「整地力」「塗り荒らし力」というのが客観的に検証可能なデータではないことが問題なのではないでしょうか。
数値的なデータがあればグラフは誰でも作り直すことができると思います。
たとえば「単発塗りポイント」と「連射フレーム」から「塗りポイント/秒」を算出するとか、「2ライン以内における塗りポイント/秒」「2ライン以降における塗りポイント/秒」「塗り被りを考慮した実用上の塗りポイント/秒」を実測する、といった方法で塗り力を客観的に評価することはできないでしょうか。
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