周囲を見るためのカメラ使いはだいぶ良くなったかと。
これを手に馴染ませていきましょう。
スティック感度は差を感じなかったのなら「=制御できている」ということなので、+5のままで行くのが良いと思います。
4:46
スプラボムを投げてきた壁裏の敵はスーパージャンプで帰って行った。
気付いていたなら問題無し。
気付いていなかったなら、この後敵に無防備に背を晒す動きをしているのがNG。
4:40
ガチアサリができて位置バレしながらの単騎攻めはちょっと元気が良すぎる。
ボムで牽制、あと少し塗ってカニタンクで突破、味方が揃うのを待つなどの手が考えられる。
実力帯からすると個人プレーで実行可能なカニタンクが有力か。
4:19
ポイズンは避ける努力を。
3:57
ドンマイ。
3:44
イカランプ情報から赤ZAPが潜伏している可能性がある。
右の敵インクにも1回ボムを投げる程度の索敵はしたい。
(ただしアサリを拾っていることまで把握できたなら、ここにはいないことが確定する)
3:41
ちょっと動き過ぎ。
手前のアサリは拾わず、ジェッパの着地狩りに集中してはどうか。
(それでも赤ZAPとの相討ちにはなりそうだが)
3:14
曲がり角まで進んでから方向転換するのではなく、右スティックで左を向きながら角まで進むとよい。
3:10
ナイスキル〜ナイスSP。
2:42
このカモンは押してはいけない。
自陣の構えポジションがスタート地点から遠くなく、敵のサブ・SP等で急に危険になることも多いこのステージでスーパージャンプは控えた方が良い。
2:37
無意味な単独先行。
味方は復活したばかりでまだ援護できず、更に敵のデコイによる塗りで遅延されている。
味方と合わせて動こう。
2:23
このステージでスーパージャンプは控える。
2:19
無理のある単独先行。
2:14
直前までボムを避けることに集中していたことによりカメラが下向きになっている。
全体的に
試合中ほぼずっと動き続けている。
→意識的に立ち止まって周囲を観察する時間を作ってみましょう。
人数状況も危険度も考慮せず前に進み続ける行動パターンしか持っていない。
→立ち止まる、引く選択肢を持ちましょう。