編成
お互いに前中衛3後衛1のバランス型、基本に忠実に。
チャージャー、イグザミナーはある程度足場を確保してからでないと動きづらいので、塗りの面で協力してやりたい。
4:50 ホコ割りでもなくこの位置まで出るのは単独先行しすぎ。→×
味方(特にチャージャー、イグザミナー)と合わせられるように動く。
4:46 敵インクだらけの状況を放置してチャージショット。→×
結果として敵クラブラに接近された。
切迫した状況でもない。塗り優先。
4:27 塗り有利、味方スパッタリーと合わせて前に出る。→△
あと少しでミサイルが溜まるので、撃ってからでも遅くはない。
4:23 味方と協力して敵を各個撃破。→◯
4:10 マルチミサイル。→◯
4:05ホコが止められた後に単独特攻。→×
今は無理をしても何もメリットは無い。
3:44 側面を晒した敵を2対1でキル。→◯
3:40 人数有利で前に出る。→△
これぐらいの状況でも塗りとマルチミサイルを優先するほうが良いような気がする。
3:24 ダメージが完全に回復しないうちに再度戦いを挑みに行っている。→×
3:19 人数有利、敵残り2人の位置がわかっている、カンモン突破チャンスで前に出る。→◯
2:53 ホコ爆発でデス。→×
カンモン突破時に味方が2人デスしている。
ドリンクでデス後の復活が早いので隙のあるハイドラをワンチャン狙うの自体は悪くないが、ハイドラに逃げられた後はホコ爆発を回避する準備をするべき。
ホコ爆発の範囲は決まっているので避けられる。
2:38 復帰後急いでSPを溜めてミサイル。→◯
2:33 単独でホコを止めに行く。→×
塗り有利かつミサイルで敵の位置が見えているが、人数不利かつ手前の敵1人を無視しての攻めは評価できない。
Bランクでこの攻め方が通用するうちはやっても良い…と言えなくもないところだが、他の場面を見るとこういった突撃癖は直したほうが良さそう。
2:25 敵陣で孤立したままデス。→×
味方の援護は不可能かつここで無理をしても得は無い。
2:00 味方の4人揃ってホコを進める。→◯
理想的な攻め。ワイプアウトまで繋がったのは偶然ではない。
1:43 敵を3人ロックオンしてからミサイル発射。→◯
1:35 ノックアウトチャンスなので前に出る。→◯
成功すれば大きなリターン(ノックアウト、大きなカウントリード、逆転等)が見込める場面ではリスクを冒す価値がある。
1:18 味方の復帰を待つ。→◯
1:12 待ちきれずに単独特攻。→×
大きなカウントリードを取っているので、逆転さえされなければホコを止める位置はどこでも良い。
味方と合わせて確実に止めれられる位置まで引きつけるべき。
結果的にこの特攻が逆転ノックアウトまで繋がっているので罪が重い。
総括
単独特攻の癖を直し、しっかり塗って有利状況を作ってから戦うようにしましょう。
これはLACTに限った話ではなくSplatoonのあらゆる場面に通用する基本的な考え方です。