサンデーが考える理想ではないから、シビアな現実にそくしつつも最後には救われるような夢じゃなければいけないんだと思う。だから本来記憶域ミームであるミーシャが現実(と思われる次元)に出ててきて夢バレするのはあってはならないことだった。でも開拓の精神を体現したミーシャはその夢を壊してまで列車に乗ろうとしてきてしまった。そこが黄泉の「すべてが消えるとしても開拓を続けるか」という問いかけに対する答えになってるんじゃないかな
ああそうかそれなら一度現実の列車に遊びに来たミーシャとも繋がるな。一番納得した ありがとう