本当にただふわふわな夢を見ているだけというのはサンデーが考える理想ではないから、シビアな現実にそくしつつも最後には救われるような夢じゃなければいけないんだと思う。だから本来記憶域ミームであるミーシャが現実(と思われる次元)に出ててきて夢バレするのはあってはならないことだった。でも開拓の精神を体現したミーシャはその夢を壊してまで列車に乗ろうとしてきてしまった。そこが黄泉の「すべてが消えるとしても開拓を続けるか」という問いかけに対する答えになってるんじゃないかな
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ああそうかそれなら一度現実の列車に遊びに来たミーシャとも繋がるな。一番納得した ありがとう